ぐぅ!ちょき!ぱぁ~ちゃん♪

魂の相棒ぱぁこ、チャコ、つくね、プリン達に虹の橋から見守られ、レオ、ちくわ、海、昆布と母ちゃん!今日も幸せレッツゴー!!

3月28日日曜日浜名湖

2010-04-06 00:00:00 | 自転車
浜名湖一周のサイクルイベント参加!
西の国に住むCちゃんと彼女の会社同僚Yぴ~、私の三人で、早朝エントリーの為各々仕事の後バタバタと集まり前乗りで浜松へ。

久しぶりの友人との再会&飲みを喜びながら向かったが、着いたのは深夜近く。
三人揃って もう眠たい。
仕方なく私とCちゃんは部屋飲み…
でも一杯でダウン

明けて当日 雨の予報を晴れ女Cちゃんが蹴散らし!風男のYぴ~の洗礼は夕方しっかり受け

私と自転車イベント初参加のCちゃんは遊覧船コースの40キロでのーんびり!楽しもうと出発した矢先、スィッチが入ってしまった私、我を忘れてCちゃん忘れて全力前進!!すんまへん!!
いやぁね!日頃走り屋のおじ様逹に文句言ってる奴が!

浜名湖握る沿って走ると、潮干狩りを楽しむ人や、湖畔に咲く花、桜のトンネル等目に楽しく鼻からは磯の香り…。
このコースならまた参加したいなと思えました。
勿論 Cちゃんと一緒にね!

ゴール後はMTBプロオカッピーさん?のカッコ良いデモンストレーションを見て、温泉入って♪
楽しい1日でした!

ありがとう!
Cちゃん!
Yぴー!
田中くん!

次 夏の御宿海合宿で
お会いしたいです~

桜井さんへ

2010-04-05 11:42:46 | 自転車
自転車で初めてのキツイ登り坂
変速の仕方もわからないまま、力まかせにペダルを踏む私の後ろから

「前のギアを軽くして」
と声かけながら着いて来てくれましたね
自分だって辛いのに…。

何度も繰り返すアップダウンの峠道
みんなに遅れる私と一緒に走ってくれたこと
嬉しかったです

お金なくて 立派な自転車買えないと 自転車をカスタムする為に
ハンドルやブレーキ等の部品から小物に至る迄惜しみ無く提供してくれました。果ては私が欲しがったPCのソフトまで…。

いつも穏やかで、ニコニコと話し、誰にでも優しく気遣いをしてくれる。
あなたがいると和やかな空気に包まれました。
大変な病から復活されて、少しづつリハビリで回復されている様子を聞く度にまた一緒に走れんだと
楽しみにしていました。

優しい桜井さんだから
突然亡くなられたお母様が心配で
一緒に着いていかれてしまったんですね…

短い時間でしたが、桜井さんと一緒に走れた事、出逢えた事、全てに感謝しています。
ちゃんと顔を見てお礼も、ご挨拶も出来なかった失礼をどうか許して下さい。

ごめんなさい。

この世では
本当にありがとうございました。
そして さようなら。

またお会いできるその日まで、どうかあちらで
自転車を楽しんでいて下さい。

10月18日 日曜日 渥美半島?

2009-10-23 00:48:41 | 自転車
朝4時半出発  目的地は伊良湖

でも 海じゃない

「渥美ぐるりんサイクリング」に参加

いつものメンバーは山越え&一周コース

私一人 一周のみコース 

チェックポイントは二箇所 途中で合流という予定でスタート

楽チンだよ!と聞き ヤッホ~~いと一人駆け出したのはいいが

北海道の富良野の様な?高原の様な?地味だけど なが~~~い

上り坂?

