hine's 兄さんの「なんでやねん!」

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日報問題は国防問題より重い

2017-07-31 | 時事ネタ

南スーダンでの日報問題の件で、稲田防衛大臣、防衛省事務次官、陸上幕僚長が辞任した。

そんな大変なコトには思わんが、騒ぎ立てたい人たちがいっぱいいるようです。
だいたい、日報問題のような"ささいな"問題をど~の、こ~の、と議論している場合かな?
もしかして日本人は、この北朝鮮の問題より、日報問題の方が、重要であると思っているのか?

北朝鮮は28日夜に大陸間弾道ミサイル(ICBM)を試射、前回の発射から数週間しか経っていない。

刈上げくんは今回の発射実験について、「ICBMの信頼性を再確認し、
任意の地域・場所からいつでも奇襲発射できる能力を示すとともに、米本土全域が射程圏内にあることが明確になった」

とか話しているそうです。

安倍相は、今の憲法9条を維持したまま、新しく「自衛隊」を書き込む形での憲法改正を唱えていますが、
「軍隊は持たない」「戦わない」と宣言している中に、「自衛隊」を明記しても、安倍首相の云う「憲法改正案」では、
自衛隊の実態は何も変わらない。

北朝鮮がミサイルを発射するたびに話題になるJアラート(全国瞬時警報システム)。
政府から自治体やテレビ局などに発射情報が伝達され、国民に避難を促すコトになっていますが、
実は、ミサイルをすべて捕捉できていないと指摘されています。
突然発射されたものに対応できないケースもあるため、Jアラートは100%鳴るワケではない。

憲法9条があるために、自衛隊の装備は防衛のためのものばかりで、敵基地を攻撃する能力はほとんどない。
例えば、北朝鮮への爆撃に回せる戦闘機は50機程度、その数では、同国の基地をすべて破壊することは到底できない。
日本はアメリカの力を借りなければ、一方的に攻撃され続ける。

東京の国会議事堂の上空で核ミサイルが爆発した場合、死者約42万人、被害者約81万人。
大阪の梅田であれば、死者約48万人、被害者約88万人になるという。
(マイケル・ユー著『ウォー・シミュレイション 北朝鮮が暴発する日』)

日本では「専守防衛」を基本にしています、なので、もし核ミサイルで攻撃された後に反撃できたとしても、
すでに、大勢の日本国民は亡くなっています。

弾道ミサイルを迎撃する地対空誘導弾パトリオット「PAC3」の射程は、半径20キロ程度です。
たとえミサイル迎撃に成功しても、周囲には、撃ち落とされたミサイルの鉄の破片や燃料が降り注ぐ。
つまり、ミサイルを撃ち落としても、国民は無傷で済むワケがない。

憲法には、「自衛隊」という言葉は一言も出てこない。
そればかりか、憲法9条で、「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない」と、
日本は「軍隊を持たない」「戦わない」と宣言している。

つまり、日本政府は、国内外に堂々と「日本政府は国民を守りません!」と宣言しているようなモノ。

と、まぁ、数えればキリがないが、国防の問題は直接日本国民の問題となってしまう。
そんなコトよりも、今、日報の方が大事なのか?
この問題を対策しない限り、近い将来日本は、北朝鮮に核で脅され、覇権拡大を目指す中国の占領下に置かれてしまう。



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蓮舫が代表辞めよった。

2017-07-28 | 「兄さん政経塾」

昨日27日、蓮舫が記者会見を開き、民進党代表を辞任すると表明。
辞任の理由とかは、別にどうでもえ~ねんけどな。
「遠心力を生んでしまった」
「いったん退いて、より強い『受け』になる。
民進党を新たな執行部に率いてもらうことが最大の策」

とかで、党への統率力不足であったという意味合いのコトを云っていました。

当然ですが、会見で注目されたのは、二重国籍問題の件。
蓮舫は「国籍の問題は判断に入っていない。全く別次元の問題だ」とかなんとかゆ~てますが、
辞任の理由を「遠心力」というなら、その遠心力を生んだ国籍問題が無関係なワケがない。
ま、とにかく、蓮舫の指導力低下が最大の理由でしょ、違う?

