225先物「波籙」  Capital Art 

225先物、異なる時間軸の各波動、不連続の連続の中にあるCapital Art(価格形成の不思議さ)を確認します。

225先物 「波籙」 価格水準18,320円  161127号

2016年11月26日 08時34分14秒 | 波籙
225先物主限月  週間値動き(11月21日~11月25日)
週間重要価格 17,750円
始値 18,080円
高値 18,490円     (25日)
安値 18,000円     (21日)
終値 18,380円     △410円(前週末比)  
週末夜間終値18,360円  ▼20円(日中比)

 225先物主限月は続伸です。昨年高値20,950円から本年安値14,790円までの下落に対する0.618戻りに迫ってきました。ポイントは、昨年高値20,950円と本年安値14,790円のどちらの強度が勝るのか、ということです。6,990円もしくは7,010円を起点とする大勢5波動の観点からは、20,950円が優位という立場です。現状の戻りは、大勢5波動に対する修正3波動のB波という認識です。(そうであれば、ドル円は、「波籙」先週号のF目視の④の0.618水準が目先のドルの高値水準となります。)B波とすれば、オーバー・シュートはありますが、0.618戻り水準がセオリーとなります。更なる戻り余地への期待は慎重姿勢となります。
 225先物主限月の18,320円水準。この価格水準に懐かしさを感じる方もいるのではないかと思います。18,320円は07年の年間高値、リーマン・ショック前の戻り高値ということです。(余談となりますが、確か07年の2月頃に英HSBCがサブ・プライム・ローンで損失云々という小さな記事がありました。金額自体は小さなものでしたが記憶に残っています。その後の展開によって、その記憶自体が強化されたのかもしれません。世の中の出来事には必ず何らかの前兆があり、それに気づくかどうかという教訓です。)週後半の2日間の展開では、その18,320円をサポートとするような展開となっています。18,320円という価格水準が何らかの意味を成すのかなさないのか、個人的には非常に興味深いポイントです。

 次週、週間重要価格は18,240円近辺となります。


NT


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