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  <title>A Challenge To Fate</title>
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  <dc:creator>googoogoo2005_01</dc:creator>
  <dc:date>2018-01-13T08:24:03+09:00</dc:date>
  <language>ja</language>
  <copyright>Copyright:(C) 2018 NTT-Resonant Inc. All Rights Reserved.</copyright>
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   <title>A Challenge To Fate</title>
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   <description>私の好きな一風変わった音楽を中心に徒然に綴ったページです。地下文化好きな方は見てやって下さいm(_ _)m　　</description>
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  <description>私の好きな一風変わった音楽を中心に徒然に綴ったページです。地下文化好きな方は見てやって下さいm(_ _)m　　</description>
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   <title>【ネクロ魔 瑳里ちゃんの地下音楽への招待 Vol.3】アニマル編：YOB2／カレント93／サティ／1/2ジャパニーズ／エトロン・フーetc.＋セトリGP</title>
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   <description>
<![CDATA[
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/32/e2a8192b20830333d7effc7354dfc645.jpg" border="0"><br>
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【ネクロ魔 瑳里ちゃんの地下音楽への招待 Vol.2】アニマル編<br>
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瑳里ちゃん推しの総称は「白猫座」。その由来は古参魔ヲタに聞かないと判らないが、白塗りしなくても透き通るように白い肌としなやかな身のこなしが猫を思わせる彼女に相応しい渾名である。ちなみに瑳里推し女ヲタの総称は「Sarisienne（サリエンヌ）」という。そんな彼女にピッタリのちょっとキモカワイイいアニマル（&バード&フィッシュ）ジャケットを用意した。ピナコテカ等の地下音楽よりも表情が明らかに和やか。<br>
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<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/53/23d604443f0e07265900df78ffad499d.jpg" border="0"><br>
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Grow-Up 『The Best Thing』<br>
Object Music - OBJ 005　(1979)<br>
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瑳里ちゃんのキャラクター白猫ジャケットその1。1978〜81年存続したマイナー・レーベルObject Musicからデビューしたマンチェスターの5人組ポストパンク・バンド。サックスとトロンボーンをフィーチャーしたネオアコ・サウンドの軽妙な疾走感はニューウェイヴ少年時代のキラメク宝石。じっと見つめる白猫の神妙な表情に瑳里ちゃんもほっこり。<br>
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Grow-Up - The Best Thing<br>
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<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/5a/3d4556b690513ee2df84daf75887f3b6.jpg" border="0"><br>
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Etron Fou LeLoublan 『Batelages』<br>
Gratte-Ciel - CIEL 2001　(1976)<br>
<br>
白猫ジャケその2。70年代後半にヘンリー・カウのメンバーが設立し自覚的な表現活動を提唱したロック・イン・オポジション（R.I.O）に参加したフランスの前衛ロック・トリオ、エトロン・フー・ルルーブラン（狂った糞と白い狼）。シリアスなチェンバー・ロックが主体のR.I.Oに中で大道芸人風の洒脱なアンサンブルを聴かせ異彩を放った。歌詞がわかればもっと楽しめるだろう。自転車に座った白猫の凛とした佇まいはアイドル・シーンに於ける瑳里ちゃんの存在感と同じ。<br>
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Etron Fou Leloublan - L'Amulette Et Le Petit Rabin: prima parte<br>
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<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/2e/7a5dc72dcd2dd2ae85295213b1367261.jpg" border="0"><br>
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YBO2『Alienation』<br>
Transrecords - TRANS 07　(1986)<br>
<br>
初期はバリバリのプログレ専門誌だった『Fool's Mate』編集長の北村昌士が84年に結成したYBO2（イボイボ、ワイビーオーツー）は、プログレとインダストリアル／ノイズを融合したサウンドと猟奇的な世界観で人気を集めた。キュートなハムスタージャケは即興ノイズギタリストK.K.NULLと変拍子王・吉田達也が在籍した1stアルバム。YBO2の曲をネクロ魔でカヴァーしては？とリッキーさんに尋ねたら、権利が難しいだろうとのこと。「ドグラマグラ」なんかネクロ魔にピッタリだと思うけど。<br>
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YBO2- Doglamagla / Ural (1985)<br>
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<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/fc/555034011922d58e72f906651ccebcac.jpg" border="0"><br>
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Current 93 『Swastikas For Noddy』<br>
L.A.Y.L.A.H. Antirecords - LAY20　(1988)<br>
<br>
80年代初期からサイキックTV、COILなどと協同して儀式的なインダストリアルミュージックを追求してきたデヴィッド・チベットのプロジェクト、カレント93の88年のアルバム。ヘブンリーなネオフォークへの転身を遂げた作品の鮮やかな鳥の死骸が魔術性を醸し出す。ネクロ魔の「'UMR AT-TAWIL」「Hexennnacht」「Celephais」の世界感はリチュアルフォークに通じる。対バン希望。<br>
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CURRENT 93 the summer of love<br>
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<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/3f/5c93166f26a6ee50de5c1eaeca5970ec.jpg" border="0"><br>
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高橋アキ『アキ plays サティ : 夢見る魚』<br>
Angel Records - EAC-60152  (1979)<br>
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「音楽界の異端児・変わり者」と呼ばれ長らく無視されてきたエリック・サティの「再発見」に貢献したピアニスト高橋アキのサティ集。70年代後半のブライアン・イーノの環境音楽やペンギン・カフェ・オーケストラ、坂本龍一の人気と連動し、「家具の音楽」「スポーツと気晴らし」「ぶよぶよした前奏曲」といったタイトルの作品が受け入れられた。アメリカツアー中にサティを聴いていたという瑳里ちゃんにお魚ジャケがお似合いです。<br>
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サティ　ジムノペディ第1番＆ジュ・トゥ・ヴ　　高橋アキ（Ｐ）<br>
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<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/c7/865ddfa4f4a28a5f825915523c54e23c.jpg" border="0"><br>
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1/2 Japanese 『Loud』<br>
Armageddon Records - ARM 7　(1981)<br>
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ハーフ・ジャパニーズはジャド&デヴィッド・フェアを中心に1975年米メリーランド州で結成されたアート・パンク・バンド。いきなり3枚組LPで登場し素人同然のローテク／ローファイ・サウンドでロック・シーンに多大なインパクトを与えた。この2ndアルバムも初期衝動と呼ぶにはユル過ぎる演奏がジャンクアートの意味性の欠如を讃えている。脱力した豚のイラストはフェア兄弟の作。このアート感覚は以後のアルバムでも継承されている。豚の顔真似をする瑳里ちゃんのユルい表情に注目。<br>
<br>
Half Japanese - Love Lasts Forever (Sometimes)<br>
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<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/60/a7199de17f3ae726c1811d93b0fdb078.jpg" border="0"><br>
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H.N.A.S. 『Melchior (Aufmarsch Der Schlampen)』<br>
United Dairies - UD 018　(1986)<br>
 <br>
ドイツ生まれのクリストフ・ヒーマンを中心とするプロジェクト。H.N.A.S（ハーエンナーエス）とは、Hirsche Nicht Aufs Sofa（ソファの上に鹿はいない）の意味。ミュージックコンクレート、ノイズ、ドローン、アンビエント、エスノ、リチュアル、モンドといったフリンジ音楽をごった煮にしたサウンドは、ナース・ウィズ・ウーンド、ニュー・ブロッケイダーズ、オルガナム、P16.D4といった変態音響派と同質である。彼らのジャケットには謎の生き物のイラストが登場する。この嘴のあるムーミンもどきを筆者は鳥人間だと信じてる。一目見てカワイイと喜んだ瑳里ちゃんの目つきがそっくり。<br>
 <br>
H.N.A.S - Im Sommer gibt's nix zu essen<br>
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<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/10/b01a63d392eb7608cd9ad23fc19c66a9.jpg" border="0"><br>
<br>
Bananarians 『Boner』<br>
Telegraph Records - TG-007　(1982)<br>
<br>
カメラマンの地引雄一が設立した80年代インディーズ・レーベルの名門、テレグラフからデビューしたニューウェイヴ・バンド、バナナリアンズの唯一の作品。後にネオアコ・バンドQujilaを結成する杉林恭雄が在籍し、レゲエやフォークの要素を持ったクールなポストパンクを聴かせる。H.N.A.Sの鳥人間に対抗する犬人間イラスト。クールな瑳里ちゃんの流し目はジャケットだけで音楽性を悟った様子、さすがである。<br>
<br>
バナナリアンズ Bananarians - 砂の頭 (Telegraph, 1982) <br>
<br>
<br>
ニューシングル<br>
『STRANGE AEON』<br>
今日からリリイベ<br>
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<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/8b/4df4fa09d4a341e5b0024cd0a4e29a38.jpg" border="0"><br>
<br>
NECRONOMIDOL<br>
「A NEW BLACK DAWN」<br>
2018.1.11(thu) 渋谷Milkyway<br>
op19:00/st19:30<br>
前売¥2500+1D 当日¥3000+1D<br>
<br>
出演：NECRONOMIDOL<br>
<br>
ネクロ魔新年単独公演。「あなたが決めるセトリGP」としてファンが選曲したセットリストを募集して、一番投票の多かったセトリでライヴを行うという趣向。60分の選曲作業は一回限りのDJプレイとは異なり、何度も吟味できるだけに頭を悩ますが、曲とタイトルが一致しない筆者にとってはネクロ魔の曲のよさを再確認するいい機会だった。投票で選ばれたセトリはほぼMCなしで暗黒系のドゥーム・ナンバーが12曲続く選曲。USツアー後激しさを増す現場に於いて、久々に落ち着いてステージを味わえるまったり感がありがたい。初披露された新曲2曲はラウドなメタル系ナンバーで、今後のライヴの盛り上がりが楽しみ。<br>
<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/35/d63c609d61e9e4f4e47ad64723de8457.jpg" border="0"><br>
<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/a0/65f9f6e1faf5c8417f2903bc238a8944.jpg" border="0"> <img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/59/fd948e84b97e1d49072ef8a966c16609.jpg" border="0"> <img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/6b/557731b5e5035ccf7cf5f9cd013c88f8.jpg" border="0"> <img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/5e/bab352f3edece6c3bbe21367c291b710.jpg" border="0"> <img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/97/9b8dd46d013e0a25e7203c940fbee89d.jpg" border="0"> <img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/98/256a101a2ef1d288d84e839374464680.jpg" border="0"> <br>
