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少子化対策の落とし穴と今後の政策

2007年02月05日 | Weblog
現在の少子化対策は、根本的に間違っていると思います。
子育て環境の整備などはとても重要なことですが、これの本質的な意味・効果は、子供を持つ女性が、働きやすくなるという方向性を促進していることです。

女性の社会的進出や地位向上・女性の働き甲斐と言う意味では、大変意義のあることですが、実は少子化の対策視点では、コンフリクト(対立)関係にあると言えるのです。

女性の就業者数や就業時間が増加すれば、出生との因果関係はマイナスに働くことは、誰にでも予測できるはずです。女性の子育て環境の良化が、出生数にプラスに働くと言うのは、詭弁にすぎず、現在に到る様々な対策が、結果少子化を促進させてしまったのは、明らかです。

出生数を増加させるためには、出産や育児に対して女性が専念できる、専念しやすい環境、子供をたくさん生み育てることの価値や喜びを増加させる対策が必要なのだと思います。子供を生み・育てることが、女性にとって多くの犠牲や負担を増大させるだけになっていることを、どう改善していくのか?を最優先課題として対策しなければなりません。

女性が、自分の命を掛けて子供を生み、育てることの大変さや素晴らしさの価値が、社会の枠組みの中で、どれほど重要で価値あることなのかという価値観を向上させることこそ大切にしなければならないと思います。女性の地位向上が、企業で働くことやお金を稼ぐことができる・働く女性像ばかりではないと思います。

多くの女性が、どこに価値観の重きを置くのかは、個々女性の方の思想・価値判断に委ねる所ですが、女性が子供を産む・育てることの意味・価値を男女相互が高めていける世の中に、国が政策を通して具現化して欲しいと思います。

男性が言う「女は家を守り、子供を育てる」べきということに、男性自身が軽視・蔑視しているようなニュアンスがあります。だから、女性は企業社会の中で地位向上を求めるベクトルが一層強くなると思います。

男性のみなさん、女性が子供を産み育てることを軽んじてはなりません。男性には到底できないスゴイことです。
また女性のみなさんも、男性が企業の中で働くことと同じように、いやそれ以上に子供を生み育てることが、どれだけ大変で素晴らしいことなのかを、考えて欲しいと思います。
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