おめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。
昨年はサッチモ生誕110年ということで、新年早々に千葉にてサッチモトリビュートのコンサートに出演させていただきました。
ルイアームストロング協会の会長の外山さん自らが解説と演奏をされるという、
非常に素晴らしい企画でした。
貴重な映像資料もたくさん拝見できました。
元レコード協会会長の佐藤修さんの数々のコレクションもロビーに並べられ、
幸せなひとときを感じながら、新年弾き初めでした。
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昨夜の京町堀アートアンドワインでのクリスマスディナーライブは、満席のお客様で大変盛り上がりました。皆様、ありがとうございました。昨夜のライブが今年のソロの弾き納めでした。来週あと一回トリオでクローズドな演奏の場があります。今年はいろいろなことがあり、走り続けた年でもありました。いつも走ってるような気がしますが、今年は特に考えながら、ぶつかりながら、心身ともによく使いました。今年も残すところあとわずか。楽しんで締めていきたいです。
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先日、とある懇親会で演奏したときに、その日のCDの売り上げを震災寄付として チャリティさせていただいたところ、12万円程度集まりました。 寄付先を検討していましたが、このほど、以下の2箇所に決定させていただきました。ひとつは、あしなが育英会による震災遺児のための心のケアに取り組む「レインボーハウス」建設基金、もうひとつは、NPOカタリバの「被災地支援コラボスクール」が 本格的な冬の到来の前にストーブ灯油の寄付を募集しているので、そちらへ。 これからも機会あるごとに続けていきます。
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この週末に、岡山県に行く機会があり、池田光政が創立した世界最古の庶民のための教育機関、閑谷学校を訪れました。岡山だけではなく、全国から選抜されたようです。儒教を教育の基礎とし、孔子を祀るお堂が正面に建てられ、講堂、文庫、学房などの建築物は、高さ二メートルの石垣に囲われています。石垣は、上面が丸く削られ、将軍家に対して、城塞ではないことを示したと言われています。特に講堂は印象深く、凛として格調高いものでした。拭き磨かれた床や、楠を使っているため300年経っても虫食いや腐敗のない柱と壁のせいか、座るだけで居住まいを正したくなる高潔さにあふれています。まず身のまわりの整理整頓というのは、このような気分をいうのだと実感しました。楷書の語源になったという楷の木が孔子堂の前に大きく枝を伸ばし色づいていました。藩校が明治維新でほとんど潰されたのとは対照的に、昭和39年まで学校として使われていました。階級、身分の厳しい時代に、庶民にも教育を、と推進した池田光政の政治が今なお光っています。世界遺産登録の話も出ているようです。
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先月末、タンザニアの無電化の村に、コンテナ型のソーラー発電システムを寄贈しに行きました。タンザニアの首都ダルエスサラームから内陸部にセスナ機で三時間。さらに悪路を車で一時間。1日一ドルで暮らす貧困地域における人々の自立を目指す、国連ミレニアムビレッジプロジェクトで指定されている地域です。ソーラー発電システムの設置組み立てに3日間かかり、その後、州知事やプロジェクト責任者が出席する寄贈式典を行いましたが、式典には約1000名の村人たちが集まり、ソーラー発電で動く冷蔵庫やテレビに目を丸くしていました。村人にとっては初めて見る電化製品であり、どのように受け止めてもらっているだろうか、と思いましたが、州知事の「大変嬉しく大切に扱いたい」というスピーチで、期待の大きさを感じました。これから一年間、村人の生活がどのように改善されるかを、現地NPOと共に調査をしながら私たちの支援活動も改善を続けます。今後爆発的に人口が増加する地球において、エネルギー問題や貧困、教育などの世界的社会課題解決への貢献が私たち先進国の果たす役割であることを、強く自覚する機会でもありました。私自身は、無電
化村でその生活に触れて、一皮むけた気がします。
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