<br>
予選で落ちた筆者のセトリ<br>
1. SE<br>
2. TAMAM SHUD<br>
3. SARNATH<br>
4. HEXENNACHT<br>
<br>
-MC 1<br>
メンバー自己紹介<br>
新年の抱負・目標など<br>
<br>
5. PSYCHOPOMP<br>
6. KERES THANATOIO<br>
7. R′LYEH<br>
8. ABHOTH<br>
9. STRANGE AEONS<br>
<br>
-MC 2<br>
ニューシングルについて<br>
その他告知等<br>
<br>
10. ICHOR<br>
11. DAWNSLAYER<br>
<br>
-MC 3（ひとこと）残り2曲、全力で昇天しよう！<br>
<br>
12. MIDNIGHT DOMINATOR<br>
13. 童歌<br>
END]]></description>
   <category>素晴らしき変態音楽</category>
   <dc:date>2018-01-13T02:17:30+09:00</dc:date>
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  </item>
  <item>
   <title>【ネクロ魔 瑳里ちゃんの地下音楽への招待 Vol.2】ピナコテカ編：愛欲人民十時劇場／NORD／灰野敬二／コクシネル／グランギニョル／タコ</title>
   <link>http://blog.goo.ne.jp/googoogoo2005_01/e/6b2b8a8d0e3b6d43d8431b8f66b21162?fm=rss</link>
   <description>
<![CDATA[
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/e3/ab74709c7e35731e0a41baedfb783bb6.jpg" border="0"><br>
<br>
【ネクロ魔 瑳里ちゃんの地下音楽への招待 Vol.】ピナコテカレコード編<br>
<br>
1978年、吉祥寺に開店した一軒のジャズ喫茶は、その一年後「Free Music Box」を名乗り、パンクよりもっと逸脱的(パンク)な音楽やパフォーマンスが繰り広げられる場となっていく──「Minor Cafe」として海外でも知られるようになったこのスペース、吉祥寺マイナーの“伝説”は近年とみにマニアたちの関心を惹くものとなった。剛田武著『地下音楽への招待』帯より<br>
<br>
吉祥寺マイナーは80年9月28日に閉店したが、オーナーの佐藤隆史は自主レーベル「ピナコテカレコード」を立ち上げ、マイナーに出演していたアーティストを中心に、当時のパンク／ニューウェイヴとは異なる視点で東京の新しい音楽潮流をレコードとカセットテープでリリースした。余りに個性的な音楽自体は勿論、妻の渡辺敏子と二人で家内工業のように制作した作品の手作り感あふれる装丁も素晴らしい。3年余りと短命ではあったが、日本地下音楽の理想型とも言える重要レーベルである。<br>
<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/93/006476776b9609bbafc6b05af3aab3ac.jpg" border="0"><br>
<br>
『愛欲人民十時劇場』 <br>
Pinakotheca - PRL#1 (1980)<br>
<br>
記念すべき第一弾。マイナー閉店まえの数ヶ月間夜の十時から開催されたシリーズライヴ「愛欲人民十時劇場」の出演アーティストのライヴ音源を収録（十時劇場以外のライヴ音源も含む）。参加アーティスト：白石民夫／佐藤隆史、ヤタスミ、石渡明広、篠田昌巳／ハネムーンズ（佳村＋天鼓）／インテンション（横山宏＋芝淳子）／板橋克郎＋吉沢元治／ガセネタ／灰野敬二／ヴェッダ・ミュージック・ワークショップ／キノ／田中トシ＋五井塚良＋ニシャコフスキー／マシンガン・タンゴ（工藤冬里＋菅波ゆり子＋小沢靖＋白石民夫＋ヤタスミ＋佐藤隆史）。有名無名／ジャンル分け不能な異端音楽の奔流は、地下音楽の豊穣な息吹に満ちている。おまけとして乾燥ウ●コが入っていることは瑳里ちゃんには内緒にしておこう。<br>
<br>
山崎春美グループ from 愛欲人民十時劇場<br>
<br>
<br>
<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/cd/10dacfbcd30f60d01e869197c0ee786f.jpg" border="0"><br>
<br>
NORD 『NORD』<br>
Pinakotheca - Nord #1 (1981)<br>
<br>
及川洋と片山智によるノイズデュオ。NORD（北）というバンド名はセリーヌの小説に由来し音楽の極北を目指す意味もある。日本で最初のノイズアルバムといわれる『NORD』のギターとシンセとリズムボックスとエフェクトによる強迫的な轟音は、スロッビング・グリッスルやキャバレー・ヴォルテールなど海外のノイズ／インダストリアルとシンクロしたが、より秘境的な雰囲気が呪われそうな恐怖を誘う。ちなみにジャケットはアウシュヴィッツ収容所で焼かれた胎児の写真。<br>
<br>
Nord - Labyrinthe<br>
<br>
⇒<a href="http://jazztokyo.org/interviews/post-13518/">片山智（NORD）インタビュー：瞑想と見果てぬ夢の内なるサイケデリアを求める地下音楽の先駆者</a><br>
<br>
<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/6a/0a5a1f0497c6dba1adb8bd328836a537.jpg" border="0"><br>
<br>
灰野敬二 『わたしだけ？』 <br>
Pinakotheca - PRL#2 (1981)<br>
現在も日本を代表するアーティストとして海外でも高く評価される灰野敬二のデビュー作。レコーディングは二日で完了したが、フォトグラファー佐藤ジンが手がけたジャケット写真に1年かかったという伝説がある。ジャケットも盤面も歌詞カードもすべて黒で統一された漆黒のイメージそのままのギターの弾き語りは、灰野によると「コンテンポラリー・カントリー・ブルース」。去年アメリカで再発されたアナログ盤のジャケットは当時実現できなかった金刷り。瑳里ちゃんに斧の代わりに「金のジャケ／銀のジャケ」をやってもらいました（メイン写真）。<br>
<br>
灰野敬二 - うまくできない<br>
<br>
⇒<a href="http://jazztokyo.org/interviews/post-16171/">灰野敬二インタビュー：デビュー・アルバム『わたしだけ？』を語る</a><br>
<br>
<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/32/bdf9be4ecb4c3a7697d40b29c5082adb.jpg" border="0"><br>
<br>
コクシネル 『ライブ』<br>
Pinakotheca - PR17#2　(Apr.1981)<br>
 <br>
ピナコテカの手作りならではの三角ジャケット。7インチEPと三角形の歌詞カードが入っている。コクシネル（Cock C'Nell）は、野方攝(Vo.Syn)と池田洋一郎(G)を中心とする4人組ロックバンド。凛とした女性ヴォーカルが歌う清廉なメロディが印象的。地下音楽には魅力的な女性アーティストが多い。ジャケットを見て「わあ面白い」と微笑んだ瑳里ちゃんも負けずに素敵です。<br>
<br>
一分間　コクシネル<br>
<br>
 <br>
<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/d8/5ced269953d8317aac85f7c255d02106.jpg" border="0"><br>
<br>
グランギニヨル 『GRAN GUIGNOL』<br>
Pinakotheca - PRL#9　(1982)<br>
<br>
吉祥寺マイナーに早くから出演していたロックバンド「グランギニョル」唯一の作品。初期は暗黒舞踏を思わせる白塗りで猟奇的なライヴをしていたというが、アルバム録音時には割と普通のロックバンドに変わっていた。そのため初期を知る人には「これはグランギニョルではない」と評判が悪いが、素直に聴けば捻くれたポップなサウンドは完成度が高く、同時代の日本のニューウェイヴよりずっと面白い。瑳里ちゃんは薄いビニールに天使が印刷されたジャケットを気に入った様子。<br>
<br>
<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/60/b5a6d18801b5eb8531b75ea276abd97b.jpg" border="0"><br>
<br>
タコ 『TACO』<br>
Pinakotheca - PRL#10 (1983)<br>
<br>
ピナコテカレコード最大のヒット作にしてレーベル最後のリリース。山崎春美と白石民夫を中心に流動的なメンバーで活動していた即興ロックバンド「タコ」の1stアルバム。制作前に白石が脱退し、山崎が坂本龍一、細川周平、町田町蔵、香山リカなどサブカル系／マイナー系ミュージシャンを集めて制作された企画アルバム。部落差別に触れる歌詞があったため発売中止になり、それがピナコテカ閉業のきっかけになったと言われている。花輪和一によるジャケットと瑳里ちゃんのツーショット写真を撮影しました。<br>
 <br>
Taco / 嘔吐中枢は世界の源<br>
<br>
<br>
ピナコテカ<br>
地下音楽の<br>
源泉湯<br>
<br>
▼Specific Recordingsは現代のピナコテカレコードかも。<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/25/c5f9b569274dcb1b1469cd0bd6df3e4d.jpg" border="0">]]></description>
   <category>素晴らしき変態音楽</category>
   <dc:date>2018-01-11T01:52:24+09:00</dc:date>
   <guid isPermaLink="true">http://blog.goo.ne.jp/googoogoo2005_01/e/6b2b8a8d0e3b6d43d8431b8f66b21162</guid>
  </item>
  <item>
   <title>【ネクロ魔 瑳里ちゃんの地下音楽への招待 Vol.1】Throbbing Gristle／Captain Beefheart／INU／非常階段／NECRONOMIDOL</title>
   <link>http://blog.goo.ne.jp/googoogoo2005_01/e/f25ecb0e06d4c7a3419a544d631ee8f5?fm=rss</link>
   <description>
<![CDATA[
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/ef/29d3ddab55115b91ca98466a6fc474d5.jpg" border="0"><br>
<br>
白猫座集会～番外編～<br>
瑳里主催の古民家での個人撮影会＆トークショー<br>
1月8日(月祝)　中野区若宮 古民家asagoro <br>
【個人撮影会】11:30~15:30🌹25分枠　瑳里手描き絵はがき付き<br>
【トークイベント】op16：00/st16：15　出演：NECRONOMIDOL<br>
<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/01/77be00d63cddc3b1bde5c604bc5e8211.jpg" border="0"><br>
<br>
暗黒系アイドルユニットNECRONOMIDOL（ネクロ魔）の白塗り娘・瑳里ちゃんの生誕イベントの一環で個人撮影会が開催された。筆者が写真撮影会に参加するのは生まれて初めて。中学時代に写真部に名前だけ在籍したことがあるが、特別写真が得意な訳ではなく、一眼レフも昨秋のフランス旅行の直前に買ったばかりで使い方も把握していない。それでも推しのアイドルとカメラのファインダーを通して1対1で交歓する歓びには抵抗できない。どんな写真を撮ろうかと考えてレコードジャケットを使うことを思いついた。妖艶な瑳里ちゃんの白塗りに、地下音楽の暗黒・変態・エログロジャケットが映えるに違いない。かつては音楽好きな女子とのレコ屋デートを夢見た頃もあったが、推しメンと好きなレコードを1枚の写真に収める行為は心躍る妄想デートだった。夢のような25分はあっという間に過ぎ去った。<br>
<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/fe/9b62d81f0e6377f0accfc387c6115c09.jpg" border="0"><br>
<br>
個人撮影会終了後のメンバー全員参加のトークショーは、畳に座布団でタイミルクティーを飲みながら、法事の親戚の集いのようなまったりした雰囲気で、アメリカツアーの裏話や各メンバーと瑳里のエピソードを語り合う。熱く激しいライヴ現場の戦場もいいが、こんな脱力感もネクロ魔メンバーに似合っている。2018年もネクロ魔と一緒に楽しくヲタ活したいものである。<br>
<br>
＊個人撮影会で撮影した写真をレコードガイドとしてシリーズで掲載します。<br>
<br>
【ネクロ魔瑳里ちゃんの地下音楽への招待 Vol.1】<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/1d/f02f3d0f9631d85d8207910b14a9f181.jpg" border="0"><br>
<br>
Throbbing Gristle 『20 Jazz Funk Greats』<br>
Industrial Records ‎– IR0008 (Dec.1979)<br>
スロッビング・グリッスル（Throbbing Gristle）はパフォーミング・アート集団、クーム・トランスミッション(Coum Transmission)を前身として、1975年にイギリス、キングストン・アポン・ハルで結成されたインダストリアルバンド。自らのレーベル、インダストリアル・レコーズを設立し、ノイズや実験音楽を多用したサウンドと特異な情報戦略を絡めてセンセーションを巻き起こした。3rdアルバムの本作のジャケットは自殺の名所で撮影された。リーダーのジェネシス・P・オリッジが性転換したことを話したら「きれいな顔をしているから似合うと思う」と瑳里ちゃん。<br>
<br>
Throbbing Gristle - Persuasion / Discipline<br>
<br>
<br>
<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/d3/033fbc88977f76d01cfde917563d7743.jpg" border="0"><br>
<br>
Captain Beefheart & His Magic Band 『Trout Mask Replica』<br>
Straight ‎– STS 1053 (Oct 1969)<br>
60年代後半のサイケデリック／アヴァンギャルド・ロックの代表格。ソングライター、シンガー、詩人、画家のキャプテン・ビーフハート（本名・ドン・ヴァン・ヴリート）率いるマジック・バンドの最高傑作にして、世界の前衛ロックの名盤として君臨する2枚組アルバム。美は乱調にあり、とは正に彼のための言葉。瑳里ちゃんがジャケットの鱒のマスクを真似てくれた。<br>
<br>
Captain Beefheart & His Magic Band - German TV 1972<br>
<br>
<br>
