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水戸の見て歩き

水戸の川ベを散歩する-備前堀

2017-06-16 21:28:20 | 地域紹介

 備前堀は21カ村千町歩に恩恵をもたらしたという徳川頼房時代の潅漑施設ですが、初めは常澄までだったそうです。いくつもの分岐があって、多くの田に水を供給しているようです。以前散歩した新川もその一つです。現在は、千波湖土地改良区が管理しているそうです。これを作った伊奈忠次は、神社にまつられたようです。

 

取水口(写真、橋の左側 柳町 柳堤橋近く) 現在は桜川に可動堰(写真左)を作って、備前堀に水を流し込んでいます。鮭の遡上のときには、堰の空気を抜いています。

 

伊奈神社(柳町1-7) 取水口直ぐ先に、備前堀を作った伊奈忠次(いなただつぐ)をまつった伊奈神社があります。

 

元の取水口(金刀比羅神社近く 白梅4-7) 銷魂橋(写真手前)から見て、上流の曲がったあたりがかつての備前堀の取水口で、ここまでが千波湖だったようです。

 

アジサイ(田谷町)  時節柄、備前堀の両側にはアジサイはじめ色々な花が咲いていました。

 

田園風景(栗崎町) 目を遠くにやると、至るところ田園風景が拡がっています。はるかに、臨海線が見えます。

 

堰(国道51号線東前原信号近く) 途中に堰もありました。

 

常澄図書館(大串町2134) 水戸市と合併する前の旧常澄村役場のあとだそうです。写真左は常澄村記念塔です。

 

揚水機場(大串町) 田畑の潅漑と治水を目ざして掘られた備前堀ですから、至るところに揚水施設があります。

 


ダイダラボウ(大串町) 目を上げると、大串貝塚ふれあい公園にあるだいだら坊の像が見えます。

 

合流点(平戸町) 写真奥が平戸橋です。左は合流する涸沼川(ひぬまがわ)です。

水戸の川ベを散歩する-桜川

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