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水戸の見て歩き

水戸の生垣

2017-04-05 21:28:06 | 地域紹介

 生垣(いけがき)は、防犯、目かくし、防火などとともに、町に緑をふやし、環境や景観を守り育てることにも大事な役割をもっています。常緑樹か葉が落ちても枝が密なもの、下枝が枯れ落ちないもの、刈り込みに強いもの等、条件はある程度あるようです。水戸市では、「緑豊かな住みよい街づくりを推進するため」に補助金が出るそうです。
 あまり奇抜ではなくて、もっとデザイン性に富んだ色々な生垣が出てきてもよいのではないかと思います。

 

イヌツゲ(小吹町) ツゲとは別の科のモチノキ科で、刈り込みに強く、黒い実がなります。

 

オカメザサ(城東) イネ科で、酉の市でおかめを下げて売られたことからの命名だそうです。写真の生垣は、市指定の保存生垣です。

 

シラカシ(県立図書館脇) ブナ科で、大きくなる木ですが、生垣としても多用されます。貸しと音が通じるので、縁起をかついで、商家で庭木などにも植えられるそうです。

 

チャ(千波町) ツバキ科で、あまり目立たない下向きの白い花が咲き、ツバキに似た実をならせます。

 

ドウダンツツジ(松本町) ツツジ科で、葉が落ちても写真(緑の葉はイヌツゲです)のように、生垣の役を果たしています。

 

ヒバ、シラカシ、イヌツゲの複合型(元吉田) ここでは3種類の樹木が混植されていました。

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