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<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/66/4f6447ea325c97c9c5cc64757d3d7732.jpg" border="0"><br>
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INU 『メシ喰うな』<br>
Japan Record ‎– JAL-4 (1981)<br>
現在作家として活動する町田康が、1977年高校生の時町田町蔵名義で結成したバンド「腐れおめこ」が79年に「INU」に改名。大阪弁で捲し立てるヴォーカルとポストパンクサウンドで話題となり、81年鳥井ガクのプロデュースでリリースしたメジャーデビューアルバム。真っ先にマネージャーのリッキーさんが反応した。ジャケの町蔵と見つめ合う瑳里ちゃんキュートです。<br>
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INU - メシ喰うな！/メリーゴーラウンド<br>
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<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/f7/c45c1c93bb692a7cddc3e20adf039302.jpg" border="0"><br>
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非常階段 『2ND DAMASCUS! / 蔵六の奇病』<br>
Unbalance ‎– OUT-4 (Apr. 1982)<br>
1979年にJOJO広重と頭士奈生樹によって京都で結成された世界初のノイズバンド「非常階段」のデビューアルバム。ステージに生魚や汚物を撒き嘔吐や放尿する過激なステージングで話題になった頃のライヴ音源を収録。鬱屈したノイズが延々続く。8ページの写真集付。ジャケットは恐怖漫画家の日野日出志。筆者所有のサイン入りジャケットを見て「日野先生には生きている間にぜひお会いしたいと思っているの」と瑳里ちゃん。<br>
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非常階段 － 蔵六の奇病 発売記念ライブ<br>
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瑳里さまと<br>
地下レコジャケット<br>
お似合いです<br>
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<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/b3/d907031244ae047fa01540ee1b4160b2.jpg" border="0"><br>
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NECRONOMIDOL 『DEATHLESS』<br>
VELOCITRON / Specific Recordings SPCFC033-2018 (22 Feb 2017)<br>
柿崎李咲、瑳里、夜露ひな、今泉怜、月城ひまりの5人組暗黒系アイドルユニット「NECRONOMIDOL（ネクロノマイドル、通称ネクロ魔）の2ndアルバムがフランスのSpecific Recordingsから"Risaki Black"、"Sari Green"の2形態のアナログ盤でリリース。ライヴの人気曲「SKULLS IN THE STARS」「END OF DAYS」「ITHAQUA」をはじめ全8曲収録。1月11日の単独公演で数量限定販売される。<br>
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<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/cc/219ddfebe26a9d0ec7ac89e8a0d6f2bd.jpg" border="0"><br>
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2018年1月11日(木)<br>
㊗️ネクロ魔新年単独公演㊗️<br>
「A NEW BLACK DAWN」<br>
渋谷ミルキーウェイ<br>
op19:00/st19:30]]></description>
   <category>ガールズ・アーティストの華麗な世界</category>
   <dc:date>2018-01-10T00:29:16+09:00</dc:date>
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  </item>
  <item>
   <title>【爆裂女子-BURST GIRL-】デビュー記念『爆裂の輪』TH eROCKERS／THE ROOSTERS／LÄ-PPISCH／tricot／大森靖子／VENOMetc.</title>
   <link>http://blog.goo.ne.jp/googoogoo2005_01/e/d0fe6a595aa5490ff655f9fa9c517d43?fm=rss</link>
   <description>
<![CDATA[
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/b8/c72e3eac82918827ec0d71f250638194.jpg" border="0"><br>
Pix by Risaki Kakizaki<br>
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爆裂女子-BURST GIRL-<br>
これは暴動のアイドルではない。アイドルの暴動である。<br>
2017年10月に零、ゆらぴこ、りんちゃま、都子の4人で結成されたセルフ運営・セルフプロデュースの暴れまくりパンクロックアイドルグループ爆裂女子-BURST GIRL-。東京都内を中心に1月7日活動開始！！<br>
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<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/8e/532df9460d85a52b395aefcec3d7af7f.jpg" border="0"><br>
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「爆裂女子デビューライブ」<br>
2018年1月7日（sat）@渋谷Milkyway<br>
10:00 Open / 10:30 Start<br>
2500円＋D代(600円)<br>
Broken ByThe Scream／Candye♡Syrup／NECRONOMIDOL／爆裂女子-BURST GIRL-<br>
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<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/3e/ebb54bfca931f8531e6a7462eb1de749.jpg" border="0"><br>
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昨年8月に解散したアイドルグループ、偶想Dropの元メンバー4人による新グループがデビューを果たした。解散の数ヶ月前にメンバーの都子に突然ハマり爆推しした筆者にとってもでんぱ組.inc再始動に続く待望久しい欲望発散現場の復活である。デビューライヴは早々にSold Out。対バンもオレ得なイベントに、届いたばかりの爆裂女子特製ツナギを着込んで出かけた。魔ヲタや見覚えのある偶神の姿が多くコミュ障の筆者でも居心地の良さそうな現場だった。<br>
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3階から地上の道路まで続く長い列に並びやっと入場した時にはBroken ByThe Scream(BBS)が始まっていた。激しいロックに十代のメンバーが歌い踊るラウドアイドル期待の新星である。Candye♡Syrup（キャンシロ）は推しメン初音いちごが欠席のため赤ペンライトを振れず残念だったが、レアな3人体制のパフォーマンスでも過激さに差がないのが面白かった（萌え要素はいちご抜きではややロス有）。偶想Dropの盟友といえるNECRONOMIDOL（ネクロ魔）はレベルアップした迫真のステージ。USツアー後のパフォーマンスは次元が違う。<br>
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<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/a6/7fe84125c7d7d395d704c2e772922546.jpg" border="0"> <img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/3a/1ed93159a88ce5152b69a7f9c2bb48ff.jpg" border="0"><br>
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いよいよ待望の爆裂女子-BURST GIRL-のデビューパフォーマンス。ヲタが一斉にステージ前方に押し寄せる激しすぎる現場だが、偶ドロ時代からの定位置下手スピーカー前は比較的安心。テーマ的な「BURST GIRL」の”爆裂爆裂爆裂爆裂”というコーラスが最高。推しメン都子が初のデスボイスを披露、初々しさに萌え悶え。零のスターリンTと亜無亜危異腕章が嬉しい。りんちゃまのワチャワチャ感、ゆらぴこのゆらスマイルも輝いている。バトル・ロッカーズのカヴァーを含め予想以上にロッキンなパフォーマンスに今後の爆女の活躍は保証できる。個人的にこれまで以上の激しさで都子爆裂推しを心に誓った。<br>
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爆裂女子‐BURST GIRL‐ 2018/1/7「爆裂女子デビューライブ」in 渋谷milkyway<br>
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デビューライブで満員御礼とのことで特典会の接触は慌ただしかったが、4人の門出を祝うために『爆裂』繋がりソング／アーティストをピックアップしてみた。<br>
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音楽界に広がる【爆裂の輪】<br>
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●バトル・ロッカーズ『爆裂都市』<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/d7/8a20588434687d54f2c67155c715a4d3.jpg" border="0"><br>
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石井聰亙監督の、近未来を舞台にしたアクション映画のサントラ盤。この映画のために編成されたルースターズとロッカーズのメンバーによるバトル・ロッカーズが音楽の主役。<br>
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爆裂女子の名前の由来は1982年に公開された石井聰亙監督映画『爆裂都市 BURST CITY』。ザ・ロッカーズ、ザ・ルースターズ、スターリンといったパンクバンドが出演しているが、当時の筆者は吉祥寺ぎゃていでバイトを始め地下音楽にハマりつつあったため、「メジャーに魂を売ったパンクは興味ないぜ」とツッパって観なかった。35年経ってみれば素直にカッコいいと思える。<br>
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セルナンバー8　バトル・ロッカーズ　爆裂都市<br>
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●ザ・ルースターズ『レッツ・ロック』<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/fc/50d5871336b18274e37c8a0e50227257.jpg" border="0"> <br>
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カリスマヴォーカリスト大江慎也を中心とし、北九州で結成された4人組ロックバンド、ルースターズのメンバーや陣内孝則らも出演した映画『爆裂都市』のサウンドトラック。<br>
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シーナ&ザ・ロケッツ、ARB、ルースターズ、ロッカーズ、モッズなどがめんたいロックとして話題になった80年代初頭、筆者もブリティッシュビートのようなシンプルなR&Bに憧れた。しかし歌える友人がおらず断念。もし大江慎也のようなカッコいいヴォーカルが居たら、三つボタンのスーツとリッケンバッカーでピート・タウンゼント張りのモッズバンドをやっていたかもしれない。歌える4人の爆女にはストレートなR&Bアイドルソングをやって欲しい。<br>
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THE ROOSTERS　LET'S ROCK（DAN DAN）<br>
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●レピッシュ『爆裂レインコート』<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/a7/85b8b440c31b406e08519fc67dd29c9c.jpg" border="0"><br>
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1988/9/21release,レピッシュ,メジャー・シーン台頭第2弾『WONDER BOOK』に収録。相変わらずエネルギッシュにパワフルにコミカルに迫っているがかつてのハチャメチャが安定したスタイルをとりつつあるように思える。プロデュースは彼ら5人,作詩・作曲もすべてメンバー自身の作だ。<br>
<br>
80年代半ばのバンドブームから登場したレピッシュは早過ぎたミクスチャーロックだった。ホーンの導入、スカやアフリカン・ビート、ファンク・ベースなど、英米のオルタナロックより早く様々な非ロック要素をミックスしていた。アンジー・筋肉少女帯と共に「ポコチンロック」と呼ばれたが、ふざける一方で高度な音楽性も持っていた。爆裂女子にもミクスチャー系ナンバーがあってもいいかも。<br>
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LÄ-PPISCH　レピッシュ「爆裂レインコート（胎児の夢）」LIVE<br>
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●tricot『爆裂トリコさん』<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/7b/6d4690d464f65f89067e9f6bcad41408.jpg" border="0"><br>
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2011年8月2日からライブ会場限定で販売し2500枚を完売した1st ミニアルバムをリマスターした再発盤。2014年4月リリース。tricotのライブで最も盛り上がる代表曲の一つ「爆裂パニエさん」を収録している他、新録1曲を追加した6曲入りミニアルバム。<br>
<br>
変拍子多様のテクニカルなパフォーマンスで知られるテン年代女子ロックの左派トリコがデビュー間もなく「爆裂」をタイトルにしていたことは、爆裂女子の先輩格としてリスペクトしたい。MVのワチャワチャしたパフォーマンスも参考にしたいところ。<br>
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tricot『爆裂パニエさん』MV<br>
