現代日本語百科   けふも  お元気ですか

gooブログはじめました!日本語百科です。
現代日本語百科 ⓒ2013gooksky




マスコミ

2017-05-14 11:14:12 | ほんとうのところは
えっ、と思う記述に、私の履歴書、加賀見俊夫さん、日経新聞文化欄である、13回目、標1千万人 「いける」と「無理」交錯 中傷よそに達成 どっと疲れ というタイトルの一文、

>バンザイ写真とともに紙面に躍ったキャプションは「倒産宣言」。 

こんな記事づくりがあるのかと思わせる。写真週刊誌だから、その意図をわかりかねるが、平気でまかり取っていたのだろう。その餌食にされると、どうなるだろうかという言論の暴力である。

ちょうど、読んだ森喜朗さんの遺書、第4章はマスコミにあれこれと叩かれたけどという内容で、それは政治家の勲章のように揶揄、誹謗、中傷、名誉棄損となる言及である。物の見かた、捉えかたのことだから、それだけで過ぎてしまえば、残るのは事実というべき真実である。その対応がおもしろい、と、人ごとのようで、感想にもならないのは、日本の輿論の未成熟さである。

先の社長は面白がったと言っているに済ませているが、そんなことがあったのかとは、ゴシップ週刊誌のネタが知れよう。


http://www.nikkei.com/paper/article/?b=20170514&ng=DGKKZO16291190S7A510C1BC8000
> 記憶にあるのは開園前の取材。写真週刊誌から高橋政知社長に依頼が来て、私も同席した。辛口の質問はなかった。カメラマンが社長にバンザイをしてくださいという。「開園バンザイ」と記事を締めくくるのだと思った。ところが……。

 発売された週刊誌を開いて「うわっ」と叫んた。バンザイ写真とともに紙面に躍ったキャプションは「倒産宣言」。両腕を持ち上げてお手上げというわけだ。社長は面白がったが、私は激怒して発行元の出版社に抗議に行こうとして止められた。

 その社長も取材の甘い批判記事を載せた経済誌の取材には二度と応じなかった。ゆえなき誹謗(ひぼう)や中傷に対しては闘うぞ、と私は燃えていた。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ロフテッド軌道 | トップ | マスメデイア »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。