現代日本語百科   けふも  お元気ですか

gooブログはじめました!日本語百科です。
現代日本語百科 ⓒ2013gooksky




ディベート

2017-05-15 14:58:29 | 日本語百科
ディベートは、討論と翻訳がある。教育ディベート academic debate の呼称で、とくに提示した論題につき肯定、否定に分かれて議論するという競技がある。競技として行われるディベートを競技ディベート competitive debate という、最狭義のディベート。


discussionとは
主な意味
討論、論議、討議、話し合い、検討


argumentとは
主な意味
(事実や論理をもとにして行なう)議論、論争、口論、議論、主張、言い争い、(賛否の)論、論拠、論点、言い分

debateとは
主な意味
(相手を打ち負かそうと公式の場で)討論する、討論に参加する、討論する


argumentation
ODE
the action or process of reasoning systematically in support of an idea, action, or theory


ウイキペディアより

ディベートとは、ある公的な主題について異なる立場に分かれ議論することをいう。この定義から、ディベートは以下の2つの要素を持つ議論であるということが分かる。
  公的な主題:公的な主題について行われる
  意見の対立:異なる立場に分かれて行われる
ディベートの多くは、現実社会に何らかの影響を与えることを目的としておこなわれる(実質的意味でのディベート)。政治の分野における典型的な例としては、米国での大統領候補討論会、日本や英国での党首討論がある。また、司法の分野における裁判も広義のディベートに含まれる。
他方、現実社会への影響を何ら意図せず行われるディベートも多い(形式的意味でのディベート)。その典型的な例として教育ディベートが挙げられる。

教育ディベートの本質的な目的の一つにアーギュメンテーション(argumentation)教育があることについては、教育ディベート関係者の間で広く合意が形成されている。アーギュメンテーションとは、議論過程(process of arguing)ないし議論学(study of argumentation)を意味し、その教育には論理学と修辞学の要素を含む。このことから、教育ディベートはアーギュメンテーション理論の壮大な実験場であるともいわれる。

^ 蟹池陽一監修、蟹池陽一ほか著『現代ディベート通論(増訂版)』全日本英語討論協会、1985年、1~6頁。
^ 日本では議論学国際学術会議(Tokyo Conference on Argumentation)が、国際的には国際アーギュメンテーション学会(InternationalSociety for the Study of Argumentation)がそれぞれ開催されている。
^ 川本信幹・藤森裕治編「教室ディベートハンドブック」『月刊国語教育別冊』東京法令出版、1993年、12~13頁。
^ 松本茂「ディベート教育の目的と方法論を再考する」『先端的言語理論の構築とその多角的な実証:ヒトの言語を組み立て演算する能力を語彙の意味概念から探る』神田外語大学大学院言語科学研究科、2001年、405~411頁。

アーギュメンテーション教育の副次的効果としては、一般に以下のようなものが挙げられる[14]。もっとも、このような副次的効果を過度に強調することには懐疑的な立場もある。

 問題意識を持つようになる。
 自分の意見を持つようになる。
 情報を選択し、整理する能力が身に付く。
 論理的にものを考えるようになる。
 相手(他人)の立場に立って考えることができるようになる。
 幅の広いものの考え方、見方をするようになる。
 他者の発言を注意深く聞くようになる。
 話す能力が向上する。
 相手の発言にすばやく対応する能力が身に付く。
 主体的な行動力が身に付く。
 協調性を養うことができる。
 コミュニケーション能力を向上させる。

 以上のような目的のため、教育ディベートの議論形式には必要に応じて以下のような制約が設けられる慣習がある[17]。
 勝敗の決定:第三者(専門の審査員など)によって勝敗を決定する
 役割の分担:参加者の意思とは無関係に役割(肯定側・否定側など)を分担する
 準則の設定:議論において守るべき多くのルールが設定される。
 勝敗を決定すれば自ずとディベートは競技の性格を帯びるため、教育ディベートの多くは競技ディベートとして行われる。また、役割を任意に設定して人格と議論とを分離させる場合は、現実社会に影響を与えることを目的としないものになるのが普通である。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« イケメン | トップ | 梅雨入り2006の記 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。