おぢのニセコ山暮らし

山暮らしのあれこれを書き綴ります

「瑞穂の國記念小學院開校に向けご協力いただきありがとうございます」と書いたのは財務省幹部

2017年05月19日 | Weblog

午前6時の気温はプラス5度と、今朝も少々寒いですわ。

ではありますが、きょうもスカッと青空が広がるよいお天気じゃ。

予報では、きょうも丸1日晴れのお天気で、日中の最高気温は22度だ。

連日いい陽気が続いて、おぢも体調からなにから、たいした良好じゃ。

ないのはカネぐらいか…

さて、

国民の財産である国有地が、8億円も値引きして売却された森友学園問題でござる。

前理事長の籠池泰典さんは16日、国有地を取得するための交渉過程で交わしたメールの一部を明らかにしておる。

工事業者と籠池さんの弁護士の双方がやり取りした内容です。

昨年6月、地中深くからゴミが見つかったとして、これを理由に財務省は8億円を値引きした。

ところが、その2ヶ月前に両者が交わしたメールでは、「ゴミが存在しないことを示唆する内容」だったというからびっくりだ。

そもそも、地中の生活ごみは昨年3月に表面化しておる。
 
そこで近畿財務局は、「土地価格算定」のため、ボーリング調査結果などの提出を森友学園に求めた。

今回明らかになったメールは、学校の設計会社の担当者と、籠池さんの弁護士が昨年4月に複数回、ボーリングについてやりとりしたものだ。

設計会社は「ボーリングした位置では約3メートル以深には廃棄物がない」「敷地全体でも(ゴミは)ないと推測できる。(近畿財務局から)不利な要素の提出を促されている」とメールで心配しておる。

これに対して弁護士側は「(ボーリング結果の)提出はやめましょうか。あいまいな形で億単位の交渉はできません」と答える。

そうこうするうち設計事務所は「ボーリング調査に関する資料は抹消した」と弁護士側に伝えたそうな。

3メートル以下の深さのボーリング調査結果では、ゴミも何も出なかったので、それは闇に葬られたわけだ。

深いところにゴミがあれば、値引き要求できると踏んだのに、出なくてガッカリってことだ。

ところが財務省は、深さ9.9メートルまでごみが埋まり、撤去にお金がかかるとして国有地を8億円も安く売ることになる。

設計事務所では見つからなかった深さ9.9メートルから、ゴミが見つかったので値引きすると、財務省は言い出したってことですわ。

深いところからゴミが出てきたら値段は安くできるから、「ゴミ、あることにしました」みたいな話です。

ぞりゃもう変だろって話だ。

籠池さんは「詐欺師」だと安倍さんは言うけど、詐欺してる感じではない。

売る方の財務省近畿財務局が「いかようにも安くしますからぜひ買って!」みたいなのです。

実際、財務局の担当者が弁護士らに宛てたとされるメールにはこうある。

「いつもお世話になります。瑞穂の国記念小学院開校に向けご協力いただきありがとうございます」

ビックリですなぁ~

この文章だと、開校するのは財務省で、それに協力するのが籠池さんって構図に見えてくる。

教育勅語を子どもに暗唱させる小学校が素晴らしいと思っておる安倍総理夫妻、これと一体になって動く財務省なのです。

大統領とは一線を画し、公務をまっとうしようというアメリカの公務員FBIとは雲泥の差ですわ。

言わずもがなを言うようですが、「公務員は公僕」です。

公け(国民)に尽くすのがそのお役目で、ときの総理大臣の言うがままに働くもんではございませんと、何度でも申しておきましょう。

 

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