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●れるりり『聖槍爆裂ボーイ』<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/e1/687435b24522b08ddd2127125561686e.jpg" border="0"><br>
<br>
今話題のニコニコ動画で、累計関連動画総再生数2500万再生以上を誇る、神曲「脳漿炸裂ガール」の『れるりり』唯一のボーイ曲「聖槍爆裂ボーイ」がついにオリジナルで2014年10月リリース。「地獄型動物園」とは一線をおいたこの作品は、男性ボーカリストからの要望が多数あり、現代の優柔不断な男の子の心情を詠う! <br>
<br>
ボカロ音楽自体がゲームやアニメの世界感の延長なので炸裂や爆裂といった形容詞が似合う。ニコ動での歌ってみた動画の数が多いほど爆裂具合が高いのだろう。個人的には着いて行けないが、爆女世代には刺さるかもしれない。そういえば爆女にゲーム廃人が居ないことに気付いた。<br>
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Holy Lance Explosion Boy - rerulili feat.KagamineRen / 聖槍爆裂ボーイ - れるりりfeat.鏡音レン<br>
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●爆裂パンダ『爆裂花火』<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/b5/27091ad53e5cac5385419502ee943e4c.jpg" border="0"> <br>
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大分で活動する大学生四人組バンドです。南大分夏祭りのテーマソングの「爆裂花火」、OCTケーブルテレビ放送「キンコンカンコン」のエンディングテーマを担当した「夢の軌跡」を含む三曲の作品になっております。ボーカルの神出 鈴香の優しい声質とキャッチーなメロディーが醍醐味です。押し曲は、夢の軌跡です。爽やかな青春の似合う一曲となっております。<br>
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大分のローカルバンド。大分にパンダは居ないが、パンダ好きは居る。しかし、平和なパンダのイメージと正反対の爆裂を名乗るとはやや屈折したパンダ愛かもしれない。爆女の特攻娘りんちゃまのぬいぐるみ愛に通じている。<br>
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爆裂パンダ / 爆裂花火 Music Video<br>
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●FES☆TIVE『大江戸爆裂花火姫 』<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/75/79b12da379f047d9081a3d32e9ac7a6b.jpg" border="0"><br>
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2013年デビュー、お祭り系アイドルグループFES☆TIVE（フェスティブ）の2016年7月の1stアルバム『ワッショイレコード』に収録。グループ名は「フェスティバル」「ポジティブ」「アクティブ」を組み合わせた造語である。<br>
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お祭り⇒花火⇒爆裂と連想すればキラキラ系アイドルが爆裂ソングを歌う理由が理解できる。しかし爆裂するのはメンバーではなくあくまで花火なので、爆裂⇒過激と連想するのは正しくない。そんな異なるベクトルの両者が爆裂繋がりで対バンしても面白いかもしれない。<br>
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【FES☆TIVE】『大江戸爆裂花火姫 』振りコピしちゃお<br>
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●大森靖子『♥爆裂! ナナちゃんとイく ラブラブ洗脳ツアー♥〜ノスタルジック中野サンプラザ〜♥』<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/37/090cdde2c89810cb8963c5611999a949.jpg" border="0"><br>
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全公演ソールドアウト。大盛況のうちに終了した、大森靖子のメジャーデビュー後、初全国ツアー「爆裂!ナナちゃんとイくラブラブ洗脳ツアー」より2015年4月26日に行われたツアーファイナル@中野サンプラザ公演模様を映像化!<br>
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激情系シンガーソングライターという枕詞も懐かしい大森靖子は今や「超歌手」を名乗る。昨年は1度も観なかった。最後にガッツリ観たのはこの中野サンプラザ公演だった。昔のようにアイドルイベントに出演することはほとんどなくなったが、爆女とは何処かで対バンしてもらえればまた観れるだろう。<br>
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大森靖子「新宿」＠中野サンプラザ 10/7 Blu-ray&DVD発売<br>
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●VENOM『Bursting Out』<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/b9/3b5a36befd12972e3ba9d487948705f4.jpg" border="0"><br>
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ヴェノム（VENOM) は、イングランド出身のヘヴィメタル・バンド。1979年結成。NWOBHM期に台頭し、「スラッシュメタル」「スピードメタル」「ブラックメタル」等の分野において、その音楽性・世界観の基礎を創り上げた始祖的グループとして知られる。1982年の2nd『Black Metal』に収録。<br>
<br>
爆裂は英語でBurst（バースト）。バーストする音楽と言えばヘヴィメタル。その中でも激しさ・過激さではサバを抜くVENOM（毒液・恨み）のバーストソングは、爆女がカヴァーしてもカッコいいハードコアパンクナンバー。<br>
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Venom: Bursting Out - Live '90<br>
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●Bullet For My Valentine『Hearts Burst Into Fire』<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/fd/ff24396e4f32278bf3fb0f4060b4e71d.jpg" border="0"><br>
<br>
ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタイン（英: Bullet for My Valentine）は、ウェールズ出身のヘヴィメタル・バンド。略称は「BFMV」。2000年代以降の新世代メタルグループとして台頭し、欧州専門誌主催の各賞を数多く受賞するなど、同国を代表するブリティッシュ・バンド。2008年1月、2ndアルバム『スクリーム・エイム・ファイア - Scream Aim Fire』に収録。<br>
<br>
VENOMに比べて正統派メタルのBFMVはどちらかというとネクロ魔向けかもしれないが、ポップなメロディと印象的なツインギターは爆女のステージに花を添えるに違いない。タイトル通り「心が炎に燃え上がる」萌えきゅんソングになるだろう。<br>
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Bullet For My Valentine - Hearts Burst Into Fire<br>
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爆裂女子<br>
爆萌え爆推し<br>
爆現場<br>
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<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/e0/5b699ff45478a45c989212dc1f2fa4c1.jpg" border="0"><br>
＊爆裂都子＝ばくれつとし]]></description>
   <category>ガールズ・アーティストの華麗な世界</category>
   <dc:date>2018-01-08T23:35:32+09:00</dc:date>
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  </item>
  <item>
   <title>【地下アイドルへの招待】第3回：ムジカ・エレクトロニカ・ガールズ〜sora tob sakana／amiinA／HAMIDASYSTEM  </title>
   <link>http://blog.goo.ne.jp/googoogoo2005_01/e/0baac46f2b6b8f514b10cd5f36e27cd4?fm=rss</link>
   <description>
<![CDATA[
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/bf/f178e68438c7c117fea36d64ae3035a9.jpg" border="0"><br>
<br>
クラフトワーク、ディーヴォ、YMOの世界的成功によりテクノポップブームが巻き起こった1980年代筆者も電気カミソリでもみあげを剃りテクノカットにしていた。音楽シーンではピコピコ電子音とリズムボックスのテクノ歌謡が流行。P-Model、プラスチックス、ヒカシューがテクノ御三家として喧伝された。その後バンドブーム～90’s地下音楽へと進んだ筆者は、テクノイズよりもバイオニックノイズが好きで、現代音楽に於ける電子音楽とミュージックコンクレートに目がいや耳がない。エレクトロニカという単語の響きはクラバーとかユーチューバーとかに似ていて尻が軽そうでいけ好かない。だからその手のジャンルはほぼスルーしてきたが、テン年代にアイドル沼で出会うこととなった。この沼には何でもあるが、金の斧銀の斧には気をつけなければなるまい。<br>
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●sora tob sakana（ソラトブサカナ）<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/da/837935ca928384be2f6cad0e69300dab.jpg" border="0"><br>
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2014年7月21日結成。通称「オサカナ」。風間玲マライカ（16）、神崎風花（16）、寺口夏花（17）、山崎愛（14）の中高生4人組。グループ名には「未完成が完成に近づけるように、空に飛び立っていけるように、一歩ずつ空を目指し成長して行く」という思いが込められており、月面ライブをすることを夢としている。アイドル育成ゲームを思わせる設定だが、ポストロック、エレクトロニカ、ミニマル・ミュージックなどに影響された楽曲は百鬼夜行のアイドル・シーンでも前回紹介したブクガと並ぶ最変態拍子組。Art Spaceここからでアンビエント／現音系ファンに聴かせたところ最も評判良かったのがオサカナだった。“ロリコンだけどリアル子供はNG”がモットーの筆者にとっては、我が子の晴れ舞台を眺める保護者の気分になるので引いてしまうが音楽性は推したい。<br>
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sora tob sakana/魔法の言葉（MV）<br>
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●amiinA（アミーナ）<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/6e/c75ca4dd2b8bfce9b3778ead75bb80e4.jpg" border="0"><br>
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2012年結成。amiとmiyuによる高校生ガールズユニット。ポストロック、エレクトロニカ、北欧サウンドなどジャンルを越えた楽曲群とタイプの異なる2人の少女が織り成すパフォーマンスで唯一無二の世界観を作り上げる。飛び出すジャケットや9面ジャケットといったアートワークへのこだわりは音だけではなくヴィジュアルやコンテクストを表現の核とする総合芸術志向の現れだろう。年齢的にはNGだが、ジャングル大帝やライオン・キングを思わせる壮大な大自然を尊重するコンセプトは、学芸会より東京ディズニーランドのアトラクションに近く、エンターテインメントとして成熟している。メンバーが二人だけなので、好色家の心の中を見透かされる危惧は少ないが、完全に無いとは言い切れないのが辛い。<br>
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amiinA『Callin'』MV<br>
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<br>
●HAMIDASYSTEM（ハミダシステム）<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/27/57e8e71e2aadb8fe8688f2ffdb3bfa0e.jpg" border="0"><br>
<br>
2016年11月3日結成。「今の自分からはみ出すために、新しいシステムを作ろう」という想いから結成された。合言葉は「はみだす勇気をあなたにも！」。当初はアイドルの枠をはみだそうとして激しいロックやマグロ解体ライヴなど試行錯誤していたが、2017年後半から「メロディック・エレクトロニカ」を打ち出しはじめる。シルエットしか見えない逆光照明、手拍子困難なスローモな曲調、露出度過少衣装、無表情なパフォーマンス。低血圧な存在感には経血という女子特有の現象へのオマージュを感じる。絶対盛り上がらせまいと透徹したコールド・ウェイヴ路線はアイドル界のThis Heatと呼んでいいだろう。AMEBA、SODA、BEET、FLAMEとメンバー名も時計仕掛けのオレンジっぽい。FLAMEのキュートなしっかり者ぶりに惚れた。<br>
<br>
HAMIDASYSTEM - 蝉の声 (Official Music Video)<br>
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エレクトロ<br>
セレクト女子の<br>
テロリスト<br>
<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/a4/135ac68660d3438b3f787f952b70388f.jpg" border="0">]]></description>
   <category>ガールズ・アーティストの華麗な世界</category>
   <dc:date>2018-01-07T02:09:19+09:00</dc:date>
   <guid isPermaLink="true">http://blog.goo.ne.jp/googoogoo2005_01/e/0baac46f2b6b8f514b10cd5f36e27cd4</guid>
  </item>
  <item>
   <title>【えいたそモダニズム】Episode 14『幸運の7（セヴン）』でんぱ組.inc／AKB48／森高千里／Dr.フィールグッド／クリス・スクワイア／ボブ・ジェームス／ラヴetc. </title>
