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ロフテッド軌道

2017-05-14 07:51:56 | 新語・社会現象語
ロフテッド軌道 ロフテッド方式、ロフテッド、lofted trajectory 高い軌道を取る、終末速度も上がる、そのために迎撃されにくい。射程はミニマムエナジー軌道で飛ばすより短くなる。SRBM short-range ballistic missile 短距離弾道ミサイルで、射程が概ね1,000km以下のものである。ロフトは、はた、Loftとは、原義では建物の最上階または屋根裏にある部屋を指す、そのロフトであろうか。動詞用法に、次の語義がある。

>動詞 他動詞
1【ゴルフ・野球・クリケット】〈ボールを〉高く打ち上げる.
2〈ロケットなど〉高く打ち上げる.
自動詞
1(ボールを)高く打ち上げる.
2空高く舞い上がる[打ち上げる].
【語源】
古期北欧語「空,上の部屋」の意。



北朝鮮ミサイル 「ロフテッド軌道」の可能性も | NHKニュース - NHKオンライン
www3.nhk.or.jp/news/html/20170514/k10010980841000.html
>北朝鮮ミサイル 「ロフテッド軌道」の可能性も
5月14日 7時15分
政府は、北朝鮮が発射した弾道ミサイルはおよそ800キロ飛んだと推定されるとしていますが、政府関係者によりますと、「ロフテッド軌道」と呼ばれる、通常よりも高い角度で高い高度まで打ち上げ、意図的に飛距離を出さないことを狙った可能性もあるということです。政府内には、今回の弾道ミサイルはおよそ30分間飛び、高い高度まで打ち上げられたと見られることなどから、発射は成功したのではないかという見方もあり、防衛省などが弾道ミサイルの種類などの詳しい分析を進めています。



http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK14H10_U7A510C1000000/
政府高官「ロフテッド軌道の可能性」 新型ミサイルか
2017/5/14 8:42

 政府高官は14日、北朝鮮が発射した弾道ミサイルについて、通常よりも角度を上げ、高く打ち上げて距離を抑える「ロフテッド軌道」の可能性があるとの見方を示した。「ロフテッド軌道」は飛行距離を抑えて高度を高め、ミサイルの落下速度を上げる攻撃方法の一つ。新型ミサイルの可能性があるとみて分析を急いでいる。


短距離弾道ミサイル

>短距離弾道ミサイル(たんきょりだんどうミサイル、英語: short-range ballistic missile, SRBM)は、弾道ミサイルのうち射程が概ね1,000km以下のもの[1]。準中距離弾道ミサイルとの差異は射程がやや短いのみで、厳密な区分はない。ただし、そのうち核弾頭を持つもので射程500km以下のものは戦術核兵器に分類され、500kmを超える射程を持つものは、中距離核戦力全廃条約の対象となっており、それぞれ別の核軍縮条約により制限及び撤廃されている。
>概要
短距離弾道ミサイルは、同じ射程でも発射から着弾までの時間が軌道によって異なり、低軌道のディプレスド軌道(depressed trajectory)を選択した場合で5-6分、高軌道のロフテッド軌道(lofted trajectory)を選択した場合で10分程度である[1]。車輌で運搬され、運搬車輌がそのまま発射機になるという移動式のものが多く、大陸間弾道ミサイルのようなミサイルサイロや、中距離弾道ミサイルのような発射台といった大掛かりな設備を建造する必要がないためコストが安く済む。また、運用も他の長距離弾道ミサイルと比較して簡便であったことから、多くの国が採用した。移動式にすることで、発射地点を事前に特定されないようにして生存性を高め、任務を遂行しやすくする目的もあった。高性能炸薬弾頭の他に核弾頭、化学兵器、中性子爆弾(放射線強化核弾頭)といったNBC兵器をはじめ、クラスター爆弾、燃料気化爆弾も装備可能であり、その形態は実に多様である。
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