ぶらっと 水戸

水戸の見て歩き

水戸の鐘(2)

2017-03-20 21:27:07 | 地域紹介

桂岸寺(松本町13-19)
 墓地入口の門に「時なしの鐘」があります。多分いつでもついてくださいという意味なのでしょう。昭和42年に檀家から奉納されたもののようです。

 

円通寺(千波町1227)
 昭和53年の銘がある、人間国宝・香取正彦製作の鐘です。響きがよいのでしょうか、少し変わったかたちをしています。

 

本行寺(上水戸4-8-1)
 第二次大戦で鐘が供出されたときに、鐘楼をもたせるために、コンクリート製の鐘や石がつるされたそうです。それが、本行寺では鐘楼に残されているようです。新しい鐘は昭和56年につくられたそうです。

 

妙雲寺(見川2-103)
 平成3年の銘とともに、「妙雲寺梵鐘の由来」が鐘の周囲に記されています。徳川斉昭による鐘回収(廃寺処分)以来の復活だそうで、思い入れもひとしおだったのでしょう。

 

黒磯公民館(黒磯町)
 庭には火の見だけでなく半鐘も残っていました。これは、ほぼ文化財です。この半鐘は、寺の梵鐘を模倣してつくられたようで、さすがに108つはありませんが、上方の突起物・乳(ち)もついています。

水戸の鐘(1)

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