ヨットマン

海無し県の埼玉県”草加市”から千葉県”船橋”のヨットの事や、日々起こりうる事を思う、独り言。

他山の石 レベル5

2017-03-20 14:54:13 | 

 19日(日) 船橋ボートパークヨットレース 第30回 サッポロビール杯は

 20艇参加、事故無く、無事終了しました。

 レースの参戦については、落ち着いたら書きます。

 
 さて、出航時に、あるヨット(船外機仕様)が、北西の風が強すぎ、船体が流され

 他のヨット・ボートに散々、ぶつけながら苦戦して出て行く様を目撃しました。

 最初は、レベル3でしたが、表題にした通り、最後はレベル5となりました。

 と、言うのは、このヨット、茜浜沖で、船外機が止まってしまい、たまたま居合わせた

 Dバースのボイジャーに曳航されて。ボイジャーのKさんが、僕に電話連絡をくれて

 とりあえずDバース突端に入港させるので、応援を頼まれたのです・・・・

 待つこと、およそ1時間。

 受け入れは万全で、とりあえず、Dバースに係留させました。

 船外機の様子を尋ねると、回転数が不安定になり、ストン!と止まってしまうとのこと

 だったので、プラグのかぶりだと予想し、カバーを外しプラグを抜きに掛かると、

 オーナー曰く、プラグは新品に交換したばかりだと言いましたが、こればかりは、芯を

 見てみないと解りません。外してみると確かに、プラグは新品でしたが、先端と芯が

 油で、”濡れて”いましたので、ティッシュペーパーを用意してもらって掃除し、着装

 し、始動させたら、一発で掛かりましたので、一応、暖気運伝を数分させてから、本来の

 Bバースで一気に持って行くことを提案し、Bバースに居る、井上さんへ電話を掛けて

 受け入れを頼みました。ここまでは万全でした。

 北西の風は、上がる一方でしたので、オーナーへこの風を利用し、入りましょうと提案し

 トイレに行ったらしい、もう一人のクルーを待たずして、ヨットをBバースへ向けて出航

 しました。

 さて、ここからが問題でした!

 ヨット乗りなら、当然、「風を利用し、入りましょう。」の意味を理解したと思ったのが

 間違いで、ええええええええええええ~

 なんと、いきなり、風下へバウを振りました。 ダメ! と言ったものの、風を受けて

 加速し、入るべきBバースへは行かず、下に流されて、結局、Cバース側へ、

 へばりつきました。
 
 この間、クルーとの会話でクルー曰く「バック!」と言いましたが、それも無理!

 僕だったら、あの状態だったら、ヘッドを思いっきり下へ回転させてヨットを回す所

 ですが、オーナーは、おろおろするだけで、ヨットは流され、他のヨット・ボートに

 ぶつからない様に、するのが精一杯、だいたい、舵から手を離してしまっていました。

 もう、この先、書く気は、失せました。

 
 本来、風上に向かって走らせて、頃合いを見計らって舵を切れば、後は風で流されて

 行くだけだったのに・・・・


 他山の石。 レベル5でした。 


 余りにも、お粗末だったので、後は仲間達に任せて、下船しました。
ジャンル:
びっくり
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