ハァハァと息と心拍数が上がった瞬間

周りの牧場からは グレートなネイチャースメールが鼻の粘膜を直撃

やっとこさ 辿り着いた表浜の自転車道はロングビーチ

天気も良く楽しそうに戯れるサーファーの皆さんを横目に

汗だくの私は 第一チェックPロコを目指し

配給されたメロンパンを完食できず 口に咥えたまま先を急ぐ

伊良湖ビューホテル手前でメンバーと合流し

第二チェックPのフェリー乗り場でランチ

その後は 各自のペースでゴールを目指すと言うことで また一人に

この後半が思ったより キツかった

三河湾を望む箇所は気持ち良かったのに その後続く

キャベツ畑と人も車も殆どいない生活道路?が

まさにオシリの痛みと刺激の無い 孤独との戦い

もうひとつ重要な ネイチャアコールとの壮絶な戦いでした

行けども 進めども コンビニなんてありゃしない

やっと見つけた一件は 駐車場までライダーとチャリで溢れ

次のコンビニまで (草むらや物陰を探す)目がギラついてたと思う

そんな辛い60キロの道のりを支えてくれた

心和むエピソード その①

後半戦 心が折れそーになった時 自宅の軒先で

恥ずかしそうに手を振ってくれた小さな女の子二人 エネルギー補充!!

その②

完全に戦意喪失でタラタラ走ってると 後ろから

「頑張れよ!!」と風の様に走り去った男性 生き返ったぜ!!

その③

前半の自転車道にて ハンドルに絡まった蜘蛛と戦っていたら

「お~い!大丈夫かぁ??」と止まって心配してくれたおじさん

Help Me!の声に誰も耳を貸さない中 嬉しかったす~~~!!

自転車道も一般道も

路面が相当悪く 私もメンバーも首や腰 肩にかなり負担がありました

なにより せっかくのロケーションに見向きもせず

びゅんびゅん飛ばすだけの皆さん レースじゃないですよ~

もっと楽しみましょうよ~ サイクリングなんですから

来年は

話しながら のんびり走れるメンバーがいたら 参加しよっかな^^


ゴールでのトン汁楽しみにしてたのに

疲れすぎて食べれずごめんなさい

支えて下さったスタッフの皆さん ありがとうございました








カスタム終了!!ワクワク^^

2009-07-19 21:08:57 | 自転車
ハンドル、シートポストはSさん

ハブ、ブレーキチェンジレバーはAさん

ミシュランのタイヤはオーナー

自腹はハンドルテープにワイヤーくらい

殆ど 自転車仲間の皆さんのご好意で頂いた部品で

念願のロードバイクに チェンジ!!

皆様 本当に嬉しいっす!感謝感謝!!ありがとうございます。


幾度かの朝練召集にも関わらず

ず~~っと開店休業状態の自転車

「だって暑すぎるもん」なのだ

「渥美ぐるりん」あたりから本格的に

シーズンインの予定

それまでは ドロップ慣れの為自主練あるのみ

その次の目標は

やっぱ一番苦手そうな ペダルのチェンジだなぁ‥‥







琵琶湖行きが‥‥

2009-05-18 21:03:23 | 自転車
17日の日曜は 琵琶湖一周!の予定でしたが

朝から 雨!雨!で予定変更

お食事会に 変更~~~


で、二次会はおちゃめで明るい酒飲み軍団の

おもろいおっちゃんメンバーに一人乱入して

昼間っから酒 飲み続けてました 

夕方まで


いえね  

その会話の中でね

酔っ払いながらもこの耳で聞いたのよね

チャリ屋さんのオーナーがね

名前が出て来ないのか(少し高齢ですから)

この 私のことを

どうやら

「おばさん」と 呼んでるらしい



‥‥確かに‥‥ 事実なんだけど‥‥

若手メンバー達からしたら

明らかにおばさん もしくは おじさん

なんだけどさ



なんでさ なんで還暦過ぎたオーナーにさ

おばさん 呼ばわりされなあかんねん!!



失礼な!失礼な!! バーロー!!

自ら「おっさん」言うのはイイの!

人に ましてや年上に言われるのはムチャ腹が立つ!