   <link>http://blog.goo.ne.jp/googoogoo2005_01/e/0d46eda6b121730f0e43bf1a581425ed?fm=rss</link>
   <description>
<![CDATA[
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/a1/5d422eb12f6bcbe4dffba0a0e64557b3.jpg" border="0"><br>
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昨年12月30日大阪城ホールで開催されたでんぱ組.incの344日ぶりのワンマンライヴ『ねぇもう一回きいて？宇宙を救うのはやっぱり、でんぱ組.inc!』で、でんぱ組の新メンバーとして、ベボガ！（虹のコンキスタドール黄組）の鹿目凛（ぺろりん先生）、虹のコンキスタドールの根本凪（ねも）が加入した。8月の最上もがの脱退で5人組で再スタートを切ることが発表になってから約3カ月での新体制だが、その情報が直前にSNSでリークされたため、でんぱヲタばかりか詮索好きな野次馬連中も巻き込み列島に衝撃が走った。かく言う筆者も「そんな馬鹿な、TV主題歌の為のワンショットのコラボに違いない」と信じようとしながらも心の奥の鈍痛に耐えられず、主現場の推しメンとの接触はもちろん、イヴの誓いを破り推し増ししたのはでんぱショックによる自傷行為かもしれない。とはいえ新たな推しメンKOYAMA FLAME（HAMIDASYSTEM）とツイッターで（一方的に）絡んで楽しい新年を迎えたことは、成瀬瑛美（でんぱ組.inc）や瑳里（NECRONOMIDOL）や都子（爆裂女子）やコショージメグミ（Maison book girl）やなでしこ（ヤなことそっとミュート）や・ちゃん（・・・・・・・・・）には内緒にしておいてほしい。<br>
⇒<a href="http://blog.goo.ne.jp/googoogoo2005_01/e/be656969580d40cbf2df108f2c766dfa">ドッツ／のいペン／ハミシス／クロタン／ゴキ帝etc.@渋谷Milkyway 2017.12.24 (sun)</a><br>
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<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/75/14468ed6b1ec3a4ebc239cdf5af29478.jpg" border="0"><br>
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そのお陰ででんぱショックの闇・病みはあまり深刻な事態に陥ることはなく、新年のライヴ初めは1月4日新宿ロフトのイベント『新宿系ガールズコレクション 2018年新春スペシャル全員集合！』でネクロ魔、ドッツ東京、エモップ、MMMと姫初めする予定だった。しかしながら年末不失者ワンマンと被って行けなかった大阪城ホールや大晦日のCDJ（カウントダウンジャパン）での新生でんぱの熱演の噂がSNSで伝わってきて心のザワザワを押さえられなかったのも事実。年が明けた元旦は部屋のレコードやCDの整理で一歩も外出せず引きこもった。翌2日に不要なCDを48枚Disk Unionへ売却し微々たる小金を得た。普段ならその金で別のレコードを購入するところ（レコードやCDを売った金はレコードやCDに費やすのが筆者のモットーである）だが「ちょっと待てよ、この金で瑛美に会いに行けるじゃん」と間男のようなどんぶり勘定が働き、コンビへ直行し翌日1月3日のアイドルイベント『New Year Premium Party（NPP）』の前売りチケットを手にほくそ笑んだ。心の中は久々に瑛美に会える喜びと素晴らしい40分間の歌と踊りのアヴァンチュールへの期待で甘く湿り気を帯びていた。<br>
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1月3日は朝9時に家を出てZepp Tokyoへ。バンドじゃないもん（久々の恋汐りんごやっぱりエロカワイイ）、ゆるめるモ！（「天竺」は神曲）、あゆみくりかまき（関西弁とガールズロック乗りが爽快）に続いて、12/28『Solitude HOTEL 4F』以来のMaison book girl。最前列でコショージメグミを鑑賞し芸術的な美を堪能した。特典会でブログに書けなかった個人的な思いを直接伝えることが出来て俺なりのSH4Fは一応完結した。賢明な読者諸氏から「一応」とは何故か？と問われることは承知の上だが、ブクガについての考察は本稿のテーマではないので、その件については別途機会があれば釈明したいと思うのでなにとぞご了承いただきたい。<br>
⇒<a href="http://blog.goo.ne.jp/googoogoo2005_01/e/5bdc559203b47618883b5be7fe9e521f">Maison book girl@お台場 Zepp DiverCity 2017.12.28 (thu) #SH4F<br>
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さて、肝心なのはトリを務めるでんぱ組.incのステージである。朝の10時から19時までアイドル責めで疲弊した肉体と精神は、でんでんバンドのセッティングが始まった途端に復活し、最前ブロック手前の柵の中央左寄りで全裸待機。物販で購入した新ペンライトは、もがの紫が無くなり、新メンバー色：ねも＝グリーン、ぺろりん＝たまご色が追加された全9色。夢眠ねむのミントグリーンは判り易いが、瑛美のイエローとぺろのたまご色は判別困難。さらに「檸檬色」ではどちらの色が正しいのか迷っちゃうなどうしよう・・・。そんな雑念は入場SEが流れメンバーが登場した途端に百万光年の彼方へ吹き飛んでしまった。確かに7人は数として多いし全員の動きを視野に入れることは困難だが、そんなワチャワチャ感こそでんぱの十八番。ねもとぺろが他のメンバーより格段と小さく見えるのは、年齢や身長の差だけでなく、5年間でんぱ組として活動してきた元メン5人の肉体と精神に宿ったでんぱの神神のオーラに違いない。新メン二人も活動を続けるうちに徐々に神神が憑依することを期待したい。<br>
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それにしても黒髪の中にひとり茶髪の瑛美の異端児ぶりが目立つ。「バビュを多めに」という謎めいた所信表明とサービスのプリけつはえい推し殺しの秘術である。殺されてもいい元気を分けてくれた瑛美の目には、イエローペンライト三本使いで愛を捧げるオレの姿はどう映っただろうか。いや、彼女の笑顔の何分の一か（最低でも2,709分の1）はオレに直接向けられたことは間違いない。I’m Back！（帰って来たよ！）のメッセージはバッチリ受け取ったぜ、瑛美さん。<br>
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新体制7人組でんぱ組の門出を祝って「えいたそ妄想論」新年第一弾はラッキーナンバー「7（セヴン）」をお題に検証しよう。「でんぱ組はひとり減ったら二人増える」という都市伝説が巷でまことしやかに囁かれている。過去（2011年11月）の＜5-1+2=6＞と今回の＜6-1+2=7＞から＜X-1+2=X+1＞という定理を導き出したように思えるが、「X」が素数か因数かの条件付けが定義されておらず、また「-1」と「+2」の時間的な差異を定数化しない不条理も散見されるため、でんぱの定理を一般法則化するのは統計学的に時期尚早である。寧ろ現時点では偶然の一致と看做した上で、更なる経過観察を重ねながら、数理学・人文学・生理学的見地で迎合性、一理有無解析、刮目論理演繹法を採用スベキであろう。つまり本稿では定理を云々する無為な手間を省き「7（セヴン）」という数字にまつわる幸運説の論点ででんぱ組の開運祈願として「ラッキーセヴン Lucky Seven」ソングを俎に乗せてみた。<br>
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【えいたそモダニズム】Episode14『幸運の7（セブン）』<br>
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#1 AKB『ラッキーセブン』<br>
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AKB48の2010年8月18日リリースのメジャー17作目のシングル『ヘビーローテーション』TypeBのカップリング曲。<br>
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まずはアイドル界のパイセンAKBの開運ナンバーソング。A面はエロ衣装PVがスケベ心に火をつけるヘビロテ曲だが、B面も輪をかけて妄念渦巻く。それにしても嫌らしいほどポジティヴな開運姿勢は瑛美たちも見習うところが多いのではなかろうか。似合わないけど。<br>
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【MV full】 ラッキーセブン / AKB48 [公式]<br>
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#2 森高千里『Lucky7』<br>
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『LUCKY 7』（ラッキーセブン）は、1993年5月10日に森高千里が発表した8枚目のアルバム。オリジナルアルバムとしては8枚目となるが、タイトルが『LUCKY 7』となったのは、メジャーデビュー7周年を迎えようとしていたためである。本作からはサウンドをそれまでの打ち込み形態を完全に止め、森高がほとんどの曲でドラムを叩きピアノを弾いている。<br>
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元祖コスプレアイドル森高千里の開運アルバムは7年目の自己表現の極みになった。でんぱ組に成瀬瑛美が加入したのは2010年6月3日だから現在7周年目まっただ中。そんな「7繋がり」によりえいたそ自己表現の極みが開花する年になるだろう。<br>
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森高千里 『渡良瀬橋』 (PV)<br>
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#3 ドクター・フィールグッド『ラッキー・セヴン』<br>
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1970年代パブ・ロックを代表する重要バンド、ドクター・フィールグッドが1975年に発表した通算4枚目のアルバム『スニーキン・サスピション（Sneakin' Suspicion）』に収録。発売直前にギタリスト、ウィルコ・ジョンソンが脱退して話題となった一枚。「Lucky Seven」は同じくパブ・ロックの重要アーティスト、ルー・ルイス作のナンバー。<br>
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パブロックと地下アイドルの類似点については別の機会に論じたいが、英日国は違っても、場と音楽のマッチング／アンマッチは重要である。英国ではパブからロケンローが登場し、日本では地下室からアイドルが登場した訳である。即ちドクター・フィールグッド＝でんぱ組という解を導き出す証明問題のキーワードがラッキー・セヴンなのである。<br>
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Dr. Feelgood - Lucky Seven<br>
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#4 ブラックベリー・スモーク『ラッキー・セヴン』<br>
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アトランタのサザンロックバンド、Blackberry Smoke通算4作目『The Whippoorwill』（2012）に収録。2000年にBuffalo Nickelというバンドがメジャーとしては珍しく全うな良質のアメリカンロックアルバムをリリースしていたが、見事に不発、その後解散したのだが、そのBuffalo NickelメンバーだったTurner兄弟がCharlie Starrをフロントに結成したのが本バンド。Buffalo Nickelファンも納得の泥臭いハードなサザンロックを披露。<br>
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パブ・ロックが英国の香りだとすれば、アメリカの香りはサザンロックしかない。牛追いは今ではロボット化が進んでいるそうだが、馬に跨がり拳銃2丁をぶら下げたカウボーイに憧れてギターを手にする者も居る。そんな開拓史への見果てぬ夢を描いて親父ロックの門戸を叩くロック少年の開運を祈るラッキー・セヴン・ソング。<br>
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Blackberry Smoke - Lucky Seven<br>
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#5 クリス・スクワイア『ラッキー・セヴン』<br>
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イエス結成時から在籍する唯一のオリジナル・メンバー、クリス・スクワイアの初ソロ・アルバム『未知への飛翔 Fish Out Of Water』(1975年作)に収録。歴代イエスメンのソロ作品と比べイエス・サウンドに近く、まさにプログレッシヴ・ロックの真骨頂を聴かせる作品。ビル・ブルフォード、パトリック・モラーツ、メル・コリンズ等が参加。<br>
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プログレ界のラッキー・ナンバーは悪魔の数字『666』（アフロディテス・チャイルド）かもしれないし「悪の教典#9」（ELP『恐怖の頭脳改革』）かもしれないが、素直な心で眺めれば「ラッキー・セヴン」に叶うまい。それをズバリ宣言したのが三大プログレバンドのひとつイエスの全アルバムに参加した唯一のメンバー、クリス・スクワイアというのが因縁深い。肩の力が抜けたジャズロックは長く活動する処世術かもしれない。しかしながらこのソロ作の40年後に白血病で死去。<br>
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Chris Squire - Lucky Seven<br>
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#6 グレッグ・ハウ／デニス・チェンバース／ヴィクター・ウーテン『ラッキー7』<br>
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元シュラプネル系のフュージョン・ギタリスト、グレッグ・ハウを 中心に、ベースのヴィクター・ウッテン＆ドラムスのデニス・チェンバースが参集したスペシャ ル・プロジェクトによる作品。テクニシャ ンぞろいのバンドとあって各人のソロは強力。泣かせどころも心得ていて、この種のヘヴィ・フ ュージョン好きにはこたえられない作品だろう。<br>
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開運祈願のBGMに超絶技巧のフュージョンはいかが？バトルプレイだけでなく、ちゃんと3人が音楽的な会話を交わしているファンキー＆グルーヴィーな演奏は、巷で言われる「西海岸ジャズ」の象徴的なサウンドである。しかしながら西海岸がフュージョンやスムースジャズだけでなく変態音楽（Weird music）の宝庫であることはサックス奏者にしてEdgetone Recordsオーナーのレント・ロムスの存在で明らかになりつつある。<br>
⇒<a href="http://blog.goo.ne.jp/googoogoo2005_01/e/a159c60e1d6664200e35ee8fc7ff1489">西海岸リアル・ジャズ・シーンの中心人物レント・ロムス(Rent Romus)の素晴らしき自然派捻転ワールド</a><br>
