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ホタルイカの身投げ

2017-05-06 11:12:31 | ほんとうのところは
ホタルイカの発光ショーというのを観た。水槽の中周りに網を張ってそこにホタルイカが載せられて、ガイドの声を合図に一斉に網を跳ね上げる。すると真っ暗なライブ会場に、その発行が現れる。なんとも幻想的な、と、その瞬時に館内にどよめきが走ってホタルイカが網お引き役である観客に襲い掛かったと見えた。網を跳ね上げすぎて水槽から飛び跳ねてきたホタルイカはここかしこに、人に張り付いて光っている。水槽のイカたちの輝きはまして、なにごとかという、イカにしてみれば発行ショーの役回りである。>数名のお客様に網引きをしていただき、特殊水槽の網を揺らしてほたるいかに刺激を与え発光の様子を間近で見学します。という内容である。展示室で、ホタルイカの身投げの写真を見て、波打ち際に寄せ来る産卵期を終えて静かに生命を輝きで表し、それを身投げと呼ぶ人間どもの感覚を思い合わせて、忘れられないホタルイカの輝きとなった。光で会話するのは、神秘的である。


http://hotaruikamuseum.com/museum

>ホタルイカツツイカ目ホタルイカモドキ科

学名 Watacenia sintillans
英名 Firefly Squid
ホタルイカは全身が青白く光る、多くの謎につつまれた神秘的な生き物です。
春に生まれて1年でその一生を終えます。日本海を中心にわが国周辺の海に分布しており、ふだんは水深200~600mもの深いところに棲んでいます。
春になると産卵のため富山湾の岸近くまで集まってきますが、漁で見られる群れをなしたホタルイカが海面に放つ光は、宝石のように美しいものです。

>ほたるいかの名前の由来

名付け親は「ホタル博士」

その昔、ほたるいかは地元で「まついか」と呼ばれていました。その名が「ホタルイカ」になったのは、明治38年、東京大学教授の渡瀬庄三郎博士の命名によるものでした。
そもそも博士は、ホタルがどのような地域に棲んでいるかを調査しているときに、富山県に光を放つイカがいると聞き研究をはじめ、ホタルのように美しい発光をするイカであることから「ホタルイカ」と名付けたのです。
その後、ほたるいかの学名は博士の名前にちなみ「Watacenia sintillans(ワタセニア・シンティランス)」と命名されました。

>ほたるいかが富山湾に集まる理由

ほたるいかの大群の発光が見られるのは日本中で滑川近くの富山湾に限られています。

日中は沖合の200m~400mという深海に棲み、夜間に海面近く、しかも陸近くまで上がってくるのは産卵や餌生物を追うためといわれています。

富山湾で毎年3月~5月頃を中心にこのほたるいかの集群が見られるのは、富山湾のすり鉢のような地形と海流の関係(すり鉢状の底から上に向かって流れる湧昇流)で岸近くまで押されるためといわれています。

>ほたるいかが光る3つの理由

光で身を守る
ほたるいかの腕発光器は刺激を与えたり驚かせると簡単に発光します。
ほたるいかは暗い海中で外敵に襲われたときなど光を発することで相手を驚かせたり、目くらまし効果を狙った行動のひとつといわれています。
光で身を隠す
ほたるいかは海中ではからだを水平にしているので、昼間は上から降ってくる太陽光に反応して腹側にある発光器から光を出します。
光が強すぎるとかえって目立ってしまうし、光が弱いとシルエットになり反対に敵に見つかりやすい。
つまり、光を上手に調節して敵からわが身を守っていると考えられています。
光で会話する
同じ発光器をもつイカの仲間でも、それぞれの発光器の数や配列、種類の組み合わせなどは微妙に違います。
ほたるいかの眼は青、水色、緑の3種の色を識別でき、同じ仲間同士やオスとメスとの間で合図を送ったり、集団で行動したりすることができると考えられています。



http://nihonnofusyu.com/fireflysquid/
ホタルイカが身投げする理由!神秘の現象を見られる場所はどこ?
>ちなみにこのホタルイカが押し寄せる海域のことを、「ホタルイカ群雄海面」といって国の特別天然記念物に指定されています。面白いところは、ホタルイカそのものではなく、海面が天然記念物になっているところです。

ホタルイカが身投げをする理由については確実なことは判明していません。

ですが新月の日によく見られることから、月の明かりを目印に泳ぐホタルイカが方向感覚を失って海に戻れなくなり、その結果打ち上げられるという説が有力です。
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