Tea Time

ほっと一息Tea Timeのような・・・ひとときになればいいなと思います。

母になる 10話(最終話)

2017-06-15 19:47:42 | naohito
父になる 10

「三つ子の魂百までって言うよな、結衣に感謝だな」

「私も陽ちゃんに感謝だよ」

「えっ?」

「陽ちゃんが育児を手伝ってくれて広に沢山の愛情を注いでくれた。私一人じゃ育児は凄く大変だったと思う。今も陽ちゃんは広や私のことを大きな心でいつも見ていてくれる。ありがとう(ほっぺにチュウ)」

「えっ? えーーー! なんか突然過ぎて・・・お願いっ もう一回!」

「やだっ 恥ずかしい」

「えー夫婦じゃないか~」

「私たち夫婦になったの?」

「あっあっー!」

「やっぱりまだなんだ」

「一緒に行きたいなと思って」

「うん、一緒に行こう」


今度3人でアルバムを見ながら3歳までの広の話をしよう。そして僕たちの知らない広の9年間の話を聞こう。それは少し切ないけれどやっぱり聞きたい。

結衣は母になる途中だと言った。僕も父になる途中だ。広も途中なのかも知れない。ゆっくりと家族になろう。男の子は旅立ちが早いからゆっくりなんて言っていたら遅いかも知れないけれど、一日一日を大切に母に父になろう。。。


「はい、柏崎です。 えっ・・・広がそう言ったんですか?」


・・・・・・うんと幸せになって復讐するんだ・・・・・・


ありがとう。。。


流れた涙は僕の傷口を洗い流してくれた。


広! 幸せになれ!  誰よりも幸せになれ!


父になる なんとか最後まで書くことが出来ました。途中挫折しかかりましたが書けてよかったです。読んで頂きありがとうございました。感想等いただけたら嬉しいです。


私このドラマは門倉麻子に甘すぎると書きましたがいきなりクビってそれはないんじゃ?そんなに早く過去がバレるなんて、まあ口の軽そうな女将だったけど、ドラマの展開上クビにしたんだろうけど、どこかで働いている姿くらいワンカットで見せればいいのにとラストのラストでちょっと麻子に同情してしまいました。熱演の小池さんにはただただご苦労様でしたと労いの言葉をかけたいです。

マラソン大会で広が転ぶ→麻子が「頑張れ広!」「ママ!」という感動的なシーンが流れるんだろうな、嫌だなと思っていたら全然そうじゃなくて、広は麻子に気付いたのにスルー、「来てたんだ」と軽く言っただけ。とにもかくにもアッサリした広でした。

誰かを憎んで生きていくのは辛いから、そんなふうに生きていきたくないというのはわかります。いつか二人であなたに会いにいきます。で終わればいいのに、この9年間があったからいろんなことに気づくことができたって・・・いやいや子育てしてたらいろんなことに気付く瞬間が沢山あるんだよ、結衣はその9年間を経験してないからそんな台詞が出てくるんでしょうか。「ありがとうございます」なんて言わなくていいのに、私なら口が裂けても言わないわ。そう言うことで結衣は自分の中で区切りを付けたのかも知れませんが。広を生んでくれてありがとうございますと言われたからそのお返しなのかしらん(^^;

ドラマが始まる前に公式ツイで「藤木さんの綺麗な涙に挑戦状をもらった気がしました(そんな感じで)」とあって凄く期待しました。実際2話はとてもよかったし、その後5話までもまあまあよかったんですが、6話以降、麻子のとんでも過去に重点を置き過ぎたりネグレストの母親が出てきたり、ジャーナリストが出たと思ったら直ぐに消えて広の初恋まで。もうとっちらかってましたね、真ん中に結衣がでんといなきゃダメでしょ。ストーリーの軸にブレがあるから見ててしばしば?でした。柏崎家と広の葛藤があってこその家族の再生があると思うのに、そういう深刻なシーンはなかった。陽ちゃん可愛いし、ほんわかするシーンもいいんだけど、ヒューマンドラマならヒューマンドラマとしてシリアスに描いてもよかったような気がしました。