⇒<a href="http://jazztokyo.org/reviews/cd-dvd-review/post-23785/">JazzTokyo『Rent Romus’ Lords of Outland / In the darkness we speak a sound brightness and life』</a><br>
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Greg Howe Dennis Chambers Victor Wooten- Lucky 7<br>
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#7 ボブ・ジェームス『ラッキー・セヴン』<br>
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フュージョン・キーボーディスト、ボブ・ジェームスが主宰する“タッパンジー・レーベル”からのアルバム(79)。本作は、ブレッカー・ブラザーズ、デイヴィッド・サンボーンなどニューヨークのトップ・プレイヤー達がゲストとして花を添える、ポップな感覚あふれるフュージョン・サウンドが心地よい歴史に残る傑作。 <br>
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フュージョン界の大パイセンのボブ・ジェームス御大はてんとう虫にあやかって開運祈願。黄色と赤の明快なジャケはやはりLPサイズで手に入れたい。ニューウェイヴ熱に刺激されてジャズ界にフュージョン転向ブームが起きたクロ歴史時代の記念碑アルバムだが、鮮やかイエローは瑛美カラー。今や主客転倒したフュージョン保護の意味も籠めて激推ししたいジャケット、いやレコードである。<br>
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Bob James - 03. Look-Alike - ("Lucky Seven" - 1979)<br>
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以上の考察より、幸運の7（ラッキー・セヴン）はアイドル、ロック、プログレ、フュージョンとジャンルを横断した開運ワードであることが証明された。＜観客（ファン）と共に生きるでんぱ組.incが創り出す7つの光のお祭り空間＞はますます輝きを増し、宇宙を救う目的にじわじわ近づくに違いないってこと。そして「幸運の7（セヴン）」ソングが7曲ある衝撃の事実は＜7＆7＞で最高の幸運をもたらす奇跡の数字なのである。<br>
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●ラヴ『セヴン＆セヴン・イズ』<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/ee/c23170bbd5c4d35c23d17629edcf2388.jpg" border="0"><br>
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バーズやドアーズを生んだ1960年代L.A.のシーンの中でもひときわ異彩を放ったバンドとして､高い評価を得るラヴが1966年にリリースしたセカンド・アルバム『ダ・カーポ（Da Capo）』からのシングル・カット(全米33位)。パンク／ガレージのルーツとしてラモーンズ、アリス・クーパー等がカヴァーしている。<br>
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ブラックロッカー、アーサー・リー率いるラヴはドアーズより先にエレクトラ・レコードが契約した初めてのロックバンド。60年代当時はそこそこヒットしたが、70年代に完全に黙殺された失われたバンドだが、パンク／ニューウェイヴ以降再評価され80年代には『最も偉大なアルバム』常連バンドとなった。ラヴ＆ピースをキメポーズにするでんぱ組の進むべき道はもしかしたらアーサー・リーの辿った道かもしれない。でもそれじゃ不遇すぎるが。<br>
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Love - 7 And 7 Is<br>
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えいたそに<br>
ラッキー・セヴン<br>
差し上げたい<br>
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Six<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/8e/214ef29873c45e9f5f70649e9cffdd29.jpg" border="0"><br>
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Five<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/87/0593b4955448ef39671515370eee56bb.jpg" border="0"><br>
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Seven<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/41/2d4abe4627409d1fcc2de54a35e03aed.jpg" border="0">]]></description>
   <category>ガールズ・アーティストの華麗な世界</category>
   <dc:date>2018-01-06T09:41:50+09:00</dc:date>
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  </item>
  <item>
   <title>Maison book girl@お台場 Zepp DiverCity 2017.12.28 (thu)  #SH4F</title>
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   <description>
<![CDATA[
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/d8/2187b1fd3501f238f4c12638ae3d16b9.jpg" border="0"><br>
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Maison book girl<br>
Solitude HOTEL 4F<br>
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公演日            2017年12月28日(木)<br>
会場名　　　　Zepp DiverCity TOKYO<br>
会場住所　　　江東区青海1-1-10 ダイバーシティ東京プラザ<br>
開場/開演　　 OPEN 18:00 / START  19:00<br>
主催　　　　　HOT STUFF PROMOTION<br>
問い合わせ先　03-5720-9999<br>
チケット料金　¥4,000- (税込み) / 当日￥4,500-(税込み)　共にDRINK別<br>
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<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/1e/253069f0bdedaf3ef1f15beb76e31d80.png" border="0"><br>
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この日を含めブクガことMaison book girlのワンマン公演「Solitude Hotel」を筆者は4回つまり全公演観たことになる。でんぱ組、ネクロ魔、ヤナミュー、偶ドロ、ドッツなど他の推しのアイドルは殆どが後追いでワンマン公演をすべて観たものはない。確かに2015年11月2日に中野サンプラザ前庭で初めて観て驚愕し、特にBiS時代とは違ってグループの中心で歌い踊るコショージメグミに文字通り一目惚れして、居ても立っても居られず特典会の列に並び、コミ障の自分を忘れて彼女の手を握りしめて「いいグループに入ってよかったね、コショージにはブクガしかない！」と捲し立てた瞬間こそ、筆者の「ヲタクの目覚め（In The Wake Of OTAKU）」と言えるだろう。その数日後にネクロ魔に会いに休日返上で秋葉原へ急行し瑳里の緑の瞳に魔法のように吸い込まれ「ヲタク道」を後戻りできなくなった。<br>
⇒<a href="http://blog.goo.ne.jp/googoogoo2005_01/e/384784966bc3dbec1043b25a1920132f">Maison book girl『solitude hotel』 ＠渋谷WOMB 2015.11.23 (mon)</a><br>
⇒<a href="http://blog.goo.ne.jp/googoogoo2005_01/e/306c94171c6673291caad590ee5b5910">Maison book girl 『Solitude HOTEL 2F』@渋谷WWW X 2016.11.6(sun)</a><br>
⇒<a href="http://blog.goo.ne.jp/googoogoo2005_01/e/95a05bdbc4c2b8e48c5e526c633105de">Maison book girl『Solitude HOTEL 3F』@赤坂BLITZ 2017.5.9（tue）</a><br>
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<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/b4/dbdcaad4c3596510dd43246eb6ce4169.jpg" border="0"><br>
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1階から順番に階段を上って行く設定はパソコン／ネットのロールプレイングゲームに似ている。レベルが上がるにつれて立ち塞がる難関を克服しなければ先に進めない。ポピュラー音楽特にアイドルにとっては「動員数」という難関が最大だが、数に関係なくオーディエンス／ヲタクを満足させなければならないという難関もある。あるものは豪華絢爛な舞台セットで、あるものはバンドを従えアレンジを凝らした楽曲のパワーアップで、またあるものは特別な特典つまり接触の密度を増やして移り気で気難しいヲタクの心を眩惑し繋ぎ止めようとするのである。<br>
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<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/ab/129d4cf99635f01961feeeefb687d417.jpg" border="0"><br>
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Masion book girlは前回のサードワンマンはMC無で10分超えのインストナンバーを含むアルバム『image』全曲を曲順通りになぞる手法により、他のパフォーマー（アイドル／バンド／アーティスト／ダンサー等）とは異なる空気を産み出すことで、本当の意味での「ニューエイジ＝新時代」ポップユニットであることを高らかに宣言した。しかしなが3階から4階へと足を踏み入れるためには、それを超える仕掛けが必要である。<br>
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<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/73/f0559a4566f3739141d266f214317052.jpg" border="0"><br>
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Zepp DiverCityで4thワンマンが決まったときから特設サイトやツイッターでデジタルクロックのカウントダウンが始まった。Solitude Hotel 4Fに興味を抱いたものの目にはそれが当たり前の風景になった。ライヴ当日を指折り数えて待ち焦がれなくても、公式が0.1秒刻みで残り時間を教えてくれる。知らないうちにカウントダウンが自分の時間軸に重なった。つまり現実世界を生きる時間とヴァーチャル世界のストップウォッチが曖昧になり始めたのである。<br>
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<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/14/f02738568286d161fa175f14ca48afe0.jpg" border="0"><br>
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12月に入るとデジタルクロックにオーヴァーラップして言葉・単語のさざ波がネット上に起こり始めた。『cotoeri 言選り』というニューシングルのタイトルに因んだものであることは確かだが、ブクガの名前も書籍（言葉・文章）へオマージュされていることを 忘れてはならない。ポエトリーリーディングが重要なレパートリーのひとつであり、そこで語られる言葉こそ『言選り』されて闇の中から世の中へ伝えたい泡のように命を燃やしていた。<br>
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そして当日開場時からステージバックの左上にデジタルクロックが表示され、会場内の時間軸を支配していく。心無しか辿々しい影アナの注意事項のMCに続いてオープニングSEが始まる。下手の白いドアからメンバーが登場、あとは歌と踊りとコショージの金髪の乱れ方に惚れ惚れしつつ時々フリコピ入れて楽しもうと目論んだ。が、数曲歌って異例のMC、その直後に一人ずつドアから消えてゆく。どんな演出かはじまるか興味津々でいたら、デジタルクロックが逆回転、イントロに戻って最初からやり直し。あたかもコンサートのエンディングに「もう一度最初から」と定番のチャチャを入れたら本当に頭からやり直しちゃったみたい。一瞬BiSが同じ曲を何度も繰り返すスパルタな演出をパクったのかという考えた頭をかすめたが、ブクガは1枚上だった。<br>
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<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/72/da012c8d0f8dccd5dd846309c7592658.jpg" border="0"><br>
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『rooms』のブレイクで突如ライヴが中段。バックスクリーンに巨大なメンバーが現れて何も語らずじっと見つめる。見つめ返すリアルメンバー。虚像とリアルが交差したように一瞬風景が乱れたように感じた。それ以降はデジタルクロックの横暴な動きに操られて演者も観客も現実離れした浮ついた気分のママで歌われ踊られるナンバーをそのまま受容するしかなかった。ファンの出鼻をくじく用意された歓声とアンコールの拍手。1stアルバムの人気ナンバーを封印したまま終局を迎え、コショージメグミの「これがメゾンブックガールだ」というシャウトを残してライヴは終了。我に帰ったヲタクのアンコールの掛け声に冷や水を浴びせる録音テープの影アナの声。どことなく腑に落ちないままロビーへ出ると通路に散乱するビラが目に入る。とりあえず拾ってみた。出たり入ったリが多かったせいか、歌の部分が短かくて不完全燃焼な気がしたが、家に戻る電車の中でじわじわ満足感が沸き上がってきた。<br>
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<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/1c/21a6ae2763c3b5ff78fdf69f25f11ec2.jpg" border="0"><br>
