今日は最終回、彼と一緒に見れないのは残念だけど夕飯の支度しなくていいし、滅多に夕飯の支度したことないけど(^^;
さてとカップ麺でも食べるか。たまにはいいよね~カップ麺。
「ちょっと待った!」
「えっ!?」
「お湯入れたのか?よしっまだだな」
「明日帰るんじゃなかったの?」
「予定より早く仕事が終わってさ、イタリアンのデリバリー買ってきたから食べよ」
「やった」
「それと一日遅れのホワイトデー、出かける前に作ったアイスケーキ」
「うわぁ~可愛い~タッパーに入っていたからわからなかったわ」
「やったー!六車捕まったわ」
「うん、でも意外とあっさり捕まったな」
「それもそうだけど、三瓶さんのお手柄ってことで」
「そうだな」
「経営者って大変よね」
「病院の経営は大変?」
「おかげさまでいまのところは、ぼちぼちでんな~」
「下手くそな関西弁(笑)」
「このアイス美味しい~アイスクリームでも商売できるわよ」
「いやー俺って多彩過ぎて困るわ(俺様です)」
*
「晃、なにする気だ・・・」
「なんか心配だわ」
「こらっ やめろ!」
「フタちゃん、ダメ~」
えっ?
「そっか~まんまと騙されたよ」
「ホント」
「さっちゃん、さっきフタちゃん、ダメ~って言わなかった(^^;」
「つい~(^^;」
「いや俺もよく高野って言うし、久々に高野に会いたくなったな」
「今度久々に4人で集まりましょうよ、私が手料理ふるまうから」
「うん、楽しみだな(ハグしてもいいかな、怒らないかな)」
*
「うわぁ~ん」
「どうした?」
「私が死んだらぶちょおはあんなふうに泣くのかなって思ったら・・・」
「大丈夫、君は死んだりしない。君は100を超えて干からびてリアル干物女となって天寿を全うするだろう」
「干からびてってなんか微妙なんですけど」
「ホタルに長生きして欲しいという私の愛だよ」
「私だって、ぶちょおには長生きて欲しいです」
「うん、でも君私の年の差、男女の平均寿命を考えるとだな」
「はい、もとより私ぶちょおの死に水を取る覚悟でぶちょおと結婚しました」
「ホタル・・・」← 眼から汗のぶちょおです。
「やった、隆さんの笑顔だ! パチパチ~」
「ドラマ見て拍手?(^^;」
「だって、隆さんと一ノ瀬浩一が笑い合うラストが見たいなと思っていたから嬉しくてです。ほらっぶちょおも一緒に」
「うん、パチパチ~」
いい最終回でしたね。これだけスッキリと終わるいい最終回は珍しいです。ええ拍手したのは私です(笑)楓ちゃんは中にいないというのはわかっていたけど、これは全視聴者がですよね。でも晃さんにはまんまと騙されました。いいドラマというのは脚本、演出、音楽、キャストの皆さんの演技と全てが揃うのだと思います。スタッフの皆さん、キャストの皆さん、ドキドキの3ヶ月間をありがとうございました。とても楽しかったです。オリジナルでこれだけの脚本を書いた後藤法子さんにこれからも注目したいです。
最後の最後まで隆社長を敵役として丁寧に描いてくださって、いつぞやのドラマの敵役とは雲泥の差ですね。見方によっては隆社長が主役にも思えるほどでした。誰の立場で見るかというので違ってくると思います。直人は最後まで丁寧に演じてましたね。いいお芝居を沢山見れて、巷でも沢山褒められてファンとしては嬉しい限りです。
希子ちゃんは役に合っていて可愛くて、美月ちゃんは女優さんとして成長しましたね(上から目線でなんですが)。二人ともとてもよかったです。ヤスケンさんの晃、何度かバカ兄貴と思ったけど(ごめんよ)憎めなくていい味出してたな~さすがヤスケンさんでした。最後まで悪でぶれない市村さんもさすがの名演技でした。マギーさんも菊池くんもよかった。ゲスト俳優さんたちもよかったです。そう二人の秘書は普通に秘書でしたね(^^;
そして主演の草なぎくんの演技は素晴らしかったです また直人さんと共演して欲しい役者さんです。
高野夫妻、二ツ木夫妻、十倉夫妻入り乱れての感想?書いてましたが、楽しんでいただけたなら嬉しいです。
それとちょこっと(短いの)スピンオフでお話一つ書こうと思ってます。
舞台のことも考えなきゃね、詳細はFBIに出てますが会報来てから紙見て考えようかな。
さてとカップ麺でも食べるか。たまにはいいよね~カップ麺。
「ちょっと待った!」
「えっ!?」
「お湯入れたのか?よしっまだだな」
「明日帰るんじゃなかったの?」
「予定より早く仕事が終わってさ、イタリアンのデリバリー買ってきたから食べよ」
「やった」
「それと一日遅れのホワイトデー、出かける前に作ったアイスケーキ」
「うわぁ~可愛い~タッパーに入っていたからわからなかったわ」
「やったー!六車捕まったわ」
「うん、でも意外とあっさり捕まったな」
「それもそうだけど、三瓶さんのお手柄ってことで」
「そうだな」
「経営者って大変よね」
「病院の経営は大変?」
「おかげさまでいまのところは、ぼちぼちでんな~」
「下手くそな関西弁(笑)」
「このアイス美味しい~アイスクリームでも商売できるわよ」
「いやー俺って多彩過ぎて困るわ(俺様です)」
*
「晃、なにする気だ・・・」
「なんか心配だわ」
「こらっ やめろ!」
「フタちゃん、ダメ~」
えっ?
