2005/03/07 (月) 長い一日１

・さて、今日もヴァナディール。
あれから、他にもパーティーを組みました。
そこでも、少しですけど成長を。
で、リンクシェルという仲間にも入れてもらったりして。
なんだかんだと、楽しんでやってます。

・いや、実際リンクシェルは挨拶程度。
そんなにオンラインに入るわけでもないからね。
仲良し度が増えることはありません。
レベルが違いすぎるから、一緒に冒険もしないしね。

・で、今回もパーティー参加希望を出して冒険。
戦士だけというのは誘われにくいって聞いていたし。
実際、すぐに誘われたりするゲームではありません。
誘われるのを待つだけというのもねぇ。
と、思い一人で冒険。

・そうそう、今回から武器を変えてみて、両手斧にしてみようと。
そのスキルも上げたかったしね。
で、クエストをこなしたりして一人ダンジョンへ。

・強くなったと実感。
そういえば、ここらでこいつに殺されたなぁ。
なんて、思いながらそいつを倒す。
上がる斧のスキル。
今日は、パーティーなくこれで終わりだなと冒険。

・で、ダンジョンの奥にて思わぬメッセージ。
一緒にＰＴしませんか？
実際は一人では寂しいダンジョンでしたのでＯＫの返事。

・街へ行けばいいかと思っていたら、思わぬメッセージ。
砂丘に来てくださいだってさ。
あの、砂丘へ？一人で？
途中も安全とは言えない気が・・・

・で、オイラの返事。
りょうかい！
すぐに向かいます！！
言っちゃったよ。この戦士は。
その自信はどこに？

・もちろん。
待ってまーす。だってさ。
で、走り出す戦士。

・ダンジョンを抜け荒野を走り、高原へ。
この高原を抜ければそこは、砂丘。
といっても、この時点で１０分以上走り続けてます。
広すぎ。

・そこで、正式にパーティーに参入。
ヨロシクの挨拶。
で、パーティーメンバーの言葉がチャットに流れる。

・そこに流れる信じられない言葉。
セルビナに入ってますねぇ。
セルビナ。

・たしか、砂漠にあった町の名前。
砂丘の入り口で待ってない？
あそこの町まで？
ゴブリンがウロツク場所を越えてですか？
いや、無理かも。

・もちろん言いませんよ。
ハッタリが先に出てますもの。
はぁ。
緊張で溜息。
気のせいか、画面を走る戦士も溜息をついているような。
次に続く。