hine's 兄さんの「なんでやねん!」

おっさんが夜な夜な集まり「Rock」しています。

ムン大統領の「非人道的支援」

2017-09-23 | 時事ネタ

韓国政府は21日、「弱者の劣悪な状況を考慮した」とかで、
北朝鮮におおよそ9億円の人道的支援をすると決定。
支援は、国連世界食糧計画などの国際機構を通して行われ、
妊婦や児童への栄養補給の支援などに使われるコトになっているといいます。

まぁ、それはそれで、良いコトかも知れませんが、
多くの脱北者の証言によれば、外国からの支援はいつも北朝鮮政府に横領されているという事実。
韓国政府がまったく知らないワケがない。
韓国に在住する脱北者500人のうち、78%が「支援食料を受け取ったことがない」と答えており、
「受け取ったことがある」という人のうち27.4%が支援食糧を「当局の指示に従い返納した」と答えています。
さらに、支援食糧の行き先については、73.6%が「朝鮮人民軍」、69.0%が「朝鮮労働党幹部」と回答。
韓国に暮らす脱北者は500人だけではないし、北朝鮮で暮らす家族や血縁関係者をもつ韓国の人達は多い。
だから、支援したいとも思うし、なんとかならないかと考える人も出てくる。
と同時に、いくら支援しても労働党や人民軍へ流れてしまい、支援の機能が果たせないと云うコトも、
脱北者の方や、韓国の人達は充分、わかり過ぎるくらいにわかっているハズです。

で、支援はそのまま軍資金に流され、仮に人々に配給されたとしても、その分"浮いた"資金が軍に回される。
北朝鮮の核実験は1回あたり5億円と推定されているので、9億円の支援があれば、1~2回実験ができる。
朝鮮労働党にとってこんなラッキーな話しは他にない。
だから結局、ムン政権の「人道支援」は、北朝鮮の軍事拡張を助け、民主化を遅らせる「非人道的」な行為でしかない。

そんな韓国ですが、もうひとつのお隣の国「台湾」、
北朝鮮の核実験や弾道ミサイル発射の件で、「地域の安定を維持する共同行動に協力する」(行政院報道官)と発表。
台湾の行政院は22日、台湾企業などと北朝鮮側との貿易取引を全面的に禁じる制裁措置を行うコトとした。

台湾は国連に加盟していない、というべきか、外されたというか、ま、それはチョッと横へ置いておいて、
とにかく、安全保障理事会の制裁決議や米国の制裁強化などへの協力を実施すると、国連加盟していないお国でさえ、
その制裁決議を重要と捉え、自国の方針として発表しています。
行政院によると、台湾から北朝鮮への輸出額は2016年に56万ドル(約6千万円)、
輸入額は1200万ドル(約13億円)だそです。
いってしまえば、僅かなモノですが、どっちもつかずの韓国政府よりは2000倍くらい信用できる。



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「解散」別の意味で政治的

2017-09-22 | 「兄さん政経塾」
安倍首相は、今月28日に召集される臨時国会の冒頭に衆議院を解散する方向で、
帰国後、最終調整を進める意向であると、報道されています。

首相が「解散する」といえば、事実上誰も止められないため、専権事項となっています。
で、今回の解散、なんの目的がよくわからん。
北朝鮮が核実験やミサイル発射を繰り返している今、
選挙中に緊急事態が起こったら対応できるかどうかもわからん。

首相の本音をいってしまえば、
「野党が、アレなもんで、"勝負"に出れば、今後の政権運営がしやすくなる」というコトか。
そうであるとすれば「選挙に有利かどうかとか、そんな理由で解散してもいいのか?」という疑問もでる・・・。

衆院総選挙には500~700億円の多額の税金が使われます。
そもそも、国民に選ばれた国会議員を任期満了前に一斉に"クビ"にするわけですから、
そう考えると、首相の都合や党利党略による解散には違和感というか、非常識極まりない感じがする。

