Cafeのある散歩道(NEWBLOG)

散歩道を歩いて行くとそこに小さなcafeが、お気軽にお休みください。小説、シナリオ、童話、文学、外国語いろいろあります

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鉄道小説「山手線」未完

2008-01-23 19:47:49 | 鉄道小説
東京の大動脈、一周45分の環状線「山手線」始発電車から終電車まで朝・昼・夜いろいろな人が利用している。そこに色々な人間模様が見えてくる。「山手線」は、女性運転手、車掌も含めた歓呼・車掌・女性テープの案内・駅の案内などを忠実で究極の真面目な鉄道を再現させたい。一方それとは対照的に3つの仮想電車1100Y,1200Y 1090Yのそれぞれの朝・昼・夜と時間でどんどん変化していく自由な乗客の回顧・独り言 . . . 本文を読む
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鉄道小説 「山手線」未完

2008-01-22 11:25:04 | Weblog
「お待たせしました。2番線のドアが閉まります」 ホームの頭上から女性の案内テープが流れてドアが閉まった。 田崎はマスコンレバーを強く引いた。 「速度60」 上野駅を出ると、京浜東北線・山手線・高崎・東北線・常磐線と幾重にもレールが走っていて暗闇の中からヘッドライトを点けた電車が不意に近づいてきて賑やかになった。 電車は鶯谷・日暮里・西日暮里を過ぎて田端に着いた。 「2番線のドアが閉まります」 「田 . . . 本文を読む
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 特別企画「鉄道博物館見聞記」

2007-11-22 22:27:31 | Weblog
さいたま市大宮に新しく鉄道博物館ができましたので、早速今日(11・20)行ってみました。 JR大宮駅で降りてニュートラムに乗り換えて最初の駅で「鉄道博物館」で下車します。 エスカレーター・階段で降りるともうそこは、鉄道博物館です。構内の道路には時刻表、両側には鉄道車両の前頭レリーフがあって気分はもう鉄道です。 . . . 本文を読む
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 中編小説「意表」第一編

2007-11-22 22:26:35 | Weblog
いけない、遅刻したらあの部長から雷落されちゃうよ 廣井重信は大船駅の北口階段を二段飛びしてダッシュして走る。 電車を降りてこちらに駆けてくる猛牛とぶつからないよう、右に左に 身体をくねらせて、サラリーマンの悲しい宿命だ。 定期を自動改札機に入れて、それを掬い取るようにホームまで、駆ける、駆ける。 この構内のマラソンが会社にとって仕事の実績にも、部長のおめがねにもかなうかだ。 なぜって (私廣井は朝 . . . 本文を読む
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中編小説「意表」第二編

2007-11-22 22:25:02 | Weblog
彼女の呼びかけで、広井は翌日大船駅に向かった。 バスを降りてすぐダッシュするのだ、でも今日はいつもと違って足が軽い。 「おはようございます」 彼女は丁寧に広井に頭を下げた。 「お、おはようございます」 今朝は、ストロベリー色のようなツーピースをまとっていてレモンイエローの皮のバッグを肩に掛けている。 「お住まいは・・・・・大船ですか」 と聞かれて彼は 「あ、いや、バスで二十分中に入った所です」 「 . . . 本文を読む
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中編小説「意表」第三編

2007-11-18 10:47:47 | 短編小説
五日目、広井は、 「あの、小野響子さん、今日か明日どちらでもいいですから僕と付き合ってくれませんか」 驚くぐらい自然に広井の口から出た。 意表をついた広井のことばに、 響子は一瞬、戸惑ったが 「ええ、あたしでよければ」 「そ、そうですか。じゃ、今夜ということで今日6時に」 そう、響子からデートの約束を取り付けた広井はにわかに早くなった心臓のときめきを感じていた。 その日、一日広井には会社の仕事が . . . 本文を読む
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中編小説「意表」  第四編

2007-11-14 14:46:27 | 短編小説
ある日、 「あの、あなたにお昼休み、近くの喫茶店で・・・・・」 今度は、小野響子から誘われた。 廣井は驚いた。 「えっ、このぼくに」 あたし、お聞きたいことがあるんです。仕事のことでご相談に乗ってほしくて」 意表をついた質問に、 廣井は思わず、 「ぼ、ぼくでよかったら」 一週間はあっという間に過ぎて、母が作ってくれたハムがはみ出した不ぞろいのサンドイッチを右手にコーヒーカップを左手で廣井は持って . . . 本文を読む
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中編小説 「意表」   第五編;

