おねだりする、ぴよちゃん

（ぴよちゃん♂とは6/13にお迎えしたペットの白文鳥のことです）

いつものようにエサ箱に乗って扉を持ち上げ『ガシャンガシャン』。

目立とうとして私を呼ぶのです。


こんな顔をされたらカゴから出さずにはいられません。


今日は巣作りの練習でしょうか。



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旦那に執着する、ぴよちゃん

（ぴよちゃん♂とは6/13にお迎えしたペットの白文鳥のことです）

今まで私にベッタリだった、ぴよちゃん。。

でも近頃は旦那の仕事が休日の土日になると旦那にベッタリなのです。

初めは旦那の指のささくれ（たくさんあり（笑））を突くのが

ぴよちゃんの楽しみでもありましたが、次第に旦那にまとわりつくように

なったのです。

旦那が新聞を読んだり資格の勉強をしたりしている時にかぎって

ぴよちゃんが異常にまとわりつくので、旦那はちょっと迷惑気味。。

私がいてもそっちのけ。。

旦那が仕事でいない平日は唯一ぴよちゃんを独占できる日なのです。

ぴよちゃんは男の子ですが、私より旦那が好きなのでしょうか？

寂しく思うこの頃です（笑）



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ぴよちゃんを握れる楽しみ♪

（ぴよちゃん♂とは6/13にお迎えしたペットの白文鳥のことです）

毎朝の出来事です。

ぴよちゃんを毎朝起こす時間は７時３０分ぐらい。

カゴに掛けてある布を外して餌や水を与えます。

（我が家ではぴよちゃんを寝かす時は餌・水は外します）

ちょっと時間が遅れたり物音でぴよちゃんが目覚めてしまった時は、

掛けてある布の中からぴよちゃんの歌声がだけが聞こえてきます。

「ぴ～よ♪ぴよぴよぴよ・・・♪」

布が掛かって暗闇ですが、ご機嫌なのでしょうか？

その後布を外して餌や水を与えるのですが、

貝殻入れを入れると「ジュルジュル・・・」と指に突き怒り、

貝殻と同じ容器で水を入れ終えると「握って～」と言わんばかりに

手の中に乗ってくるので、ぴよちゃんを握ってあげます。

ちなみに握れるのはこの時だけ。

後は握らせてくれません。

何かと忙しい朝ですが、ぴよちゃんに突かるとは言え、

ぴよちゃんを握ることができるので毎朝の楽しみでもあります。




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穴が気になる、ぴよちゃん

（ぴよちゃん♂とは6/13にお迎えしたペットの白文鳥のことです）

私の上で遊んでいたぴよちゃんが、ふと床に下りました。

何か、気になったようです。


（ぴよちゃん）「おや？」


ぴよちゃん、頭がつぶれちゃいますよ




初めての巣作りを意識したのでしょうか？

ぴよちゃん、また一歩大人へ前進です。


ちなみに・・・

今日もまた『ガシャンガシャン』して、私を呼びます。


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ぴよちゃん、初めての悪知恵

（ぴよちゃん♂とは6/13にお迎えしたペットの白文鳥のことです）

最近、悪知恵が働くようになったのか。。

ぴよちゃんの「だしてだして」アピールが過激になってきました。

扉を口ばしでバーベルのように持ち上げ『ガシャンガシャン』落すのですが。。


煩いという感覚より、小さな体で一生懸命何度も扉を持ち上げている

健気さに根負けしてしまうのです。

味をしめたのか、頻繁に『ガシャンガシャン』するのです。

ぴよちゃんの視界から私が見えなくなっても『ガシャンガシャン』。

ちょっと困りものです。

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ぴよちゃんがソワソワする時

（ぴよちゃん♂とは6/13にお迎えしたペットの白文鳥のことです）

私がキッチンに立ったりトイレに立ったり、外出する時

ぴよちゃんはこちらにとまって必ずソワソワしています。


ぴよちゃんの視線の方角は玄関があるのです。

私が外出先から帰宅すると鍵を差し込んだ音で「チュ」と鳴き、

扉を開けるとここの位置にとまってソワソワ待っています。

こんな姿を見たら思わず「ごめんね」と言ってしまいます。


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