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ブクガさん<br>
5階に行く時<br>
何するの<br>
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仕掛けられたタイムパラドックスのイリュージョンにしてやられたという感触は、映画『君の名は。』にほんのちょっと通じる気がする。ただしスタンディングで観るのは多少しんどかったことを付け加えておきたい。]]></description>
   <category>ガールズ・アーティストの華麗な世界</category>
   <dc:date>2018-01-03T01:18:55+09:00</dc:date>
   <guid isPermaLink="true">http://blog.goo.ne.jp/googoogoo2005_01/e/5bdc559203b47618883b5be7fe9e521f</guid>
  </item>
  <item>
   <title>不失者@高円寺ShowBoat 2017.12.30（sat）</title>
   <link>http://blog.goo.ne.jp/googoogoo2005_01/e/1e83fe9bd1322a45245015704c079999?fm=rss</link>
   <description>
<![CDATA[
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/b2/c51b586b3ec83296673f1f431b087e37.jpg" border="0"><br>
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灰野敬二 Keiji Haino 2017年最終公演<br>
 不失者  Fushitsusha<br>
​<br>
open 18:00 / start 19:00　<br>
adv.￥4320/ door.￥4860<br>
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毎年恒例の灰野敬二の年末公演、2017年は不失者ワンマン。2016年に続いて2年連続不失者で年忘れするとは格別だ。この1年間に中国とアメリカ・ツアーを敢行し、国内でも3回公演（うち1回は青葉市子と対バン）した不失者こそ灰野の分身であり核であることは灰野自身が30年前から公言している。2017年はリリース数ではここ数年で最も多い年だった。2017年のリリース数はコンピレーション／Download含めて11作。16年6作、15年6作、14年7作だから、2013年の12作に次ぐ作品数である（<a href="http://poisonpie.com/sounds/haino/index.html">An Unofficial Keiji Haino Homepage</a>調べ）。特に10〜12月にアナログ盤のリリースが5作重なった。<br>
<br>
1. Keiji Haino + John Butcher - Light Never Bright Enough (December, 2017)<br>
2. Keiji Haino + Konstrukt - A Philosophy Warping, Little by Little That Way Lies a Quagmire (December 1, 2017)<br>
3. Keiji Haino, Jim O'Rourke & Oren Ambarchi - This Dazzling, Genuine "Difference" Now Where Shall It Go? (November 17, 2017)<br>
4. Various Artists, including Keiji Haino, Fushitsusha - Tokyo Flashback 1 (October 20, 2017 )<br>
5. Nazoranai - Beginning To Fall In Line Before Me, So Decorously, The Nature Of All That Must Be Transformed (October 6, 2017)<br>
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そのうち過去のコンピレーションの再発（4）を除く4作はすべて海外のミュージシャンとのコラボレーションである。それだけ灰野が海外で支持されている証であるが、いずれも2016年以前にレコーディングされたものであり、現在の（というより常に）灰野の最大の関心は不失者に注がれていることは間違いない。<br>
⇒<a href="http://blog.goo.ne.jp/googoogoo2005_01/e/814cfffb1dffb69a82badada0ab74d5a">不失者@高円寺ShowBoat 2016.12.30(fri)</a><br>
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<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/f8/6487a9bbafbe4eb0f08b901f7fa76db6.jpg" border="0"><br>
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開演前の物悲しいヴァイオリンのSE、15分過ぎて暗転した客席の向こうの、薄暗い照明で表情も見えないステージで蠢く三つの肉体が発する音が、空気を溶かして深いリバーヴで液状の感触を与え、聴覚と無化しようとするかのように放射するマキシマムな音響システム。次第に激しく身体を捻り舞踏のように舞う灰野の銀髪に目を奪われながら、脳裏に16年前に同じ会場で初めて観た灰野と小沢靖の二人組の不失者の感触がフラッシュバックした。<br>
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<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/22/b6751c1cd6df7807454e53fd5bfe0723.jpg" border="0"><br>
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2001年秋、同僚との飲み会の約束まで2時間ほど隙になり、持て余した時間を潰そうと訪れた高円寺の地下ライヴハウスShowBoatのドアを開けるといきなり耳を圧する轟音が襲ってきた。ノイズやパンクやヘヴィロックで慣れていた爆音とは次元の違う大音量は、しかし決して不快ではなく、音に包まれる快感に身を委ねるうちに時間感覚を失っていった。ステージ上の二人は完全の演奏に没頭し音の高まりに任せて身を捩ったり屈めたり跳躍したりして、身体を何処かへぶつけたりステージ外に飛出したりすることをまったく恐れてはいないようだった。<br>
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<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/a2/c14d9593eb8e838471cea7fac4d58132.jpg" border="0"><br>
<br>
ギターとベースだけなのに、激しく突き上げるビートの鼓動を感じ、心と身の不整脈の動悸が次第に振幅を広げる。それと共に意識と無意識の境界が失われ、ただひたすら視覚と聴覚を研ぎ澄ましてステージ上の動きと音を体内に取り込むと同時に、何を聴き何を見て何を感じたか記憶しようと知覚を働かせていた。いっそのこと人間の形を捨てて魂という暗号になってしまいたいと祈るような4時間近くが過ぎて、真夜中近くに音は止まっていた。当然ながら飲み会のことなど完全に頭から消え去っていた。<br>
<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/01/6cc00f99d44e670806aa7b99de1e05bc.jpg" border="0"><br>
<br>
結局何を聴き何を見て何を感じたかは朧げにしか思い出せず、ただ茫洋とした意識の中に無数の「？」が漂うのみ。聴覚は麻痺して10分の一程度の機能しか果たさないが、その分視覚は覚醒したまま暗い夜道を迷わず進み続けたのは確かだが、肝心の知覚は果たしてどんな状態だったのか、今となっては思い出せない。ひとつだけ間違いないのは「？」の秘密を知るために灰野のライヴに足を運ばなければならないと決意のような気持ちが芽生えたことである。<br>
<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/8c/482ef938f998d2dd15719f00304af65f.jpg" border="0"><br>
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それから月日が流れて同じSHowBoatで観る不失者。灰野敬二は新たなエフェクターで予想もつかない奇怪な音を出し、はっきり聴こえる声で明快な言葉を聴かせ、Ryosuke Kiyasuは最初から最後までロングヘアーを振り乱してドラムを奏で、ナスノミツルは太い低音弦を思いのママに操ってトリッキーなフレーズを繰り出す。16年前に比べてレパートリーもメンバーも変わり、観客の姿も年代も変わり、灰野も同じく歳を取ったが、あの頃と同じように視覚と聴覚と知覚を研ぎ澄ませて暗闇の中に座っている自分がいる。そして23時過ぎに演奏が終わってみると、やはり無数の「？」が漂っていることに気付くのである。<br>
<br>
不失者は<br>
失われない<br>
？（クエスチョン）<br>
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また観なければならない、否、まだまだ観たいという気持ちは変わらない。<br>
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＜灰野敬二Live Schedule＞<br>
2018年<br>
1月12日(金) 東京・<a href="http://www.moonromantic.com/">青山 月見ル君想フ</a><br>
【月見ル君想フpresents灰野敬二×BO NINGEN】<br>
<br>
op18:30/st19:00<br>
前売￥3500/当日￥4000（ドリンク代別）<br>
【出演】<br>
・灰野敬二<br>
・BO NINGEN<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/27/8f7793af4eb244bbcc2cf42c3792dc35.jpg" border="0"><br>
<br>
<br>
1月26日(金) 東京・<a href="http://www.ufoclub.jp/">東高円寺U.F.O.CLUB</a><br>
【human filter】<br>
<br>
OPEN 19:00 /START 19:30 <br>
ADV.￥2,500(+1D)/DOOR.3,000￥(+1D)<br>
LIVE<br>
■MERZBOW<br>
■灰野敬二<br>
<br>
MODULAR SYNTHESIZAR DJ<br>
■LEF!!! CREW!!!<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/09/50eed92cf175f019015e041f5276f1ad.jpg" border="0"><br>
<br>
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1月28日（日） 東京・<a href="http://clubgoodman.com/index.html">秋葉原Club Goodman</a><br>
<a href="http://doravideo02.businesscatalyst.com/gigadisco.html">GIGADISCO! </a><br>
<br>
Open 12:30 / Start 13:00<br>
Adv. ￥3,000 / Day ￥3,300 (+1d)<br>
出演<br>
灰野敬二 / 七尾旅人 / テンテンコ / 美川俊治 / 吉田達也 / 天鼓 / 河端一 / Li2MIHOLiC / 妖精マリチェル / isshee / 齋藤久師 / 花園ディスタンス / dj.sniff / BONSTAR / HATAKEN / 遊神 /ニーハオ！ / HIKARI / galcid＋Machina / 沼田順 / DJ.MEMAI / 飯田華子 / ドラびでお　<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/6f/023d1792cba80d57397df683611ae757.jpg" border="0">]]></description>
   <category>灰野敬二さんのこと</category>
   <dc:date>2018-01-02T03:19:17+09:00</dc:date>
   <guid isPermaLink="true">http://blog.goo.ne.jp/googoogoo2005_01/e/1e83fe9bd1322a45245015704c079999</guid>
  </item>
  <item>
   <title>【JazzTokyo #237更新】レント・ロムス／フローリアン・ヴァルター／クリス・ピッツィオコス／灰野敬二／Toyko Flashback</title>
   <link>http://blog.goo.ne.jp/googoogoo2005_01/e/4b2662d52e5622bfc0746d8471f35525?fm=rss</link>
   <description>
<![CDATA[
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/1a/6af93fca95b1acc336c521d20644b699.jpg" border="0"><br>
Lords of Outland / photo by NickTurner<br>
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●レント・ロムス・ローズ・オブ・アウトランド『暗闇の中でサウンドの明るさと人生を語る』<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/6d/34c66d2b40e3544a9a46a017af7e76b0.jpg" border="0"><br>
⇒<a href="http://jazztokyo.org/reviews/cd-dvd-review/post-23785/">#1473 『Rent Romus’ Lords of Outland / In the darkness we speak a sound brightness and life』</a><br>
<br>
西海岸の怪異レント・ロムスの“ガイキチ”治外法権ジャズ最新型<br>
サンフランシスコのサックス奏者レント・ロムスのレギュラー・グループ「Lords of Outland（ガイキチ君主）」の最新作。西海岸の緩やかな共同体は音楽の精神的治外法権を志向する。<br>
<br>
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●フローリアン・ヴァルター JAPAN TOUR 2017 ライヴレポート&インタビュー<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/46/5ec8179114fbf8036ddda50cc541afce.jpg" border="0"><br>
⇒<a href="http://jazztokyo.org/interviews/post-23805/">#994 フローリアン・ヴァルター JAPAN TOUR 2017</a><br>
<br>
何かユニークで素晴らしいものを創り出そうとする強い意志に国境はない<br>
エッセンを拠点にジャズ、実験音楽、即興、現代音楽、劇音楽といった幅広い分野で活動する若手サックス奏者フローリアン・ヴァルターの初来日ツアー。日本の個性派ミュージシャンとコラボした2回のライヴ・レポートとインタビューでドイツ即興シーンの現在を探る。<br>
