美容と健康に悩む人たちと共に歩む

抗生物質

みなさん、こんにちは。

抗生物質とは、「微生物が作った化学物質」を指し、
1928年、アレクサンダー・フレミングが青カビから見つけたペニシリンが世界初の抗菌剤といわれています。


それ以来、さまざまな抗生物質が抗菌剤として開発され、
1990年頃になると、天然由来の抗生物質は5000~60000種類あると言われています。


今回、どうして抗生物質についてお話ししているかというと、
今年の9月初旬にFDA(米食品医薬局)が、トリクロサンなど
19種類の成分を含む抗菌せっけんの販売を禁止しました。


これを受け、日本でも9月末に厚生労働省がトリクロサンの成分を含む薬用せっけんを
1年以内に代替成分に切り替えるよう、
国内の製造販売会社に要請しました。


この理由としては、耐性菌の出現があるようです。


私たち医療従事者は、外傷、特に手術後は予防的に処方することが多いこの抗生物質ですが、
長期使用による耐性菌の出現に気を付けるようにしております。
つまり、菌も抗生物質に負けないように新しい株をつくっているようです。
すなわち「いたちごっこ」となるようですね。

私たちにできることは、抗生物質は短期間私益に使用し、
抗菌せっけんは使用せず普通の石鹸を使用して、必要以外は抗生物質を使用すべきでないと考えます。



では。





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