だいたいが、政治的姿勢は「親中」で、「二重国籍」がここまで取り沙汰されたのも、
蓮舫が主張するような「差別意識」がどうとかではないやろ?
蓮舫の過去の言動から見て取れる「反日」的な姿勢が重なりすぎるからやん。

タレントとして活躍していた当時、蓮舫のコメントが掲載された、
1992年6月25日付朝日新聞には、19歳で日本に帰化した時のことについて、
「赤いパスポートになるのがいやで、寂しかった」
「父や祖母を通して触れた台湾、アジア。
自分の中のアイデンティティーは『日本』とは違うと感じる
」と答えています。

また蓮舫は、彼女自身を一躍有名にさせた「事業仕分け」とかいうパフォーマンスで、防衛費を減らすため、
自衛隊の制服を中国のような外国製にすればよいとの評決を出し、予算を縮減。
次世代スーパーコンピュータ事業でも、「2位じゃダメなんですか」という有名な"迷言"をはいて、
予算を縮減、日本は、2011年にスパコンの計算速度で世界一になるが、翌年、中国にその座を奪われた。

ま、こんな感じで、有権者が急激な民進党離れを起こしたのは、
「二重国籍」問題を通じ、蓮舫の「反日的な本能」に気付いた面が大きいのではないか。

で、蓮舫と比較されるのが自民党の小野田紀美参院議員。
彼女は、「国籍についてのご報告」のタイトルで、米国籍の喪失証明書が届いたことを、
画像付きで投稿し、「二重国籍」状態が解消されたことを堂々と公表。
一方、同じ「二重国籍」問題の蓮舫は25日の記者会見では、戸籍謄本を公開する考えが「ない」と、
改めて強調、このふたりの対応の違いには、政治家として「天と地」ほどの差を感じる。

小野田紀美は「なぜ、蓮舫氏は戸籍謄本を公開しないのか。
公人にプライバシーはない、それを主張するなら公人を辞めればよい」
と、ごもっともな発言。

日本国籍の選択宣言をしたと主張している蓮舫、台湾籍離脱を含めた証拠となる戸籍謄本の開示は
「個人的な件」として拒否してます、これは公人であることの否定も同じやな。
「議員も辞めろって」コトを自分で云ってます。

とにかく発言が潔白なら公開できるハズで、それが公人というモノ。
それが出来ないのは、台湾籍でいたいから、日本人としてのアイデンティティーがないから、
台湾籍が良くないとは云っていない、台湾籍のまま日本の政治家(公人)でいるコトが
良くないといっているだけ、そのままだとスパイとなんらかわりがない。
まぁ、ハッキリいって、その"ズ~ズ~しさ加減が中国人(台湾だと外省人)" なので、
そこを話さないから逃げたと思われ続ける。

けれど、本人は平気、日本人にはたぶん真似できんな、思考的にも二重国籍か?


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リークする官僚とリベラル

2017-07-28 | 時事ネタ

日本でもそうですが、アメリカではトランプ大統領への批判記事、報道等、
官僚からマスコミへのリークがほとんどであり、マスコミもこれらの
リークによって支えられ、記事を掲載、報道しているとアメリカ上院委員会が発表しました。

上院委員会は、リークによる国家安全保障への悪影響を懸念し、
トランプ大統領就任から126日間(1月20日から5月25日)の機密漏洩に関する件を分析。
安全保障にダメージを与え得るリーク記事は125件あり、ほぼ1日に1件の割合で報道されていたという。

これは、オバマ前政権とブッシュ政権の同時期に起きたリーク記事の7倍に相当。
また、リークされた情報の多くは、CIA(米中央情報局)、FBI(米連邦捜査局)などの
政府情報機関から直接漏れた情報であることも明らかになった。

政府の機密情報のリークは、連邦法にも違反する重大な問題なのですが、
メディアは「言論の自由」の原則に守られ、罪に問われることがない。
なので、誰がリークしたのかが明らかにならない限り、メディアは匿名情報として、
リーク情報を垂れ流すことができる。

トランプ大統領は、リークに基づいた報道を批判しているが、彼らの多くは、
「言論の自由」「報道の自由」などを楯に、逆にトランプ大統領を非難する。

また、リークを止めない官僚の多くは、自分たちが効率の悪い役所仕事をしていることを自覚しており、
ビジネスマンのトランプ大統領がトップになったことで、自分たちの官僚仕事の無駄が見抜かれ、
仕事がまるごとカットされるのではないか、と恐れているという。
そこで、メディアに機密情報をリークすることで、トランプ批判世論を形成し、
大統領を追い出してくれることを願っているらしい。 (官僚にまでなった大人のすることじゃないけどね)

