生食ドッグフード『goood』グゥード公式ブログ

グゥード広報部が食事や栄養のこと、スタッフ犬の日常をお送りします!

あけましておめでとうございます

2017-01-09 | スタッフ犬の日常

あけましておめでとうございます!

お正月なので、今日はいつものグゥードに
鯛カマをプラスしました!




3匹ともすごい食いつきでした!
※年末年始など病院がお休みの時は、初めて
食べる食材はあげない方がいいです。

ブログには書いていませんでしたが、去年は色々ありました。
課長は、自分で引っ掻いて、角膜に深い傷が入って
しまい、手術をしないとダメかもと言われていました。
角膜をヤスリで削るようなイメージの手術になると
言われていたので、意地でも目薬で治してやろうと(笑)
1日8回2時間おきの目薬を頑張りました。
これがなかなか大変。課長も長期のエリザベス生活で
大変だったと思います。
2か月かかって完治しました!

目が治ったかと思ったら、今度はある時から
イビキが異常にうるさくなりました。
鼻腔狭窄の手術はしていますが、そんな音とは
違って何か変。
テレビの音が聞こえないくらいうるさくなり、
ヤギミルクを飲んだら呼吸困難になるし、
窓ガラスに近づくと片方からしか息が出ていない
ことが分かり、もしかして腫瘍?!と
思って病院に行ってきました。
原因は分からない。分かったとしても何も出来ない
と言われました。
フレンチブルドッグの場合は、他の犬種と違って
鼻がつぶれているので、胃カメラみたいな
スコープを入れる事が出来ないし、手術も
出来ないそうです。
他の病院でも全く同じことを言われました。
可能性としては、腫瘍が出来ているか、お散歩中に
何か植物の種などが入ってしまったか。
種子のような異物が入った場合、鼻の粘膜に張り付いて
なかなか取れないそうです。
その植物が枯れるのを待つしか・・・
他の子で3年かかってある日枯れたものが出てきた子
もいたそうです。ダックスだったので手術も
試みたけど粘膜に張り付いて取り除けなかったそうです。
他の病院でも同様の例を聞き、何もすることが
出来ない事は納得できました。
膿が出た時だけ薬を飲ませて、あとは
種子であることを願って待ち状態です。
未だに鼻が詰まったままです

部長は、去年3~4回ヘルニアになりました。
1回なると1~2か月は動けないので、介護です。
トイレトレーの段差も無理なので、
時間をみてトイレに連れて行かないといけません。
ヘルニアは絶対安静が必要で最低でも2週間は
クレートなどに入れて強制的に動けないようにする
のが1番早く治ります。
家の中でも飼い主に付いて歩くので、どうしても
動いてしまうためです。
部長はもう慣れているので(こんなのに慣れて
ほしくないけど)、ヘルニアになったら
自ら絶対安静にしています。
クレートに入れなくても、クレートに入りたいと
いうし、ベッドにいる時はご飯とトイレ以外
出てこないので、1番ひどい最初の1週間だけは
痛み止めを飲ませて後は自然治癒です。

係長は何もトラブルなく過ごせました!

今年はこれ以上何も起きず、3匹とも健康に過ごせますように・・・

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