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日本籍のテロリスト、ダッカ事件から

2017-07-09 10:56:33 | ほんとうのところは
この月初めに見た番組が衝撃だった。テロリストに日本国籍を持つ人物が、バングラディシュ警察から指名手配されていた。2016年7月1日に起きた、バングラデシュ首都、ダッカ・テロ事件の証言をつづったものである。日本人たちを含む外国人を異教徒として襲撃したものであり、実行犯は射殺されたが、その事件の背景には日本人テロリストがいたのである。日本に留学をしたあとに大学の准教授になっていた、帰化して、日本名を持ち、京都の自宅に平和な家庭を築いていた、その彼が忽然と姿を消してしまったのはなぜか、そしてテロリスト集団に身を投じた経緯を追って、番組は描いていた。日本社会に公平さを見た、その意識を変貌させたのは、邦人救助の報道に見えた、国家の変節にも似た、不公平さであった。日本への称賛が、嫌悪と忌避へと変わった。いまの地球上にある格差になんら現実感をもたない、連日の報道にあるメディアの偏向に、彼は育ってきた同胞への思いに目覚めて、日本社会にそれこそ呆れたのである。


謎の“日本人テロリスト”を追え
~ダッカ・テロ事件から1年~

初回放送
2017年7月1日(土)
午後9時00分~9時49分

去年7月1日、バングラデシュの首都ダッカで起きたダッカ・テロ事件。イスラム過激派の5人のテロリストによって、日本人7人を含む22人が殺害された。実行犯が射殺され、今も、事件の詳しい動機や背景は分かっていない。あの日、現場で一体何が起きていたのか?事件から1年がたち、ようやく口を開いた生存者たちの証言からその詳細が明らかになってきた。また、事件の背景を探る新たな事実も浮かび上がった。事件直後、バングラデシュ警察が重要な容疑者として指名手配した10人のうちの1人、サイフラ・オザキ容疑者。日本国籍をもち、日本の有名大学で教鞭をとるなど、日本と深い関わりを持つ一方で、バングラデシュとIS、日本をつなぐテロネットワークの一端を担っていたと見られている。オザキ容疑者とはどのような人物で、一体どんな役割を果たしていたのか・・・。ダッカ・テロ事件から一年。日本を震撼させた事件の真相。そして、背後に見えてきた日本とテロの新たな断面に迫る。
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