225先物主限月 (日中取引価格)
<週間値動き8/14~8/18>
週間重要価格 19,870円近辺
始値 19,480円
高値 19,810円 (8/15)
安値 19,410円 (8/18)
終値 19,440円 ▼270(前週末比)
(夜間終値 19,460円)
225先物主限月は、週間ベースで続落です。ラウンド・トップ形状からの戻り売りとなっています。上下緩急の繰り返しです。
過去2年ほどの年間ベースの高安は、20,950円(15/6/24)、14,790円(16/6/24)、20,290円(6/20)(本年の高値は現時点で20,290円)です。6月には花嫁ではなくルシファー(堕天使)がいるようです。(それはともかくとして)仮に、20,290円が本年高値とすると、20,950円を起点とする、大勢波動に対する修正3波動の第3波と視ることが出来ます。フラット修正としても相当な値幅となります。
<算定レンジと週間重要価格>
14日 ギャップ・ダウン、算定レンジ対象外の動き。
15日 ギャップ・アップ、算定レンジ対象外の動き。
16日 算定レンジ内の動き。
17日 算定レンジ内の動き。
18日 ギャップ・ダウン、算定レンジ対象外の動き。
<F目視>
(225先物主限月)日中取引価格
①19,830円(7/7)→20,190円(7/11)、この倍返しは19,470円
②18,190円(4/17)→20,290円(6/20)、この0.382押しは19,490円
③14,790円(16/6/24)→20,290円(6/20)、この0.382押しは18,190円
④16,090円(16/11/9)→20,290円(6/20)、この半値押しは18,190円
上の②の安値と③④の安値によって、その時点では未知となる高値20,290円が計算値として確認でき(てい)ることにお気づきでしょうか。これが「過去に未来がある」ということです。多様な視準点からの目視が重要ということです。
<週足20週サイクル>
・安値18,190円から18週目
・高値20,290円から9週目
<週間重要価格> 19,540円近辺(8/21~8/25)
長人
<週間値動き8/14~8/18>
週間重要価格 19,870円近辺
始値 19,480円
高値 19,810円 (8/15)
安値 19,410円 (8/18)
終値 19,440円 ▼270(前週末比)
(夜間終値 19,460円)
225先物主限月は、週間ベースで続落です。ラウンド・トップ形状からの戻り売りとなっています。上下緩急の繰り返しです。
過去2年ほどの年間ベースの高安は、20,950円(15/6/24)、14,790円(16/6/24)、20,290円(6/20)(本年の高値は現時点で20,290円)です。6月には花嫁ではなくルシファー(堕天使)がいるようです。(それはともかくとして)仮に、20,290円が本年高値とすると、20,950円を起点とする、大勢波動に対する修正3波動の第3波と視ることが出来ます。フラット修正としても相当な値幅となります。
<算定レンジと週間重要価格>
14日 ギャップ・ダウン、算定レンジ対象外の動き。
15日 ギャップ・アップ、算定レンジ対象外の動き。
16日 算定レンジ内の動き。
17日 算定レンジ内の動き。
18日 ギャップ・ダウン、算定レンジ対象外の動き。
<F目視>
(225先物主限月)日中取引価格
①19,830円(7/7)→20,190円(7/11)、この倍返しは19,470円
②18,190円(4/17)→20,290円(6/20)、この0.382押しは19,490円
③14,790円(16/6/24)→20,290円(6/20)、この0.382押しは18,190円
④16,090円(16/11/9)→20,290円(6/20)、この半値押しは18,190円
上の②の安値と③④の安値によって、その時点では未知となる高値20,290円が計算値として確認でき(てい)ることにお気づきでしょうか。これが「過去に未来がある」ということです。多様な視準点からの目視が重要ということです。
<週足20週サイクル>
・安値18,190円から18週目
・高値20,290円から9週目
<週間重要価格> 19,540円近辺(8/21~8/25)
長人