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文法議論の境界

2017-06-19 23:26:57 | 日本語教育
日本語教育文法を学習文法と見る。規範文法を目途する教科文法である。日本語学習に、外国人のための、外国語としての日本語の文法は、汎用であり得ない。日本文法研究と構えるなら、そこには学習文法、教科文法を含みうるだろうか、なれば、国語文法も、文語文法も口語文法も、文法研究のそれぞれであるが、その文法研究によって立つ日本語教育文法は、おのずとその領域を決めることになる。文法現象を言語現象と見るか、文法には現象となるものはないとするか、記述文法が目指すものはなにか。規範に対する誤用を網羅すること、あるいは例外規則の文法であるからして、文法が文法足りうるのはその言語現象の発掘にある。日本語教育の中級文法を見よ。そこに見るものはイディオムである。
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