そういえば 20代のピカピカだったあの頃

本屋で見知らぬおっさんに

「おばさん」って呼びとめられた時

「はぁ??おっさんにおばさんなんて呼ばれたくないわ!」と

言い返してやった思い出が‥‥


オーナー○さん

私にはちゃ~~~んと名前があるのよ

早く覚えてね

私よりも物忘れしやすい年齢でしょうが‥頑張れ

「じいさん」

4月19日日曜は犬山城

2009-04-21 00:34:32 | 自転車
暖かく天気が良い日が続くと

がぜん自転車に乗りたくなる♪ 


今の愛車を手に入れる前

ママチャリで目指した 犬山城

実現したのが

ママチャリでなくて ほんと良かった(汗


各務原航空博物館?まで足を伸ばし

時間が無いので すぐさま犬山まで戻り

みんなで菜飯でんがくを頂いた後は二組に別れ

私の希望に付き合ってくれる優しいオーナーと二人 犬山城へ


小ぶりなお城ながら歴史的な重みは圧倒的

木造建築で現存する4城のひとつ 石垣や木の梁 漆喰の壁が

あの戦乱の時代を見てきたんだぁ 急な階段を上る度 

頭の中はワクワクと想像するのに忙しく ロマンに胸躍る

大河ドラマばりの映像が駆け巡ってる

最中の私は 

きっと淋しそうに見えたのでしょう

優しいオーナーは 終始色々と話しかけて下さいました(涙




お城の周りの町並みも

高山っぽく整備されて昔の民家を無料開放してあったり

町並み保存されていて いい雰囲気でした

できれば 土日など車両規制された方が モアベターかも(古っ

往復約70キロ

次は いよいよ琵琶湖かな?






 

 











花見で怒りのエピソード?

2009-04-14 00:49:33 | 自転車
写真★チュンチュン(鳥さん)を見て 構えるレオ様


んにゃ!花見で腹の立つことなんぞ   

ありやせんでした。

事が起きたのは 風に立ち向かいながらせっせとペダルを

回していた朝です

片側2車線の幹線道路を一列で整然と走っておりました

すると 後からなにやらマイクで叫んでいます

「??」

振り向くと パトカーが また追い抜き際に

「自転車は危ないから歩道をはしりなさ~い!!」

「??」

先頭に続き一旦 歩道へ回避

パトカーが過ぎ去ってから 車道へ

すると

今度は左手のわき道で待ち構えていたパトカーが

「自転車!歩道を走りなさい!!」

と 横から脅かす

(へ??びっくり!かえって危ないじゃん!)

誰の目から見ても 先回りして待ち伏せ 暇なの?

昨年の6月に道路交通法が大きく改正された事も当然知っているし

そもそも それ以前に

自転車は 軽車両なので基本車道を走る乗り物なのよん

おまけに歩道はあくまでも 歩行者の為 歩く人優先ですから

「リンリン」鳴らしてどかそうなんて事 ダメですよん

そんな常識的な法律は 乗り物のりなら知ってて当然

(イラっとするなぁ‥あああっ!文句言いたい!!)

と ピキピキしていると‥‥


先頭軍団の若手O君とY君

「みんな先行っててね~~」と笑顔の中にも キラリと怒りが‥‥

(おおっと~!こんな時は黙っちゃいられねぇ!こちとら江戸っ子だい!

 火事と喧嘩は血が騒ぐんでぃ!!)と

ムズムズする心を無理やり鎮め ここは彼らにお任せして待つこと数分

すぐ戻ってきた二人の顔を見れば

詳細を聞くってのも野暮な話 そのまま苦しい行軍‥あ、違っ

そのまま楽しい花見へ向いました

結局 パトのお二人

「いや 交通量が多いから危ないから‥」

「危なくないように アドバイスしただけで‥‥」



全く理屈も道理も通らないような言い訳ばかりで

まったく 恥ずかしいことに

自分の息子くらいの青年に 不勉強を説教されるなんて

それにしても

警察の体質って相当時代遅れとは聞いています

特に愛知県警は酷いと 先日立ち読みした本屋でも暴露されてたし

近所の警察署もこの所 不祥事続き‥‥

正義と希望に燃えてこの道を選んだ数少ない若者が

汚い水に汚されていく様が 簡単に想像できまする


情けないお巡りさんには 毎度がっかりさせられますが

今回は 久々に熱い若者をまじかに見て

「ああ まだ日本も捨てたもんじゃない」と

ちょっぴり嬉しく感じた 怒りのエピソードでした チャンチャン


次の行軍は 5月!!琵琶湖一週! です♪因みに一周200キロ
朝から夕方まで サドルはお尻に♪

参加者 募集中~~~♪


4・5 日曜 晴天!花見!