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<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/ae/38d0ef966b87df6fc541982e6bca769d.png" border="0"><br>
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●『灰野敬二／わたしだけ？』<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/19/8cb9fa2f1e2bbf1a9c69e74e23bfe9ab.jpg" border="0"><br>
⇒<a href="http://jazztokyo.org/features/my-pick/my-pick-2017/disc-2017-local/post-23535/">#03 『灰野敬二／わたしだけ？』</a><br>
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このディスク2017（国内編）<br>
このアルバムは時代や国境や社会情勢に関係なく「人間存在」に対する「？」を提示しているのである。そして全人類の内、筆者を含むある一定のパーセンテージ、それがたとえ0.000000013%（73億分の1）であれ、「？」を愛する者が存在する限り、常に「この1枚」と呼ばれ続けるに違いない。<br>
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●『Rent Romus / Deciduous : Midwestern Edition Vol. 1』<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/82/16dfba06dd82783b5a8bc57209d0929d.jpg" border="0"><br>
⇒<a href="http://jazztokyo.org/features/my-pick/my-pick-2017/disc-2017-international/post-23538/">#02 『Rent Romus / Deciduous : Midwestern Edition Vol. 1』</a><br>
<br>
このディスク2017（海外編） <br>
Spotifyのサービスで出会ったサンフランシスコのサックス奏者レント・ロムスが主宰する自主レーベル「エッジトーン・レコーズ」のキャッチフレーズは「My Music Is Weirder Than Yours!（僕の音楽は、君の音楽よりもっと奇妙だよ！）」というもの。ヘンタイ音楽愛好家にとってこれほど心躍るフレーズはない。<br>
<br>
<br>
●Tokyo Flashback P.S.F. 発売記念 ～Psychedelic Speed Freaks～ 生悦住英夫氏追悼ライブ<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/8d/aa700f5d6722d318617fc29655765d01.jpg" border="0"><br>
⇒<a href="http://jazztokyo.org/features/my-pick/my-pick-2017/performance-2017-local/post-23542/">#03 Tokyo Flashback P.S.F. 発売記念 ～Psychedelic Speed Freaks～ 生悦住英夫氏追悼ライブ</a><br>
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このパフォーマンス2017（国内編）<br>
音楽を面白いと感じる心の赴くところへ足を運びたい、と信念を新たにした2017年を日本地下音楽の新章のスタートに。<br>
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●クリス・ピッツィオコス JAPAN TOUR 2017<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/7f/edf7d3eca40566939b06d1f7bd2469a7.jpg" border="0"><br>
⇒<a href="http://jazztokyo.org/features/chris-pitsiokos/post-23540/">#03 クリス・ピッツィオコス JAPAN TOUR 2017</a><br>
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このパフォーマンス2017（海外編） <br>
「見つかる」ことで世界が広がることは、地下音楽でも地下アイドルでも違いはないことを実感した2017年であった。<br>
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2018年<br>
地下音楽と<br>
地下アイドル<br>
愛好活動<br>
励みます<br>
<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/cd/212441007d8556646d12969c529c20f6.jpg" border="0">]]></description>
   <category>素晴らしき変態音楽</category>
   <dc:date>2018-01-01T14:28:31+09:00</dc:date>
   <guid isPermaLink="true">http://blog.goo.ne.jp/googoogoo2005_01/e/4b2662d52e5622bfc0746d8471f35525</guid>
  </item>
  <item>
   <title>【ピエール・アンリ追悼特集Part 2】個人的回想『セレモニー』と『サイケロック』</title>
   <link>http://blog.goo.ne.jp/googoogoo2005_01/e/30bd36e6f67f4025f3d8550178cfb42a?fm=rss</link>
   <description>
<![CDATA[
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/ce/bb740f355fbe3402d1b097bd18f40792.jpg" border="0"><br>
<br>
ピエール・アンリの名前を知ったのはロックを聴き始めてから5年ほど経った1981年頃だろうか。高校時代プログレッシヴロックに興味を持ち愛読していた音楽雑誌の名盤カタログに『スプーキー・トゥース＆ピエール・アンリ／セレモニー』が紹介されていた。『Fool′s Mate』か『MARQEE MOON』または他のもっと音楽誌だったかもしれない。ブリティッシュ・ロックバンドとフランスの電子音楽ミュージック・コンクレートの共演作と書いてあった。当時このレコードを聴く機会はなかったが、字面だけで冨田勲のシンセサイザーとは違うように感じた。ミュージック・コンクレートがどんなものかは知らなかったが、フランスの電子音楽家としてピエール・アンリ名前は頭に刻み込まれた。<br>
⇒<a href="http://blog.goo.ne.jp/googoogoo2005_01/e/7940086dced1ba5e06f26e433d414d6f">勇気ある失敗作～スプーキー・トゥース＆ピエール・アンリ「セレモニー」</a><br>
<br>
実際にアンリの音楽を聴いたのはそれから15年近く経った90年代終わりだった。DJの友人が「クラシックだけどこんなカッコいいのがある」と聴かせてくれたのがピエール・アンリ&ミシェル・コロンビエの「サイケロック」だった。その頃映画『オースティン・パワーズ』で使われそうなグルーヴィーなインストにぐいぐい食い込む電子音は、モンドよりマッドなアウトサイダースピリットを感じた。さっそくアンリのことを調べ始めたが当時はまだネットも発達しておらず、市ヶ谷の日仏会館（現アンスティチュ・フランセ日本）に当時あった現代音楽資料館に調べに行ったが余り資料がなくあったとしても当然フランス語のみで苦労した。2000年にフランス国立視聴覚研究所（L'Institut national de l'audiovisuel、略称：INA）25周年イベントが日仏会館で開催され、当時存命だったベルナール・パルメジャーニなどがオンラインでレクチャーを行った。<br>
<br>
そういった学術的な動きとは別に人気DJによる「サイケロック」を含む作品『現代のためのミサ』のミックスアルバムが話題になった。日本独自に高木完&K.U.D.O.のリミックスを制作。他のDJが取り上げていないトラック「プレリュード」を選び、フランスからアンリの音源（ピュルルやバタンなどの効果音?）のコピー厳禁のDATを入手した。いい感じのグルーヴミックスが出来たが、最後の段階で高木が「海外のDJには叶わないから」とビートをすべてカット、リズムのないアンビエントなトラックが完成した。アンリ側に送ったところ「Weird（奇妙だ）」との感想で、アルバム本体には収録しないことを条件にOKが来た。高木のリミックスは特典CDとして封入された。<br>
<br>
神田うのがテレビでお気に入りの音楽としてピエール・アンリを紹介していたという情報を中原昌也から得たが、本当だったのかどうか？事務所にアプローチすれば良かったかもしれない。<br>
<br>
具体音<br>
具体的に<br>
具体化せよ<br>
<br>
あれかさらに17年が経過して、私は一度も会うことなく天に召されたピエール・アンリのことを考えながら年を越す。<br>
<br>
<img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/b7/d632f372b3cf8bfce01cef03853b67b4.jpg" border="0"><br>
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ピエール・アンリ・インタビュー【抜粋】＊後ほど校正します。<br>
<a href="http://media.hyperreal.org/zines/est/intervs/henry.html">http://media.hyperreal.org/zines/est/intervs/henry.html</a>より翻訳引用<br>
Q. あなたは音楽を学んだ後、音の性質を調べ始めました。それはいつですか？またなぜですか？<br>
<br>
A. なぜ私が突然新しい音楽宇宙に飛び出したくなったということですか？それは私の正式な音楽教育の実質的な終わり頃のことでした。いままで何度もこの話をしましたが、もう一度言います：ピアノとボーカルのスケールを中心に音楽のレッスンを始めたとき、家の中で、私の周りの両親の庭や家の中と外の世界に耳を傾け始めました。多分それは私が騒音を好きになったきっかけに違いありません。私はパーカッショニストとしてのキャリアをかなり早く始め、私の周りのあらゆるものを叩きました。家具、テーブル、ドラム。その瞬間からノイズ の創作に辿り着き、はるかに複雑で驚異的な、まったく新しいものを作り出そうとしました。最初からストレンジなものを作りたいと思っていました。<br>
<br>
アンリはたとえばワグナーを賞賛して演劇的な演奏を愛していた。彼はまた、モーリス・ベジャールのバレエの熱烈な崇拝者となり、ベジャールのグループのサウンド・エンジニアとして世界を旅した。彼はまた、バレエのために多くの作品を作った。 『現代のためのミサ La Messe Pour Le Temps Present』は、バレエの成功とともに人気のある音楽になった。彼は大ホールで演奏され休憩なしに少なくとも3時間続く（異教の）ミサの雰囲気を持った演劇的な音楽作品への好意を表明していた。<br>
<br>
Q. 60年代には、ロックグループのスプーキー・トゥース Spooky Toothと『セレモニー Ceremony（儀式）』を共作しました。それはなぜですか？<br>
<br>
A. その理由は、芸術的と言うよりはるかに商業的でした。 『現代のためのミサ』でミシェル・コロンビエと作ったエレクトリック・ジャーク Les Jerks Electroniquesが大成功を収めたことで、レコード会社フィリップスの編集者がミサのアイデアに基づいて英語圏のグループと一緒に同じテーマのアルバムを作るべきだというアイデアを提示しました。私はバンドについてまったく知りませんでしたが、今となっては関心がないいくつかの理由で受け入れました。でもこの企画は何年間も結果が出ないままでした。現在私は別のロックグループと新しい作品を企画していますが、今はそれについて何も言えません。<br>
<br>
アンリはレコーディング監督をするためロンドンに行った。彼はテープを家に持ち帰って編集作業を始めた。 「彼はヘヴィなベースとリバーブに溺れたヴォーカルが好きではなかったので、一種のカウンターパートとなる『セレモニーII』を作った。この作品は具体音、タムタムのビート、カリヨン、想像上の野蛮な宗教のための儀式などを元にした様々な要素が含まれる。 （ミシェル・シオン）」おそらく、アンリがポップミュージックをどのように見ているかを示している。つまり異教の儀式である。<br>
<br>
Q. あなたはエレクトロニック・ミュージックのポピュラーな面に興味がありましたか？<br>
<br>
A. 私の音楽は本当の意味でエレクトロニックではないので、あまり関係ありません。私の音楽はテープ音楽、エレクトロアコースティック・ミュージックです。だから私は冷静でいられます。クリエイターは即座の成功を求めません。<br>
<br>
Q. しかし、ポピュラー音楽界での電子音楽の状況はあなたの周りでも起こっていますよね？<br>
<br>
A. まあ、実際には、私はその状況に好奇心を持つ隙はありません。私は自分のやり方とシステムに集中しています。さらに言えば、私は音楽がどんどん汚染されていると思います...ラジオ、映画館、広告で聴く音楽は完全に恥ずべきものです。そして現時点では一つの音しかないと感じています。聞こえない音です。どこへ行っても 1つのサウンドだけ。標準化された音です。それはデジタルで作られた音であり、それはすべて同じ音になります。これは世紀末に於いて辛いものです。<br>
<br>
Q. あなたがフランスのチャートでナンバーワンのシングルを獲得したときのあなたの影響は何でしたか？<br>
<br>
しかし、ヒットしたパレードでナンバーワンにはなっていません！それは大きな誤解です！レコードはクラシック音楽のカテゴリーでリリースされ、ポップミュージックやロックミュージックではなく、クラシック音楽の基準によって判断されました。同じリスト（2位と3位）は、AranjuezのConcerto de Four Seasons、Albinoniでした。だから、若者たちはラ・メッセ・プル・ル・テンプス・プレゼンツとル・ボヤージュ、ラ・ポルト・エ・ウン・スーリックを買う権利がありました。しかし、それはクラシック音楽のリストでした。<br>
<br>
あなたはあなたのライブコンサートで大勢の観客を引き付けました。あなたはロックスターのように感じましたか？<br>
<br>
私は私のコンサートに興味を持った大衆の感謝をもって会いました。私は自分の仕事の解釈を行ったところのどこでも、聴衆からの即刻の反応を受けたと信じています。レコードのリリースでは、視聴者の反応はかなり遠いです。レコードはコピーされ、作曲家にとってはあまり面白くないので、聴衆にとってもっと面白いです。しかし、全体的に、音楽は基本的には良いことです。しかし、ディスクだけでなくラジオもあることを忘れないでください。私は最近、電波と知り合いを更新しました。<br>
<br>
私は突然あなたの音楽を狂った人々の大衆を見て厄介な経験だったに違いないと思います。<br>
<br>
私はいつも私の音楽が占領していたので、これはあまり恥ずかしいことではありませんでした。そしてその連続性によって。]]></description>
   <category>素晴らしき変態音楽</category>
   <dc:date>2017-12-30T10:20:25+09:00</dc:date>
   <guid isPermaLink="true">http://blog.goo.ne.jp/googoogoo2005_01/e/30bd36e6f67f4025f3d8550178cfb42a</guid>
  </item>
 </channel>
</rss>