アメリカではすでに多くの人が、国内メディアの主流がリベラルに偏っていると
認識しているらしいですが、実は、リべラルより偏向しているのが、「学問の世界」
アメリカの大学の多くは、思想や言論の自由を意味する「リバティ」を語源に持つ
「リベラル・エデュケーション(リベラル教育)」の方針に基づいて運営されています。
これは、現在の政治的左翼を意味するリベラルとは本来違った意味を持ち、「リベラルによる保守系思想の封殺」
と云うモノが多くの大学で起きているというコトです。

例えば、この「抹殺現象」、アメリカで今年大きなニュースとなった出来事だけで5件。

2月) カリフォルニア大学バークレー校で予定されていた、トランプ大統領を支持する保守系のニュースサイト
   「ブライトバート・ニュース」編集幹部、マイロ・ヤノプルス氏の講演会が、
   暴動にまで発展した抗議デモによって中止に追い込まれた。

3月) バーモント州のミドルベリー大学で、保守系政治学者のチャールズ・マレーさんの講義が、
   学生の暴徒化で中止となった。

4月) カリフォルニア大学バークレー校で、保守系作家のアン・コールターさんの講演が、
   「彼女の身の安全のため」という理由で中止に追い込まれた。

5月) フロリダ州の大学で、ベッツィ・デボス教育長官のスピーチが、激しいブーイングで妨害された。

5月) インディアナ州のノートルダム大学の卒業式で、マイク・ペンス副大統領が祝辞を述べようと立ち上がったところ、
   多くの卒業生や一部の保護者が次々と退席し、スピーチが遮られる場面があった。


ところが、その構図に変化も起きてきだした、CNNの番組『ホワッツ・イン・ザ・ワールド』で、
看板キャスターを務めるファリード・ザッカリアさんが、
「リベラルは自分たちを寛容だと思っているが、実はそうではない」と発言。
ザッカリアさんは、大学でのリベラルによる言論封殺の例を挙げ、
「言論の自由に反する運動」がキャンパスを支配していることや、アメリカの大学は多様性を標榜しているのに、
知的多様性を拒否していると指摘。
保守的な言論が完全に沈黙させられていると述べた。

この番組内容は多くのメディアに引用され、「リベラルによるリベラル批判」として、
大きな話題を呼んだのだそうです。

ザッカリアさんが、「自分と矛盾する意見からも学ぶところはあり、
それが社会にとって、より大きな利益につながるのではないか」

「賛同できることもできないことも、尊重し合うことで、意見が違っても同じ運命の下にいることを自覚し、
共通の場に集うことができるのではないか」
などと、視聴者に切実に語りかけた。

これは、本来の「リベラリズム」の精神に基づいた正論であって、
「"リベラルの総本山"であるCNN」の看板ジャーナリストが発言したという意味において
アメリカの民主主義の希望は、まだまだ消えていなかったのではないかと思います。

ま、それにしても官僚のリークは、保身そのものであって、決して国や国民の為にはならない。
官僚とマスコミ・メディアの癒着や、政治家のマスコミ・メディアの癒着は、どこの国でも
問題の種で、それに便乗するリベラル系や、左派、リークする官僚たち、自分たちが特別であると、
カン違いしてないかな。



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最低賃金が上がる

2017-07-27 | 時事ネタ

取りあえず、なんにも考えてない感じのする最低賃金の引き上げ。
目安25円引き上げとかで、赤字企業の場合、どうなる?

厚生労働省の諮問機関「中央最低賃金審議会」の小委員会は25日、
今年度の最低賃金について、全国平均の時給を25円(3%)引き上げ、848円にすると決定。
で、各都道府県は、10月にもこの目安を参考に、最低賃金を決定します。

政府は毎年3%程度引き上げ、目標達成時期は明示されていませんが、
近い将来に、全国平均1000円にするコトを目標にしています。

最低賃金を引き上げると、雇用が減るとか増えるとか、いろいろ議論はあるのでしょうが、
「25円程度を引き上げても、企業への影響はあまりない」と思い込むのはよくない気がする。
例えば今回の引き上げで、従業員30人未満(製造業は100人未満)の中小企業のうち、
労働者約1割の賃金を引き上げなければならなくなるという。
景気が停滞する中、非正規雇用の待遇改善のやり過ぎは、ヘタすれば中小企業の経営破たんを招く。

最低賃金の引き上げを肯定する意見には、「企業の内部留保の取崩しを進めるべき」とかいう
傾向があるのですが、そもそも、多くの企業は赤字に陥り内部留保出来るおカネなんてない。
赤字企業を黒字化させることが本来、先決で、過度の負担増は赤字企業をさらに増やすだけ。
なかなか中小企業で製品単価を上げるコトは難しい。
現行製品では賃上げ後の人件費で、利益分が喰われる現象が起きてしまう。