ただ、とってつけたような大義名分は必要ないと思っている人も多い。
それは、衆院解散とは本質的に与野党の権力闘争であるからという理由。
政権与党は、これこれの国家戦略と理念、政策を掲げて国民に信を問う。
それに対して、野党も野党なりの国家戦略と理念、政策を掲げて戦う。
国民はそれを見たり聞いたりして、どちらに国の行く末を任せるのに適当か判断を下す。
それが総選挙であるという。

まぁ、それはそれで、わからなくはない。

で、そもそも憲法には、首相に解散権を与える明確な条文はない。
では、何を根拠に解散が行われるのかというと、憲法69条には次のようにある。
"内閣は、衆議院で不信任の決議案を可決し、又は信任の決議案を否決したときは、
十日以内に衆議院が解散されない限り、総辞職をしなければならない"

この条文は、「国会は内閣を信任しません」という、内閣に対する不信任決議が可決された時には、
内閣のトップである首相以下、閣僚全員が辞めるか、衆院が解散するかどちらかの道しかないとしています。

ただし、誰が衆院の解散を決断できるかは明記されてません。
そこで、内閣が総辞職をしないなら、首相が衆院を解散できると解釈されているワケです。
なお、与党から首相が選ばれる現行制度下では、
与党から"裏切り者"が出ない限り不信任決議が可決されることは、まずない。

では今回、安倍首相が行う解散の根拠は何か、それが憲法7条です。
憲法7条には、
"天皇は、内閣の助言と承認により、国民のために、左の国事に関する行為を行う"とあり、
その国事行為の3つ目として「衆議院を解散すること」が挙げられています。

この条文の主語は「天皇」ですが、天皇陛下は憲法4条で国政に関する権能を有しないと定められているため、
衆院の解散は、あくまでも形式的・儀式的なものとなります。
ゆえに、これも解釈として、「助言と承認」を行う内閣が実質的に衆院の解散を決定するコトとなるワケです。
憲法上、解散の根拠は「あいまい」なモンであって、
しかも、国会を解散できる強い権力が内閣、事実上、首相にあるってコトは、
「国会は、国権の最高機関」と定めた憲法41条に矛盾してます。

憲法学者の故・芦部信喜さんも、「衆院解散は、衆院で内閣の重要案件が否決、または審議未了になった場合、
総選挙の争点でなかった新しく重要な政治的課題に対処する場合など、ふさわしい理由がある場合に限られるべきで、
内閣の一方的な都合や党利党略で行われる解散は不当である」
と指摘しています。(『憲法新版』岩波書店)

なので憲法7条に基づいて解散を行うにも「大義」が重要であるというコト。
憲法69条で解散について定めているのは、国会と内閣の意見が異なると審議が進まず、
意思決定もできなくなって政治が行き詰まり、国家にプラスにならないから。

特に今、北朝鮮の問題で安全保障上の危機があり、国民の生命が脅かされ、
憲法9条の改正や核装備の是非を問うなら理解もできますが、
「増税を予定通り行う」という国民にとっては歓迎できない理由で
解散の話をされても大義など見えない。

国会と内閣の意見が違う場合、首相が解散にでて対抗することを繰り返せば、政治的な空白が生まれます。
また、支持率が下がるとマスコミが「解散して民意を問え」などと煽ります。
しかも、その支持率はマスコミが作り出したりもしています。

別の意味で、この解散は政治的なのかも知れません。



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北朝鮮、対話は騙しの テクニック。

2017-09-21 | 「雑記」

朝日新聞は9月上旬、日本が北朝鮮に対し、
「対話」と「圧力」どちらに重点を置いた方が良いかについて電話調査していました。
それによると、圧力の強化は40%、対話の努力は45%であったと報道しています。
(ま、100%信用はできませんが・・・)
北朝鮮の暴走を前に、日本人の反応が割れているといいたかったのでしょう。

で、まぁ北朝鮮との対話を、と主張する北海道新聞は、
「制裁によって北朝鮮を対話の場に引き出し、平和的な解決に持ち込む努力が不可欠だ」
鳩山由紀夫もツイッターで、「戦争で打撃を受けるのは日本だ。対話の道を開かねばならない」と投稿。
ヒドイのが、TBSサンデーモーニングの関口宏、
「確かに北朝鮮だけで考えたら金正恩は物凄くいいことをやってるように見えますが」
と、なんのこっちゃ、さっぱりわからん。(笑)
このように、いずれも対話の中身についてはなんの説明もない、鳩山元首相にいたっては
「とにかく戦争になるのはダメだ」というワケ。