2009-04-13 21:55:06 | 自転車
朝7時 集合 目指すは岐阜県の池田町

昼前には到着予定 

天気はバッチリなのに 山に向うほどに風が強くなる

しかも北西 見事なまでの向かい風

30キロ位のペースが

気づくと20キロも出ていない ペダルが重い

先頭軍団との差がどんどん開いて バラついてくる

見かねたメンバーが ひっぱり※に戻って来てくれる

※前を走って風よけになるので後ろはかなり楽になる(はずなんだけど汗)


初参加者との合流地点 大垣駅に付いたのは既に昼過ぎ

「疲れた~っお腹すいた~~ ここで食べてから花見しよ~」

そんな泣き言はすぐさま却下され

更に走ること 30分あまり

目の前 山の中腹に綺麗な桜が‥‥‥

緩い坂道を車の間を縫いながら 最後の気力で進む と

この日一番の上り坂 しかもかなりキツイし長い‥‥

「ぎっ ぎゃぼ~~~~~んっ涙」 ←のだめ風に♪魂の抜ける音

屈辱的な気分で自転車を押し

登りきった坂の上 知らないオジサンは一言「‥たいへんだよなぁ‥笑」

うぅぅぅぅぅぅっ

「くやしいです!!」←ザブングル加藤で


人間 疲れ過ぎると食欲無くなるもんだと知りました

それでも

綺麗な桜と山からの眺めの美しさは しっかり堪能できました

ここ夜景もいいんじゃないかな?


帰りは 輪行袋持参なんだから 勿論電車!

「電車で帰りま~~~っす!」と大声で宣言した

まだ一人で自転車をたたんだり 組んだりできない情けない私

そんな私の宣言は 軽く黙殺されました シンデシマイマスヨ‥‥イインデスカ??

心優しいメンバーは少しでもショートカットする為にと 

途中までサイクルトレイル

(自転車をそのまま乗せて行ける電車)を選んでくれました

その電車は養老を通り三重県桑名まで行けるそう

車窓はとても素敵な山間の風景がのどかで良かったぁ

出発地点の無人駅はこれまたドラマのロケにも使えそうな

素敵な場所でした


帰り道 向かい風は追い風となって 朝とは正反対の速さ

みんな跳ばす 跳ばす 初の40キロ越えですよ‥限界です

死にそうな顔の私を気遣うオーナーは

「ゆっくり行けばいいからね」と声を掛けてくれるのだけど

早く帰りたい!

置いていかれたくない!

そんな必死な思いと 負けず嫌いな性格が災いして

ヒリヒリと痛むお尻を立ちこぎで

先頭軍団に付いて行く

「八甲田山だ‥‥行軍だ‥‥これは修行?」

ギシギシの体に思考回路も混線したまま

ブツブツとつぶやきながら走る 

ママチャリとの正面衝突を数センチでかわす程 神経も研ぎ澄まされ??

家に着いて見た メーターはジャスト 100km!!


今回もエピソード有り

ただし 笑えないどころか 怒れちゃうお話はこの次で


 
















1月25日日曜 ポタる♪

2009-01-29 23:25:15 | 自転車
前日土曜日の雪とはうってかわり 暖かい朝

昨年からのお楽しみ♪「おちょぼさん」へ

カメさんチームの私は一足早く出発

庄内川を越え中継地点の○○観音にて ※名前忘れました


ここからは畑の中を走る水道の道をひたすらまっすぐ

この景色がなんとも気持ちが良い


木曽川を越える手前で

後発 飛ばし隊が あっちゅうまに抜き去っていく‥‥

必死についていくのだけど‥!