2007-11-12 23:59:38 | 短編小説
一方、小野響子は、会社に出ても元気がなかった。 響子が広井に話した航空会社のOL,ガイド係りは実はうそで、響子は外資系の人材派遣会社に勤務していた。 米国留学も手伝って響子は学校卒業後、普通のOLの道は歩きたくなかった。 それで外資系の人材派遣会社に入って、持ち前の明るさと積極さ、誰にでも優しく、それでいて人を見抜く力と英語のほかにフランス・スペイン・韓国語も駆使して、誰の目からも頼りがいがあると . . . 本文を読む
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中編小説「意表」第六編

2007-11-12 23:54:40 | 短編小説
三日後、広井の三重鈴鹿工場転勤の送別会が開かれた。 営業企画課全員12人が出席した。 「広井君のために、皆集まってもらってありがとう」 皆がいっせいに拍手した。 カラオケセットが用意されて、 部長がスバルを歌った。 みどりが、 「部長っていつもあれよね、ほかの歌知らないのかしら」 こうやって、マイクは左回りで広井の番になった。 「広井君」 「広井さん」 皆の声に後押しされるように、 「では、新曲」 . . . 本文を読む
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「愛は時を超えて」新風舎7月刊行本紹介 第一章旅立ち

2007-11-05 20:41:43 | 長編小説
愛は時を越えて 純愛の美しさや子ども時代の無垢で純粋な気持ちを思い出させてくれる青春小説。 昭和四十一年、極東空港国際線キャビンアテンダントチーフとして活躍する亜理紗は、後輩から“鬼の亜理紗”と呼ばれるほど厳しく仕事をこなし、常に責任感をもって自ら率先して機内での様々なトラブルをうまく解決していく強い女性である。仕事に厳しい反面、後輩たちの成長を誰よりも真剣に考え、皆から慕われている。そんな亜理 . . . 本文を読む
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ドラマシナリオ「意表」 ➂ 書きかけ中です

2007-09-15 21:05:07 | シナリオ
ドラマシナリオ「意表」 ■新緑の朝 カメラパン、上から バスが次々に到着するバスターミナル ■バスを降りる人の波 その中に広井重信がいる、アタッシュケースを抱えてひたすら走る カメラ移動 ■大船駅北口構内 階段を二段とびしてくる広井 ■発車表示板 カメラパン ■掲示板を見る広井、横顔 それを見ている広井 ええと、横須賀線が三分早く、東海道線は遅いか、でも新橋の階段で・・・・」 広井「よおし . . . 本文を読む
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新風舎刊行「愛は時を越えて」7月7日文庫本で出版

2007-09-15 19:01:33 | Weblog
生まれて以来、いつかは本を出そうと思っていました。昔からものを書くことが大好きで小学校全校作文で1位になった「運動会」でそれ以来、学校の作文はいつも上位でした。大人になって、コンサルタントに転進してから、企業診断、不動開発調査、官公庁所計画の調査報告書を書いて、いつも時には100ページ以上の報告書を書いて、また全国的な商業誌「商店界」(精文堂新光社)の大型店、小売店などの取材、執筆を書いたこともあ . . . 本文を読む
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長編小説「踏み切りの向こうの街」始まる

2007-09-04 16:03:33 | 長編小説
2007年これから登場予定のシナリオ・小説 ★短編~中篇小説「踏み切りの向こうの街」 あらすじ 石倉勉は、東京近郊の私鉄駅から歩いて10分くらいの集合住宅に住んでいる。 彼は31歳、同期生より結婚も遅れて、ひたすら仕事に励んでいるのだ。 勉は、正直でひたすら会社のため、自分のために一生懸命働いているが、時に上司にもはっきり物を言ったりするなど、俗に言う世渡りが下手で要領の悪いところがある。自分の . . . 本文を読む
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エッセイ「外国語が好き」

2007-09-04 16:03:14 | 外国語
僕は外国語が好きです。今、英語のほかにフランス語、韓国語、ロシア語、スペイン語をNHKテレビで学んでいてDVDに録画したものを暇を見ては見ています。しかし、英語の成績は決してよい成績ではありませんでした。 今でも流暢に話すなんてことはできませんが、たとえ三言でも挨拶を交わすことによってコミュニケーションが交わせると思いがんばっているのです。 今はテレビ、語学スクール、それに何よりも国際化時代で近所 . . . 本文を読む
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長編小説「黒い地下鉄」1

2007-09-04 16:02:04 | 長編小説
この物語はノンフィクションであり、この小説に登場する人名、企業名は実在しません。 江ノ島に住む市来憲祐、彼の家族は妻・郁美(56歳)・娘、玲奈(25歳)の平和な三人家族である。 憲祐は60歳まで大手銀行を勤めた後、パソコン、情報技術の専門職を生かして 今のNJ(New Japanの略)情報センターに専門ハケンコンサルタントとして東京大手町に勤めている。 そんな冬の木枯らしとみぞれ交じりの朝、妻に送 . . . 本文を読む
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