学習・心理カウンセラー 佐々木耕二 のブログ      日本の心 世界の心 森羅万象ワンネスの心

生涯学習の悦楽、安心立命の観照、創造主の意志、森羅万象ワンネスの慈愛、摂理に感謝、使命を悟り人生至福

「法の主旨」を戴した安全航海を!

2016-09-16 16:01:07 | 地方自治の危機について

人生行路の羅針盤として打って付けのメカは、20世紀来、世界的に定評のある行動心理学の立場から、

三位一体の視座で構成する、判断・行動の準拠系(Frame of Reference)を、既に別項でその構築方法を

万人向きにご紹介したところですが、その共通応用基本形を各自の意識の中に定礎することです。

 

常に「住民の幸せ」を念頭に置く地方公務員としては、「法の本旨」に呼応して、前述の三位(価値・現実・

可能)の一つの視座「価値」観のピラミッド型階層の最上部に、「住民の幸せ」を冠し、その直下には一組

「民主的かつ能率的」な処理の対語を配し、忘れないように暗記、心に銘記します。

 

もう一つの視座「現実」チェックのデータ庫では、現場、地域でのニーズの特性、環境、時代の要請を勘

案します。前もって予算、関連法規をチェック習熟して置き、「住民の幸せ」を具現すべく、要望を親身に

なって聴き、広く情報を精査します。

 

更に第三の視座「可能」性の検討では、言い分の信憑性、代替案、正負の影響等、過去のデータをあさ

り、市民サービスの具体的たたき台とし、「住民の幸せ」を第一義に、新な変化の可能性を最大限に摸索します

これら三位一体の視座を標準枠として、各自がそれぞれ蓄積したデータ庫として活用します。同時に、視座間で日頃から補完修正して

備え置けば、心内に信頼のおけるナビゲーターを得たことになり、常に自信を以て判断・行動に移れます

職員間や職域間のコミュニケーションもスムーズになり、どんな波にも翻弄されず、市政全体として整合性

のある、安泰な航海が約束されます。この三位一体の視座から成る「判断・行動の準拠系」の活用は、恩恵あらたか

公私にわたって宝の伴侶となるでしょう。

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