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11月14日68年ぶりのウルトラスーパームーン―地震との関係は?

2016-11-12 08:43:32 | Weblog
11月14日は68年ぶりに大きな満月になり、地震との関係を心配している人も多そうだ。

「スーパームーン」とは一体なんなのか、国立天文台のHPを開いてみた。

なんとはなしに使っている「スーパームーン」なる言葉は天文学的用語ではなく、定義がないこと。さしづめ「大きな満月」といったところであると。
確かにスーパームーンなる言葉をちょくちょく目にするようになったのはここ数年のような気がする。
『地心距離(地球の中心から月の中心までの距離)』が短いことが月が近いということであるが、観察するわれわれが地球の中心にいるわけではないので厳密ではないこと、地平線上に見える月は目の錯覚で大きく見える。小さな満月と大きな満月は面積にして14%、明るさにして30%差があるのだそうだ。因みに68年前の大きな満月と今回の満月では、地球までの距離の差は30㎞しかないこと等々。

このHPをみてゆくと、筆者は月はおろか天文学について何も知らなかったことが明らかになるだけで、早くも読了を断念。

今朝、宮城県沖を震源とするマグニチュード5.8のやや大きめの地震があった。長い地震であった。
11月14日にスーパームーンとなる日なので、引力が大きくなるだろうということで、地震の発生を心配する向きもある。果たしてそうなのか、筆者にはわからない。

最近の日本と周辺の地震発生に特徴的なのは、日本海側(北海道から北東北、能登半島沖から北陸沖、鳥取県、奈良県から滋賀県)や北東北の奥羽山脈沿い、朝鮮半島南部に地震の発生が増えていること。
山形県は地震空白域であったが、その特徴が際立っていることが挙げられるだろうか。


国立研究開発法人 防災科学技術研究所 高感度地震観測網・Hi-netより




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