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Beatles

2017-06-17 09:30:23 | 日記

私の思い出の音楽といえば、何と言っても、Beatlesです。それまでも、聞いたことのある曲はあったと思いますし、ポール・マッカートニーとウイングスは好きでしたが、Beatlesとの決定的な出会いは、中学2年の12月くらいだったと思います。同級生が誰かに貸していたレコードを返してもらったのを見たときでした。それは赤盤と青盤(それぞれ2枚組のベストアルバム)でした。とにかくジャケットがかっこよかったです。
正月明け、お年玉を持ってレコード屋に行き、8,000円で赤盤と青盤を買いました。当時、家にステレオはなく、プレーヤーと外付けの小さいスピーカーがありました。その日から毎日聞きました。耳で聞いた英語と、歌詞カードのローマ字読みから、何とか発音し、マネして歌いました。春休みにおじさんの所に手伝いに行く時には、スピーカーの前にラジカセを置き、カセットテープに録音して持っていきました。歌詞は当然全部覚えちゃいました。どの曲も素晴らしく、程度の差はあれ、全曲大好きになりました。中学3年の時に、勉強もするという約束で、システムコンポーネントを買ってもらいました。学校の英語も好きになりました。私の英語の発音は、ネイティブのイギリス人二人(ポールとジョン)が先生でした。中学・高校と英語の授業で単語を学んでいく中で、聞き取り誤りに気付いて、正しい発音に直していきました。
レコードは、アルバムをその後買っていき、まず、「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」、次に「レット・イット・ビー」「アビー・ロード」を買いました。この頃、レコードが日本独自盤からイギリスオリジナル盤に変わりました。それから、「プリーズ・プリーズ・ミー」「ウイズ・ザ・ビートルズ」「ア・ハード・デイズ・ナイト」「ビートルズ・フォー・セール」「ヘルプ」「ラバー・ソウル」「リボルバー」を購入し、ひと段落しました。その後、Beatles以外のレコードも買うようになり、大学生になると、お金に余裕もなくなり、「ホワイトアルバム」は輸入盤で買いました。残りについては、就職してから、CDで「マジカル・ミステリー・ツアー」と「イエロー・サブマリン」を買って、オリジナル・アルバムはやっとクリアです。その他に、アナログで「ロックンロール・ミュージック」、CDで「パスト・マスターズ」「アンソロジー」「BBCライブ」とかも買っています。
赤盤と青盤は他のアナログより、10倍以上聞いていると思うので、消耗も激しく、青盤の2枚目の最初の部分がボロボロで聞けなくなってしまいました。「ヒア・カムズ・ザ・サン」御免なさい。赤盤と青盤はかなり前にCDを買いました。「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」のイントロが違う。最近、他のオリジナルアルバムもすべて中古CDで買いました。そこで初めて知ったのですが、オリジナルアルバムにはステレオ版とモノラル版があり、録音内容としてはモノラルの方が優れているらしいということです。よく聞くと、いろいろ違う部分があるらしいです。そこまで完璧にコレクションする気はないし、素晴らしい彼らの曲・演奏に変わりはないとの判断で、ステレオとモノラルはあまり気にしないこととしました。
大学4年の2月に卒業旅行でヨーロッパに行ったんですが、飛行機が南回りだったので、機内での時間が長いと思って、ペーパーバックであったBeatlesの歌詞集を機内に持ち込みました。まあ、ほぼ見なかったですけど。 
個々のメンバーについての思い出に触れたいと思います。中学の時、ポールがウイングスと来日するとなり、もちろん、その頃はコンサートに行くなど思ったこともなかったのですが、来日直前に民放のゴールデンでウイングスのライブを見て盛り上がっていました。けど、空港であんなことになってしまって。その後、ポールは何度か来日していますが、Beatlesへの思い入れが強すぎて、行くのはためらっています。大学の時、ジョンが撃たれて死んだというニュースが飛び込みました。信じられない。アメリカってどういう国なんだ。ジョージはソロでヒットとか飛ばすようになった時、病気で。もう涙です。メンバーで二人目。素晴らしい人だったと思います。リンゴはもうずっと映画には出てないみたいだけど、いろんなコンサートで名前は出てるみたい。ずっと元気でやってね。ドラムだから、そろそろプレイは難しくなってくるのかな。
ある決まったときに、頭の中に流れる(流す?)特定の曲があります。30才頃から、頻繁に血液検査をするようになり、今は少し減りましたが、それでも3か月に1回血を採っていますが、採血の前、落ち着くように、いつも頭の中に「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」を流します。日焼けサロンのマシンの中では、「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」と「サムシング」が必ず流れます。
ジャンルは違いますが、彼らは作曲家として、モーツアルトと肩を並べていいと思います。そのくらい私にとって永遠です。

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