225先物「波籙」

225先物主限月、異なる時間軸の「不連続の連続」となる波動の極値と終始点を目視します。全ては、値動きが教えてくれます。

225先物 「波籙」 大勢波動のB波 161225号

2016年12月24日 13時22分30秒 | 波籙
225先物主限月  週間値動き(12月19日~12月22日)
週間重要価格 19,250円
始値 19,290円
高値 19,560円     (21日)
安値 19,260円     (19日)
終値 19,360円     ▼20円(前週末比)  
週末夜間終値19,360円   0円(日中比)  

 225先物主限月は、週間重要価格水準をサポート(週間安値は19,260円)に戻り高値を更新しました。ただ週間終値では小反落となりました。引き続き米国株が支えとなっていますが、価格水準自体は“それなりの価格(F目視①)”ということです。現状が、大勢波動の方向波5波動に対する修正3波動のB波かどうか、ということです。
 米国新大統領の登場により、政策選択のミスを他に転嫁し易くなった米FRB議長は、米国経済への強気スタンスを鮮明にした対応をとってきました。それによる市場の値動きが、窮地の際(きわ)にあった日銀総裁を“短期的”には救ったということでしょう。
 一つ訂正があります。以前、14,790円からの20週サイクルは「底天」になるという見通しを書きましたが、これは「底底」でした。14,790円からの20週目の週間の高安は、高値17,450円、安値16,090円。より正確には、11月9日の一日の高値が17,450円、安値が16,090円というものです。仮にミセス・クリントンが選挙で勝っていたとしたら「底天」の短期的なピークアウトであったかもしれません。が、そうはなりませんでした。結果、「底底」になったという次第です。
(ご参考)順不同
20,040円→17,630円 天天(21週)
17,630円→17,160円 天天(19週)
16,890円→14,800円 底底(19週)
14,800円→14,790円 底底(19週)
14,790円→16,090円 底底(20週)

<F目視>
(225先物主限月)日中取引価格
①14,800円(2/12)→17,630円(4/25)の戻り値幅の1.618倍は4,580円
 14,790円(6/24)+ 4,580円 ⇒ 19,370円
 週末の終値は19,360円、前週末終値は19,380円
②16,090円(11/9)→19,560円(12/21)
 上の②の戻りに対する0.382押しは18,230円、12/5の安値は18,220円
③18,220円(12/5)→19,560円(12/21)
 上の③の戻りに対する0.382押しは19,050円、0.618押しは18,730円
④年初大発会の高値18,950円(1/4)
⑤昨年高値20,950円(15/6/24)→本年安値14,790円(6/24)
 上の⑤の下落に対する0.618戻りは18,600円

 次週の週間重要価格は19,370円近辺となります。


NT

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