ぶらっと 水戸

水戸の見て歩き

水戸の桝形

2017-03-11 21:46:32 | 地域紹介

 桝形(ますがた)は、城の出入口で、まっすぐに門に向かうのではなく、一旦つきあたってから折れ曲がって出入りするかたちにすることによって、防禦の力を高めた城の構造のようです。それが、城だけではなく、街道で防禦のために屈折させたところも、桝形というようになったようです。

 

 

 

三の丸南側
 今の常陽芸文センターと、県警駐車場通路当たりから城内にはいったようです。ここを入って、右に曲がり、今の三の丸歴史ロードにつながったようです。地図①の場所の写真です。地図は観光協会が発行している水戸の城下町マップです。

 

 

三の丸北側
 北見町の通りが、東武館の少し先で直角にまがり、水戸キリストの教会への道を通ってお濠に至りまた直角に曲がって城内に入ったようです。地図②の場所の写真です。

 

 

旧二の丸
 弘道館から大手橋をわたると、かぎのてに曲がっています。

 

 

本町
 茨城県信用組合下市支店があるところが、かぎがたに曲がっています。ここから、北行する陸前浜街道は、那珂川を渡るまでに多くの曲り角を通ることになります。

 

 

大工町
 大工町の信号のあるあたりです。ここには向井町見付があり、明治になっても土堤が残っていたそうです。

 

 

末広町
 常陽銀行のあるあたりです。近くに鉄砲町見付があったそうです。このあたりは商人町としてにぎわっていたそうです。

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