「そっか~まんまと騙されたよ」
「ホント」
「さっちゃん、さっきフタちゃん、ダメ~って言わなかった(^^;」
「つい~(^^;」
「いや俺もよく高野って言うし、久々に高野に会いたくなったな」
「今度久々に4人で集まりましょうよ、私が手料理ふるまうから」
「うん、楽しみだな(ハグしてもいいかな、怒らないかな)」
*
「うわぁ~ん」
「どうした?」
「私が死んだらぶちょおはあんなふうに泣くのかなって思ったら・・・」
「大丈夫、君は死んだりしない。君は100を超えて干からびてリアル干物女となって天寿を全うするだろう」
「干からびてってなんか微妙なんですけど」
「ホタルに長生きして欲しいという私の愛だよ」
「私だって、ぶちょおには長生きて欲しいです」
「うん、でも君私の年の差、男女の平均寿命を考えるとだな」
「はい、もとより私ぶちょおの死に水を取る覚悟でぶちょおと結婚しました」
「ホタル・・・」← 眼から汗のぶちょおです。
「やった、隆さんの笑顔だ! パチパチ~」
「ドラマ見て拍手?(^^;」
「だって、隆さんと一ノ瀬浩一が笑い合うラストが見たいなと思っていたから嬉しくてです。ほらっぶちょおも一緒に」
「うん、パチパチ~」
いい最終回でしたね。これだけスッキリと終わるいい最終回は珍しいです。ええ拍手したのは私です(笑)楓ちゃんは中にいないというのはわかっていたけど、これは全視聴者がですよね。でも晃さんにはまんまと騙されました。いいドラマというのは脚本、演出、音楽、キャストの皆さんの演技と全てが揃うのだと思います。スタッフの皆さん、キャストの皆さん、ドキドキの3ヶ月間をありがとうございました。とても楽しかったです。オリジナルでこれだけの脚本を書いた後藤法子さんにこれからも注目したいです。
最後の最後まで隆社長を敵役として丁寧に描いてくださって、いつぞやのドラマの敵役とは雲泥の差ですね。見方によっては隆社長が主役にも思えるほどでした。誰の立場で見るかというので違ってくると思います。直人は最後まで丁寧に演じてましたね。いいお芝居を沢山見れて、巷でも沢山褒められてファンとしては嬉しい限りです。
希子ちゃんは役に合っていて可愛くて、美月ちゃんは女優さんとして成長しましたね(上から目線でなんですが)。二人ともとてもよかったです。ヤスケンさんの晃、何度かバカ兄貴と思ったけど(ごめんよ)憎めなくていい味出してたな~さすがヤスケンさんでした。最後まで悪でぶれない市村さんもさすがの名演技でした。マギーさんも菊池くんもよかった。ゲスト俳優さんたちもよかったです。そう二人の秘書は普通に秘書でしたね(^^;
そして主演の草なぎくんの演技は素晴らしかったです また直人さんと共演して欲しい役者さんです。
高野夫妻、二ツ木夫妻、十倉夫妻入り乱れての感想?書いてましたが、楽しんでいただけたなら嬉しいです。
それとちょこっと(短いの)スピンオフでお話一つ書こうと思ってます。
舞台のことも考えなきゃね、詳細はFBIに出てますが会報来てから紙見て考えようかな。