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ストレス

2013-06-04 | スタッフ犬の日常

課長の様子がおかしくなってから4週目です。

痛み止めの薬が切れると、次第に表情が変わり、
動かなくなって、じっと固まってます。
薬の時間が数時間ズレると、顕著に痛み止めの効果が
切れた事が分かります。
痛み止めが効いている時は、いつも通りのテンションです!

安静にしていないといけないので、3週間お散歩を
休んでたんですが、だんだんイライラが溜まってきたようで・・・

菌もなく、できものも出来ていないのに、
手足をガジガジし始め、顔を掻き毟り始め・・・
止めさせてても、目を離した隙に顔からタラ~っと
血が流れてる事があります


奥にいる2人は何で寄り添っているのか謎(笑)

だいぶ痛々しい感じになってきました
引っ掻いて→かさぶたになって→また引っ掻いての
繰り返しで、だんだん皮膚がえぐれてきました。

お散歩に行っていないので爪も伸びてきたようで、
みじかーくカットして、ツルツルにしあげました。
薬を塗ってもイタチごっこで、なかなか良くならない
毛が生えてくるまで、まただいぶ時間かかるだろうなぁ~

ここまでストレスが溜まってくると、皮膚に良くない。
顔はどんどん痛々しくなるし、手足は真っ赤に腫れてくるし・・・
先生に了解を得て、薬がMAXで効いてるだろう時間に
10分くらい歩かせる事にしました。
っていっても、ウチはすごい坂道
下りも上りも負担がかかるだろうから、平坦な道まで連れていって
ちょっとだけ歩く事にしました。

課長はもっともっと!ってアピールをしますが、さっさと帰ります

でも、お散歩した日は、手足ナメナメも顔カイカイもしない!

ストレスは皮膚にも良くないので、絶対安静でも長引くと
気分転換が必要ですね~

このまま痛み止めをずっと飲むわけにはいかないので、
今の薬が飲み終わったら、薬を変えてみる事にします。

今回の痛み止めを飲んでみて、薬を飲んでも、
脳の発作は相変わらず頻発しているので、
脳とヘルニアを併発していることがはっきり分かりました。

ヘルニアは手術するレベルじゃないし、手術するまで悪化したとしても
フレブルの場合背骨の奇形あって、みんなそれぞれ形が違うから
大変らしい ややこしや~

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