のんびりしようよ!

ちょいとひとやすみ

伝説の試合

2017-09-26 23:49:58 | 野球
とうとうその日がきた。きてしまった、井口の引退試合。
あれから1週間、まだなんだかフワフワした気分でいる。
とても充実した幸せな時間だったという満足感と喪失感。

あの日は、朝起きたときから何かが違ってた。
マリンに行きたいが、行ってしまったら何かを失ってしまうのではないかという感覚。

試合開始3時間前に到着するも、引退記念グッズを購入する長蛇の列が。。。
並ぶか悩んだけど、なんだろう心落ち着いて試合開始を迎えたくて、並ぶのやめました。

井口の顔が見える(笑)


撮影ポイントですね


最初にグラウンドに出てきたのは背番号6、、、ん?
あの頭は福浦先生では?
全員の背番号が6というサプライズでした!

福浦だよねー


6がたくさん!!


懐かしい映像から始まり、ファンが思い出に浸れる演出が盛りだくさん!
第1打席でレフト前ヒットが出て盛り上がり&ホッとして。
涌井が初回から飛ばしまくって神ピッチ!
勝てるんじゃないかと思い始めた矢先、アクシデントで涌井が降板。
嫌な予感が的中してあっさり逆転されて苦しい展開に。

2点ビハインドで最終回、井口の最終打席になるかもしれないと誰しも感じたと思う。
ここから伝説が始まる。
代打の清田が必死に繋いで井口に回る。
そしてセンターに伸びる打球、失速せずに伸びてそのままスタンドイン!

熱狂、歓喜、抱擁、そして涙。
マリンに集った3万人が感情を爆発させた瞬間!
野球の神様は本当にいるんだ、と初めてそう思った。
信じられない出来事だった。

井口の打席は、ほぼ全球ストレートだったのは気付いていた。
それでも引退試合で打てる選手はそういないと思う。
この日のためにトレーニングを積んできた結果が、最高の形で花開いたのだろう。

伝説の始まり


サヨナラで引退試合に花を添える


試合後のセレモニーでは、よく撮ってこれたなというメッセージの数々など、球団はできる限りのことをやってくれたと思います。
井口本人、選手、球団関係者、すべての人が全力を出し切って最高の引退試合になりました。

あのホームランの光景は、恐らく生涯忘れないでしょう。
伝説の試合でした。
あの場所に立ち会えたことは最高に幸せです。

笑顔での別れ


最後は胴上げ


井口がマリーンズに来ると知ったときの驚きといったらなかったなぁ。
そして嬉しかったなぁ、やっと補強してくれたって(笑)
マリーンズに来てくれてありがとう!
第2の目標、監督やるんだろうね。
戦力的に厳しいだろうけど、やりたいこと思いっきりやって欲しい。
応援します。

そして、負け試合にもかかわらず最後まで残ってくれたファイターズファンに感謝します。
ありがとう!
試合に勝ったこと以上に嬉しかったですよ。
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熊本城のいま

2017-09-23 12:35:22 | 旅行
9月某日、社員旅行で初めて熊本に降り立ちました。
生憎の天気で短い時間でしたが、熊本城を見学することができました。

熊本空港でくまもんがお出迎え


熊本城が見渡せるお食事処から外を見ると、崩れた石垣と幕が掛けられた天守閣が目の前に。
ちょうど雨が激しく振っていたので、より寂しい気分になりました。

圧巻の景色だったはずが…


いよいよ熊本城の敷地内へ。
バスを降りてまず目に入ったのが、崩れたままの屋根瓦と石垣の数々。
影響の少ない場所の修復は後回しのようです。

崩落した石垣と修復工事中の天守閣


テレビで報道された場所とは別の場所でもこんな姿に


数個の石で奇跡的に持ちこたえている


敷地の一角には、崩れた石垣の保管場所がありました。
修復するにはすべての石の記録を取って、どこに戻すかを調べなければならないので気の遠くなる作業だと思う。

天守閣は元々コンクリート造りなので来年あたりに復旧できるらしいけど、
石垣はまだ手つかずで20年近くはかかりそうとのことでした。

石垣の保管場所


地面に亀裂が走りずれている個所もあって、この一帯に大きな力がかかったことがわかります。
ガイドさんの話では、本震が夜中でまだよかったと。
確かに、日中にこのクラスの地震が発生していたら、人的被害が大きかっただろうと想像できます。

加藤神社から天守閣を望む


本来なら難攻不落の熊本城が望めたはずですが、いまでは熊本をはじめ被災地の復興を願う場所だと感じました。
何年かしたら、この場所にまた立ちたいと思います。


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