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神国であったのは昔の話し

2017-07-26 | 考えてみよう。

『欧米の侵略を日本だけが撃破した反日は
「奇蹟の国」日本への嫉妬である』

英国人記者の「文明対決論」
産経ニュース   http://www.sankei.com/life/news/170722/lif1707220013-n1.html

英米紙の東京支局長を歴任した後、戦後の世界の動きを日本から見詰め続けてきたヘンリー・S・ストークス氏は
『外国特派員協会重鎮が反日中韓の詐偽を暴いた』(弊社)を筆頭に数々のベストセラーを出版してきた。
そのひとつを英訳した『英国人記者が見た連合国の歴史観の虚妄』(2016年、Hamilton Books)に対し、
今年6月、国家基本問題研究所から「日本研究特別賞」が贈られた。本書はその記念出版であり、ストークス氏の最新作である。

ストークス氏は「この五百年は白人が有色人種を支配する歴史だった」
「それを打ち破ったのが大東亜戦争を戦った日本人だった」と言う。
その主張はまさに日本人を覚醒させる。そして氏は思索をさらに『文明論』にまで広げ、本書で次のように喝破する。

「神話にまでさかのぼる万世一系の天皇のもと、日本だけが他国に征服されることなく、
アジアでいち早く近代化を成し遂げ、欧米の侵略を撃破した。
植民地とされた国々が独立できたのは日本のおかげと言っても過言ではない」
「中韓の反日は、この“奇蹟の国”への嫉妬である」
「日本人自身が自らの悠久の文化と正しい歴史を知り、日本の特長を生かして、世界の新秩序構築に務めてほしい」

アメリカ主導で築かれた戦後の世界情勢が大きく軋(きし)み始めている今、
ストークス氏の主張はまさに正鵠(せいこく)を得たものであり、
今後日本が進むべき道を考える上で、大きな指標となるに違いない。



事実、そうかも知れんが、中国のは共産党による政治利用で、韓国のはマジで嫉妬、
北朝鮮はその両方というかやや政治利用よりかな。
ま、それだけ単純な話しでは済ませられない気もするが、北朝鮮は日本よりも、
なんといってもアメリカ。

云ってみれば、北朝鮮と韓国は休戦中で、韓国はホボ北朝鮮に掌握された感じですし、
後はアメリカをなんとかするコト、ここは中国とも連携できる。
お互い、違ったやり口でアメリカの世界への影響力を小さくしようとするけれど、トランプさん登場で
なかなか、そうも行かなくなったのは否めない。

1953年7月、南北朝鮮、アメリカ・中国が朝鮮戦争の休戦で合意し調印して以来、
特に進展もなく、あくまで「休戦」であり、朝鮮戦争は終結していません。
完全な和平に向けての交渉は1954年、ジュネーヴ会議でインドシナ戦争の和平会談と平行して行われていますが、
北朝鮮が外国軍の撤退を、韓国が戦後処理での国連の関与を求めたため決裂し、解決されずに今日に至る。
これがあるから、核実験もミサイル発射実験も強引に仕掛けてくる。

ストークスさんがいうように、「この五百年は白人が有色人種を支配する歴史だった」
のかも知れないが、特定アジアの場合、その500年は、いや、もっと以前から、易姓革命で、
ころころと支配者が代わり、時が経ち、それが白人になり替わったに過ぎない。

ただ、その易姓革命にしろ、人種差別的な支配にしろ、日本人の感覚にはないモノが世界的な秩序として
存在していたコトに、日本人は驚き、「神仏の思いに叶わぬ行為」に見えたに違いない。
その思いの主張が維新であったり日清・日露の戦争や、大東亜戦争へとつながっていったのではないかと思う。
そして、その「神仏の思いに叶わぬ行為」に敗戦する。

当時の日本人は神道が生活の中に活かされ、それらが日本人のアイデンティティを支え、
そういう意味では「神国」であり、誰もが神の子として生活していた。
そこが、現在の日本人とは違うところで、GHQが一番恐れた部分でもあった。

ストークスさんが日本や日本人に期待するのは勝手なのですが、GHQに破壊された日本には、
そこまでの気概も、信仰も、品格も失われているように思える。
なんとも、情けない現実ですが、ここに気付き、改革できる日本人が現れるコトを期待したいのと同時に
ストークスさんが本気でそう思うのであれば、アメリカに対し、"しっかりしろよ" といってほしい。



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