石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

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売却

2017-05-23 | カメラ欲しい病

NikonのASPCの一眼レフカメラ・レンズをすべて売却した。値段はまだ査定中ということで出ていない。

ミラーレス一眼レフと呼ばれるFUJIFILM XPRO・OLYMPUSE-M1等を使い始めたら。もう一眼レフは使い気になれないのです。

まず一眼レフは、オイラには重すぎる!一日中首や肩に下げて歩く事が出来なくなってきた。

そして決定的なのが、ミラーレスは映像に記録される画像が直接見えるので、適正露出が(アンダー露出もオーバー露出が良い時がある)リアルタイムで確認できる。
 
逆に言うと一眼レフは見えている映像と記録される映像が違うので適正露出を後からプレビューで確認しなければいけないということです。

ROWで撮ればよいということにもなるのですが、やっぱりリアルタイムで確認できることが一番良いことなのです。

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Nikon1V3とJ5のミラーレス一眼レフは残っています。

PS
Nikon CoolpixA900も売却しました。このカメラ起動がワンテンポ遅れます。手ぶれ補正もあまり効きません。

オイラが昔に使っていたNikon CoolpixS9700の方が使い勝手が良いのです。

旧製品の方が良いとはね・・・



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