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国内の日本語教育

2017-04-19 23:45:34 | 日本語教育
日本語教育の実態といえば、必ず参照する資料がある。国内と海外の場合とでは一概にはならないが、それぞれに扱って参照するとよい。実態とするからには、それに日本語学習者の動向がある。学習者数の推移、学習者の国籍とその対比、学習者の目的となる。大雑把に言えば学習者の種類といったようなデータになる。それを文化庁の日本語教育の概要に、実態調査等として載せる。直近のものは、平成27年度版がある。調査は平成27年11月である。



http://www.bunka.go.jp/tokei_hakusho_shuppan/tokeichosa/nihongokyoiku_jittai/h27/
>平成27年度国内の日本語教育の概要
我が国に在留する外国人の数は,平成27年末には約223万人であり,「出入国管理及び難民認定法」が改正施行された平成2年末の約108万人と比べて約2倍の数となっています。
この間,日本語学習者層の拡大と多様化が進み,このような状況に適切に対応した日本語教育の展開が求められるとともに,日本語教師に求められる役割や活動の場も広がっています。
文化庁では,国内の外国人に対する日本語教育の現状を把握するため,昭和42年以来毎年継続して「日本語教育実態調査」を実施しており,この度,平成27年11月1日現在の調査結果の概要を取りまとめました。
なお,この調査は,文化庁文化部国語課で知り得た日本語教育又は日本語教師の養成・研修を実施している国内の機関及び施設・団体に調査票を送付し,そのうち回答のあったものについて数値を集計する方法で実施しました。
 本概要が日本語教育の現状把握や基礎資料として役立てば幸いです。

http://www.bunka.go.jp/tokei_hakusho_shuppan/tokeichosa/nihongokyoiku_jittai/h27/pdf/h27_zenbun.pdf
機関・施設等の区分について
国内における日本語教育は,様々な機関・施設等で行われており,その教育目的も
多様である。
本概要では,こうした機関・施設等を,「大学等機関」と「一般の施設・団体」と
に大別し,さらに,下記の区分により分類し,集計を行った。
なお,ここでは,以下の(1)に含まれるものについては「機関」と表記し,(2)
に含まれるものについては「施設・団体」と,(1)と(2)について同時に指す場合
は,「機関・施設等」と表記している。
(1) 大学等機関
①大学(国立/公立/私立)
②短期大学(公立/私立)
③高等専門学校(国立/公立/私立)
(2) 一般の施設・団体
①地方公共団体(都道府県/政令指定都市/中核市/左記以外)1
②教育委員会(都道府県/政令指定都市/中核市/左記以外)2
③国際交流協会
④法務省告示機関3
⑤その他
特定非営利活動法人,学校法人・準学校法人,株式会社・有限会社,社団法人・
財団法人(一般・公益を問わず社団法人・財団法人とする。),
その他の法人,任意団体
・平成20年度調査までは「大学等機関」の「機関区分」を「大学院」「大学」「短
期大学」「高等専門学校」の四つとしていたが,平成21年度調査からは「大学
院」を「大学」の一部局とし,「大学」「短期大学」「高等専門学校」の三つと
した。
・平成22年度調査までは「(財)日本語教育振興協会認定施設」について調査し
ていたが,平成23年度からは「法務省告示機関」について調査を行っている。

調査票回収数
・大学等機関 ·································· 957件
・地方公共団体・教育委員会 ·················· 2,245件
・国際交流協会 ································ 531件
・法務省告示機関 ······························ 310件
・その他 ······································ 722件
・合計 ······································ 4,765件
ジャンル:
学校
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