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お知らせ / 2009-10-21 19:00:00
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【アプリ版】データフォルダのファイル解説と復旧について

いつもgooRSSリーダーをご利用いただき誠にありがとうございます。

今回アプリ版及びブログライターのデータフォルダ内の主要なファイルやフォルダとトラブル時の復旧方法についてご説明申し上げます。

RSSリーダーやライターの不調時やPCやアプリの入れ替え、以前から蓄積されたデータを何かに転用したい、などの際にこれらのファイルについて理解していただいていると、ご自身で問題を解消したり活用していただくことが可能となります。

内容的にはパソコンに詳しい方向けになっておりますのでご了承ください。



データフォルダの場所

・XP/2000
C:\Documents and Settings\ログインユーザー名\Application Data\goo\RssReader3


・Vista/Windows7
C:\Users\ログインユーザー名\AppData\Roaming\goo\RssReader3


主要なファイル/フォルダ

"scrap"フォルダ

RSSリーダーアドバンスの拡張機能「スクラップ保存」によるデータが収納されます。メモやラベルは含まれませんが、IEでウェブページを「名前を付けて保存」する際のデータ形式(mht/html)と同じものですので、他のアプリやIEでも開くことが出来ます。


"weblogs"フォルダ

ブログライターのデータが含まれます。"weblogs.plist"が「投稿ブログ一覧」に登録されたブログへの接続データで、記事は投稿ブログごとのフォルダ内に含まれます。フォルダごとコピーしておくとバックアップになります。


folder3.opml

RSSやキーワード、ブックマーク等の登録データがOPML形式で記述されています。
この中のURLを書き換えることでgooブログのRSS2.0などに変更することが可能ですが編集時にはご注意ください。folder3.opml.bak***というファイルはバックアップとして使える中間ファイルです。


gooRSSReader.db

記事データベース本体です。取得済み記事や保存記事や履歴情報が含まれます。
自動でバックアップされないのでコピーを作成しておくのがお奨めです。
RSSリーダー不調時にはファイル名を変更してから起動すると、新しいDBが作成されて復調することがあります。
このDBファイルはSQLite3で作成されていますので、SQLite3を取り扱えるユーティリティを用いることで壊れたDBファイルからデータを復元することも可能です。
またvacuumを行うことでDBファイルを縮小し起動を早くすることができます。

なお記事一覧で「削除」を選択した記事は「古くなった記事を自動削除」するまでDB内に残っています。OFFにしているとDBファイルが肥大化する一因になりますのでご注意ください。


settings.plist

RSSリーダーの設定ファイルです。これもバックアップを作成しておくと、不調時の再インストール時などに復元するのが早く出来ます。


quoters.plist

「ブログへの引用」設定が含まれています。




●再インストールしないで早く復旧する方法


なにかのトラブルでうまく動作しない時にアプリケーションを再インストールし、初期化をする事でトラブルを回避する場合がありますが、gooRSSリーダーにはアプリケーションを再インストールしなくとも初期化または最小限の復元を行う方法があります。



(1) RSSリーダーを終了しておく


(2) まず元のデータフォルダの名前を変更する。
"RssReader3"を"RssReader3.backup"などに変更します。これで元のデータを復元する可能性を残しておきます。


(3) 同じディレクトリ(\Application Data\goo)に空の"RssReader3"フォルダを作成する。


(4) アプリ版を起動する。
これで新規インストール直後と同じ状態になります。
正常に起動または動作しない場合は、プログラム自体が壊れている可能性がありますので再インストールを行って下さい。ただしOSやハードディスクなどが原因の場合もあります。



続いてなるべく元の環境に戻せるよう順番にデータファイルを入れ替えながら試していきます。

(5) まず"RssReader3"フォルダの中身を全て削除し、バックアップしたデータフォルダから"gooRSSReader3.db"以外のファイル、フォルダを"コピー"し、RSSリーダーを起動する。
起動後に「全てのサイトを更新」し問題だった症状を確認する。解消されれば、取得済みの記事を除いて復旧できたことになります。


(6) 5.で解消しない場合は、再び空にしたRssReader3フォルダにバックアップからsettings.plistとfolder3.opmlのみをコピーしてRSSリーダーを起動する。
症状が再現しなければ、"weblogs"や"scrap"内のデータが破損している可能性があります。"weblogs"は破棄してもブログライターで「記事一覧の更新」を行うと復元できます。(取得件数に制限があります)


(7) 6.で解消しなければ、空にしたRssReader3に"settings.plist"または"folder3.opml"のみをコピーし、RSSリーダーを起動する。
症状を確認し再現されれば、もう一方のみでの起動を試す。


このように問題のあるファイルを絞り込んで取り除き、それ以外のファイルをデータフォルダに戻すことで復元ができるケースが多くあります。
gooヘルプデスクでも受け付けておりますので、うまくいかない時やご質問があればお問い合わせ下さい。



goo RSSリーダー担当 渡邊


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