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シズル感

2017-05-20 10:29:41 | 新語・社会現象語
しずる感を出す写真と言う。それはまた、インスタ映えする、と言うふうに用いる、それとともに写真に見える表現である。シズルは、日本国語大辞典に記述がある。業界用語ともあって、音の漢字をあらわす撮り方として、ネットコミュニケーションに、それらしい捉えようである。


日本国語大辞典
シズル
解説・用例
〔名〕
({アメリカ}sizzle )
消費者の五官に訴えかけ、生理的な欲求の次元から商品の購買を促す広告表現の手法。


デジタル大辞泉
シズル 【sizzle】
《原義は、油で揚げたり、熱した鉄板に水を落としたときに、じゅうじゅう音を立てるさまの意》広告表現で、消費者の五感に訴えて購買意欲をそそる手法。また、購買意欲。「都市生活者の―」「―感」


デジタル大辞泉
親項目シズル
シズル‐かん 【シズル感】
食べ物や飲み物の広告写真で、食欲や購買意欲が刺激される感覚。おいしさや新鮮さなどを購買者に訴えかけるセンス。「―のあるポスター」→シズル

情報・知識 imidas 2016
分野一覧 > 経済・産業 > 広告/宣伝 > 広告ビジネス > シズル感
ジュージューと音を立てる様子を意味する英語のシズル(sizzle)からきた業界用語。食品のCMなどで、肉が焼けるジューという音、湯気が昇る画像や映像、炭酸がはじける音、画像や映像などを用いて、食品をおいしそうに見せたり、さわやかさや温かさ、クール感などを表現する手法のこと。
[石崎徹]
[2016.03]




曖昧さ回避のためのページ
>シズル
1. sizzle
ウィクショナリーにen:sizzleの項目があります。
揚げ物や肉が焼ける際の「ジュージュー」という音の英語の擬音語。
転じて、食品の味わいを想起させる、ビールの泡、肉や魚の焼き目などの写真・映像や図案。さらに広告においては、食品に限らず企業や商品など対象物の魅力や価値という意味にも使用される。関連語:シズル感。
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