陽ちゃんがひきこもっていると聞いたとき弱い人なのかな?と思って、でも1話をみたらこれはひきこもるわと思いました。陽ちゃんが悪いわけじゃないけれど、ずっと陽ちゃんはそのことで苦しんでいただろうに、いつかその話が出るのかと思ったらスルーですよ。ここを描くと暗くなるからですか?めんどくしゃかったですか? 手前みそになりますが私が書いた「父になる 9」のようなシーンがあったならドラマの印象も違うし、最後の広の台詞にも繋がるし、より説得力があるのになと思いました。

母になるはM先生とPさんが話を組み立てていったんだと思いますが、どちらも母親なんですよね。なんでこうなるんだろう?なんか違うなと思
うところが多々ありました

一番よかったのは直人の演技力を堪能できたことです。陽ちゃんだけブレないのもよかったです。直人の掲げた裏テーマ「父になる」少しづつ父になっていく可愛くて優しくて大きな陽ちゃんを見ることが出来たのがこのドラマの一番の収穫でした

役者さんは皆さん、よかったですね。それだけになんか勿体ないドラマでした。中島君はいい役者さんだなと思うし、沢尻さんはこれからもいろんな作品に出て活躍して欲しいです。ミッチー将来大物になっても藤木さんのことは忘れないでね(笑)

6月20日のヒルナンデスに直人が生出演だそうです。舞台の宣伝ですね。いつもの癖で「ちっ見れないじゃん」と思いましたが、えっ?ヒルナンデス・・・ヒルナンデスというとお昼にやってるあれだ、見れるじゃん!なのでした。

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2 コメント

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Unknown (emi)
2017-06-16 14:26:17
まりりんさん、「父になる」お疲れ様でした!
ドラマの方は、よく分からない終盤戦でしたね。

>柏崎家と広の葛藤があってこその家族の再生があると思うのにそういう深刻なシーンはなかった。
私も、そういう内容を描くドラマなのかな~と思って、覚悟して観ようと思っていたのですが、そうではなかったので、拍子抜けしてしまいました。
まりりんさんが物語で書かれていたような、結衣と広と陽ちゃんの3人での対話や葛藤を、ドラマでもっと観たかったです。

私は子供がいないので、麻子に共感できる部分があるかな?とドラマ開始前は思っていたのですが、ほとんど共感できませんでした。
麻子の過去を描くシーンの描き方がひどかったので、「M先生もPさんも母親だから、子供のいない女性の事を分かっていないんだな~」と思っていたのですが、お子さんを育てた まりりんさんも「なんでこうなるんだろう?なんか違うな」と思っていたとの事で・・・。
ネットニュースやツイッターでは好意的な意見もあったようなので、どの部分にどの層が受けたのかが気になりますが、
気持ちは明日の新曲発表と来週のヒルナンデスに、すでに切り替わっていたり(笑)

父親役の陽ちゃん、とても良かったですね!
直人さんの新たな部分を見る事ができて、その点はとても嬉しかったです♪
Unknown (まりりん)
2017-06-16 21:06:24
こんばんは~emiさん。ありがとうございます。

拍子抜けしましたね、そのうちドラマでやってくれるだろうと期待してたんですが、全然その気配がないので書いちゃいました。こんなことならもっと書けばよかったかな~なんちゃって。
面白くないというんじゃなくて「変なドラマ」でしたね、???が多かったです。沢尻さんや小池さんもときどき頭の中が?だったんじゃないのかな。

なんなんでしょうね、リサーチ不足もあるんじゃないでしょうか。我が子を勝手に育てた女性を許せますか?くらいのことはアンケート取って欲しいです。取ってあれなのかな?ホント不思議です。
あの描き方は酷いですよね、視聴者に嫌悪感を抱かせる描き方には幻滅しました。

私、麻子の過去がこうだったらもう少し同情できたのにというのを考えましたが、もうドラマ終わったしどうでもいいやです。次は舞台だ~ライブだ~です。
こっちはPONも入らない一部地域なのでヒルナンデスという文字を見てもまた一部地域かと思ってしまうほどでした。二度見して嬉しさがこみ上げました(笑)

>父親役の陽ちゃん、とても良かったですね!
直人さんの新たな部分を見る事ができて、その点はとても嬉しかったです♪
はい、それが一番の収穫でした。

受けたとすれば若い女の子にでしょうか。まだ母親になっていない子、まだ20代前半くらいで結婚だの出産だの言われない理不尽な扱いを受けたことない子とか(^^;

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