今日の散歩

愛「人」との散歩日記

猫と犬の雨

2017年09月12日 | 日記・エッセイ・コラム

「今日は朝からどしゃ降りの雨だ。散歩は雨模様を見てからにするか」とご主人さま。
「我慢出来るかな、オシッコ」
「しばらく我慢しろ、男だろ」

「こういう雨の降るさまをな、西洋では"猫と犬"と言うんだぞ」
「どしゃ降りの雨のことをな」
「えー、そうなんですか」
「でも、私等猫と犬がどのように関わっているんですか、この雨に」
「雨乞いとかした覚えもないし。心外ですよ」

「それは、俺が思うにはな」
「猫と犬が喧嘩すると、もの凄くうるさいだろう。ワンワン、ニャーニャーと」
「そんで、なかなか収拾がつかない」
「ま、そんなところからどしゃ降りの雨をこのように表現することになったんだろう」
「俺の説だが」
「そうですか、意外なところで我々は役に立っているんですね」

「ついでに、大雨注意報とかなんかももっと親しみやすくしたら良いのでは」
「"猫と犬雨注意報"とか」
 
「うーん、それはニャンともよう言わんな」


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