余裕で30キロ以上 あれ 40キロあるな

橋の手前でぶっちぎられる 相変わらずのヘタれぶり



初めての「おちょぼさん」

ほんとに凄い人出 まっすぐ歩けないし

串かつやどて煮の甘い味噌の香りや

お饅頭の湯気の煙りが入り混じった誘惑の中

ひたすら人の波に流されていく感じです


総勢18名の大所帯の昼食は

これも初「けいちゃん焼」※鶏肉とキャベツのジンギスカン風

生ビールに日本酒 焼酎お湯割り(あ 私です)で

カンパ~~イ♪

食後に参道で気になった蒸かしたての饅頭は美味しかったぁ

帰りは

木曽川を舟で渡るという 初参加者には嬉しいサプライズ♪

これが

川の向こう岸に向け こちら側から


この旗を掲げしばらくすると‥‥この待ち時間が結構不安‥汗

どこからともなくおじさんが現れ 舟で迎えに来てくれる

自転車を積み込んで 2班に分かれて乗り込む


水鳥がのんびり浮かぶ水面を ゴゴゴゴ~とゆったり進む

なんとものどかで 寅さん気分満喫

これ 無料なんです 一番奥は船頭?さんです


それは突然の事でした

心地良い疲れでのんびり走る先頭集団の中にいました

後からスィ~~っと追い越し

一人違う方向へ行ってしまいました

「おおおお~~~い!こっちだぞぉ!!」咄嗟に誰かが呼びとめます

慌てて戻って来た彼を見て みんなびっくり

まったく知らない顔でした 

「こんだけたくさん居たらわからんくなるよね^^」

しっかり戻ってきてくれた人柄に感謝

この日一番笑えた出来事


ちなみに二番目は

前回伊勢で自転車をクラッシュさせたHさん

地元近くと言うことで 勇気ある「ママちゃり」参加

しかも先頭集団のトップを走るママちゃりは

ダントツ光り輝いていました そして笑えました

想像してみて

ドロップハンドル集団の先頭を同じペースで走る ママちゃり

帰りは不参加と言っていたHさんを

「逆にカッコいい!!」と焚き付けたのは私ですが


いやほんと!Hさん 「おっとこ前!」で惚れそうです^^

往復66キロ

まる一日楽しめたぽたりんぐ 次回は花見になるかな?



















雲興寺~瀬戸 

2008-12-21 23:12:41 | 自転車
先週は雨で中止になった 週①練習日

今日は久しぶりの参加

本日のメニューは? 

「ちょっとハードだよ。でも伊勢よりは楽だからね!」

鵜呑みにできないのは

カッ飛ばしの面々揃いだってばさ



いつもの川沿いの道を瀬戸方面へ


この時点ですでについて行けてまへん

上がらない足 体のポンプもフル稼働さ 息が上がる

途中 先頭隊を見失い 

後についていてくれたオーナーに呼び止められなかったら

あれは多分 豊田まで行ってたかも


「あ”~もう限界だ!!」

と叫んだ頃 コンビニ休憩~

ウインドブレーカーの下はヒートテックのタートルと半袖Tのみ

なのに 滝汗‥‥

ジョギングしてる位の汗に 一枚脱いだ

モモはパンパン!

 
さてここからが本番 目の前には‥‥坂が待ち構えてる

「私 先に帰らせて頂きます‥‥」と 心の中で呟いた

勢いをつけて登り出すも ほんの数メートルで失速!!

トロイ初心者に付き合ってくれる優しい先輩達もいよいよ大変

どんどん 追い越され

やっとこ追いつくと また 次の登りが見えてくる

繰り返すこと3,4回

最後にこの日一番の心臓破り 山の頂点は さすがに心が折れそうに

でもサドルを降りるのは 嫌なのだ

よれよれになって 頂点を探すと

心配そうに見守るメンバーが‥‥ うれしいっす!

その後は

ゆるい登り坂をゆっくり マイペースで目的地まで


伊勢もキツかったが

今回もキツ~~~っ!!往復50キロのツーリング


帰り道 瀬戸の美味しい焼そば屋さんでランチを♪


これがあるから 楽しい♪♪のだ


さ 次は 来年のおちょぼさん ワクワク^^