225先物「波籙」

波動の全体と部分、それら「波(現値水準)とタイミング」のF目視です。全ては、値動きが教えてくれます。

225先物 「波籙」 サウンド・オブ・サイレンス 170521号

2017年05月20日 07時31分19秒 | 波籙
225先物主限月 (日中取引価格) 

<週間値動き(5/15~5/19)>
週間重要価格 19,830円近辺
始値 19,770円
高値 20,000円     (5/16)
安値 19,440円     (5/18)
終値 19,600円     ▼280円(前週末比) 

 225先物主限月、16日の夜間取引の終値(17日5:30)は19,830円。その瞬間筆者には、モニターの中で「ピタッ」という音がするのが聞こえました(事実としては、聞こえたように感じたということでしょう)。19,830円は週間重要価格です。週初15日の日中取引は狭いながらも高値引け、翌16日の日中取引の高値は前週11日に続く再度の20,000円でした。上を試すように見えながらも19,830円の引け、「もしかしたら・・・」となりました。明けた17日の日中取引の高値は19,840円、週間重要価格19,830円水準がレジスタンスとして機能し始めた、ということです。そして、その流れの中での18日のギャップ・ダウン。このギャップ・ダウンは当然ながらGW連休明け後のギャップ・アップに対応するものです。基本「上げ下げ同じリズム」ということです。

 いつも相場や世の中のことを考えている某先輩がいました。その方は以下のようなことを時々言っていました。
「じーっとして耳を澄ませるんだよ、そしたらいろいろ聞こえてくるから・・・。」
「じーっと(チャートやモニターの中の値動きを)見るんだよ、そしたら見えてくるから・・・。」
「そして最後は胆力(はら)だ。」

湯川秀樹「真実」より
 現実は痛切である。あらゆる甘さが排斥される。現実は予想できぬ豹変をする。あらゆる平衡は早晩打破せられる。現実は複雑である。あらゆる早合点は禁物である。
 それにもかかわらず現実はその根底において、常に簡単な法則に従って動いているのである。達人のみがそれを洞察する。
 それにもかかわらず現実はその根底において、常に調和している。詩人のみがこれを発見する。
(昭和十六年一月)[湯川秀樹:目に見えないもの(講談社学術文庫)]

<F目視>
(225先物主限月)日中取引価格
①14,790円 → 19,680円  4,890円幅の戻り
 4,890円×0.382 + 18,190円 ⇒ 20,060円  週間高値は20,000円
②18,190円 → 20,000円
 上の②の戻りに対する0.382押しは19,310円、18日夜間取引の安値は19,280円
③20,000円 → 19,440円
 上の③の下落に対する0.382戻りは19,650円、週末の日中取引の高値は19,630円
 上の③の下落に対する0.618戻りは19,790円、週末の夜間取引の高値は19,750円

<週足20週サイクル>
 年初の高値19,640円から20週目
 年初の安値18,630円から18週目

<週間重要価格> 19,700円近辺(5/22~5/26)
 
長人

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