★mi-mamaのおぼえがき★

記憶力低下気味!!出来事やデジカメ写真をのせますので見に来てください

散歩

2006-10-28 00:10:23 | Weblog
イチョウの葉も少し黄色くなってきました。
秋らしい晴天が続いていますが、今週は病院受診が二日も続いたので
余りゆっくり出来なくて、昨日やっと、時間を見てpapaさんと車椅子で
散歩に行きました。
自力歩行では少しきついようなので、最近は車椅子使用して自分で操作
しています。
楽しみな本屋で数冊買ったり、2007年の日記帳や、手帳などを買い求めました。

私は5年用の日記帳ですので買いません。
小さな手帳のみですが、カレンダーや、年齢早見表
各都市の地下鉄路線地図、贈答マナー等と載っているのにしました。

大好きなコーヒーブレークを楽しんで来ました。

栗!栗!

2006-10-20 23:55:29 | 食べ物
パソコンの調子が三日ほど悪くて、今日やっとご機嫌が直りました。

昨日は久々にpapaさんとプールへ行きました。
随分ブランクがあった割にはスイスイとウオーキングしていましたね。

今日は私のパスポート更新に行って午前中かかりました。


今年初めての栗ご飯を準備して、 と言っても毎年一回ぐらいしか栗ご飯は
食べないかな?? 
夕方お友達からお茶の誘いがあって出かけたら、栗!栗!の渋皮煮 を頂きました。
そういえば彼女はこれがお得意で以前はよくつくってくれました。
マツタケは縁遠いから栗をたっぷり、いただきました。

丹波の黒豆

2006-10-16 23:55:49 | 食べ物
丹波黒豆の枝豆を頂きました。
豆の大きさが普通の枝豆より1・5倍はあります。
味は、濃いくて、枝豆 という感じです。茹でると色がグリーンや薄茶色の豆になっていたので少し調べて見ました。

今、黒豆の枝豆として出回っているものは 
本黒 10月5日~10月20日頃 丹波黒 (篠山)
他に、早生 8月中旬~9月上旬 もある。

煮豆用の黒豆の収穫は11月末頃で、枝豆の時期が過ぎても豆の木はまだ畑にあり
丹波特有の深い霧に包まれ、太陽の光を浴びながら黒豆の葉は次第に茶色になり
さらに葉っぱをとられてから一週間位畑におかれ、その間に黒豆は
楕円から丸に形を変え、黒くなるそうです。  丹波の森公苑ホームページより

昼ランチ

2006-10-13 23:34:35 | 食べ物
大阪の街、ビルの中で営業している店がほとんどですが、
今日は、がんこ平野郷屋敷に熟年美女4名でランチに行きました。
しゃべる・たべる・笑う・賑やかに2時間半を過ごして、大満足!!

平野郷屋敷の由来
大化の改新(645年)に、渋川群加美郷とさだめられた。海外貿易で栄えた堺と
同様に、中世の自治都市として、豪商達の活躍する豊かな商業都市として成長。
やがて、宝永元年(1704年)大和川付け替えに伴う新田開発で、綿作が盛んになり
その集散・加工の中心地として発展、河内木綿として全国に出回った。
代々豪商として栄えた当屋敷の辻元家は、江戸時代より、庄屋、村長など、村の要職をつとめ、
当地にて重んじられた家柄であった。
又当屋敷は江戸時代初期の建築とされている。

庭園を見ながら、畳の部屋で椅子席が多く、平日でも予約客で満員でした。
ロビーの天井に太い梁が見えて、重厚な雰囲気をたっぷりと味わいました。

鰺の南蛮漬け

2006-10-11 23:48:13 | 食べ物
鰺のパックをお徳用で売り出ししていましたので買いました。
暑い時期は困るけど揚げ物してもOKの季節ですから・・・
バットに山盛り作っても4~5日は美味しく食べられますよ。

整列してないので見た目が悪いですけれど・・・
少し面倒ですが・・・レシピは多分ご存知でしょう。

夕暮れ

2006-10-09 23:50:07 | Weblog
さわやかな秋の一日でした。
近くの公園で楽しそうな音楽と歓声が聞こえていました。
運動会のシーズンですね。
本屋さんや、マーケット、日用品の店など、散歩を兼ねて沢山買い物しました。

秋の夕暮れはなんだか懐かしいような、淋しいような、気ぜわしいような
感じですね。朝夕寒くなってきました。

飛行船

2006-10-08 14:47:44 | Weblog
飛行船
秋の空は高く青空も見えてさわやかですね。

でも、風が強くて雲の流れも速いのに見とれていたら、飛行船がやって来ました。
周囲を足場に囲まれているので、どんなに廊下を走っても、ビルの向こうに
隠れてしまってやっとキャッチしました。
アップの写真は前にネットがあって、まるで動物園の様でした。
飛行船は大阪御堂筋祭りのイベントで来たのかしら。

中秋の月

2006-10-06 23:57:02 | Weblog
「中秋の名月、10年に9年は見えず」と江戸時代に云われたそうです。
昔の人は雲の多い十五夜を惜しんで「無月」。雨が降った時は「雨月」。
次は「十六夜」いざよい、次は「立待月」「居待月」「寝待月」「更待月」と月の出を待ち構える順序が新聞の余禄に書いてありました。

夕方は雲の切れ間があったので期待しましたが駄目でした。
マンション工事の責任者からメッセージがありました。足場を組んである外の
シートをめくり、お月見が出来るようにと配慮がありましたが
あいにくの天候で残念でした。
十六夜の月を楽しみにいたしましょう。

おみやげ

2006-10-03 22:53:22 | 食べ物
お勤めしていた時の後輩 (まだまだ若い)がニュージーランドへ
行ってきたのよ、と連絡があり、沢山250枚くらいのデジカメ写真を
見せてもらいました。湖・山・雪・牧場・羊さんの群れなど・・・
その気になればすぐにでも行けそうですが・・・

お土産ゲットのお店は、かの有名な大橋巨泉のSHOPだそうです。
カナダやオーストラリアにもお店があるらしいです。
バターたっぷりのクッキーで~~す。
ダイエット中のpapaには目の毒、気の毒や。