以前より反安倍政権派の立場で見解を示してきたサンデーモーニングは、さすガっす。
「正しいのは金正恩で間違っているのは日本やアメリカやトランプや安倍」とのスタンス
東京都生まれの在日コリアンジャーナリスト辺真一(ピョン・ジンイル、へん・しんいち)が、
「このままでは金正恩の野望が絵に描いた餅になる!」 とツっこめば、関口宏が「いいことをやってるように見えますが」
とボケる反日漫才。

いま、世界で核を持っている国は、アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、中国、インド、パキスタン、北朝鮮。
で、核兵器廃絶とかで、核兵器の数を削減しても、核そのモノをなくした国はない。
核保有については、イギリスのメイ首相が昨年、
「核抑止で重要なのは、敵に我々が核を使用する用意があると知らしめることだ」と答弁したように、
あくまで核抑止のために核兵器を持っているという認識。

そうなれば、どこの国が持ったとしても、オカシくはない。
北朝鮮も"自衛"目的で核兵器を持っていると云う、それをヤスヤスと捨てるワケがない。
しかし自衛とはいえ、共産主義の独裁国家が核兵器を持つのは"気違いに刃物"持たせるべきではない。
いずれにしても、対話によって、核廃絶を目指すのはかなり厳しい考えで、
さらにその先の金正恩体制の崩壊など、ほとんど実現不可能でしょう。

最初の北朝鮮の核開発疑惑は1993年ごろで、これに対し、
アメリカは北朝鮮に圧力をかけ、北朝鮮は話し合いに応じます。
北朝鮮は、核爆弾の原料であるプルトニウムを抽出する黒鉛減速炉の開発を凍結する見返りに、
アメリカは発電能力200万キロワットの軽水炉を提供することで合意(ジェネーブ合意)。
これによって核開発が凍結されるはずでしたが、北朝鮮はその後も開発を続けていました。

で、その10年後、2003年からは、北朝鮮に関係する6カ国が核問題について協議したものの、
北朝鮮は法外な要求を突きつけ、話し合いはその度に暗礁に乗り上げます。
早い話し、術中に嵌ったワケで、北朝鮮に核開発の時間稼ぎをさせてしまいました。

というコトで、現在に至りますが、対話を続けた結果が、今、あるワケです。
対話論者は、対話が失敗に終わっている事実とか、対話が失敗に終わった後の代替手段は示さない。
対話論者は、北朝鮮が約束を守る国であると本気で信じているのか?ということです。
また、「対話に応じるべき」という主張も、一見平和に思えますが、
ミサイルが日本に落ちるという最悪の事態が起きれば、誰がどのように責任を取れるのか疑問です。

北朝鮮が対話の場に出れば、核保有国としての地位と、自国の脅威である米軍の撤退を要求します。
実際に、1950年の朝鮮戦争に参戦した中国が、戦争の休戦条件として主張したこともあります。
対話論者は、米軍の撤退要求も認めるべきであるという立場での発言なのか?
米軍がいなければ、日本は自国を守れないのは周知の事実で、さらに北朝鮮だけでなく、
中国の脅威にも晒されていることを考えれば、到底受け入れられるワケがない。

現状では、北朝鮮に圧力を加えることが最善の選択で、
日本としては、その圧力の"強度"を高めるために、自国の防衛力を強化し、
最悪の事態が起きた時に備え、迎撃システムや避難場所の確保や、医療チームの育成などなど、
万全を尽くす必要があると思う、北朝鮮との対話なんて意味もない。


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偏向報道で批判する心理 - 2

2017-09-08 | 「雑記」

では、昨日のつづきです。
北朝鮮を擁護する発言というのは、こんな背景や考え方があるんじゃないの?
「あぁ~、ある、ある」と云った感じのお話し。

では、まず、その1
北朝鮮にミサイルを発射されても、そもそもそのような現実とか実態とかを
自分の中に存在させていないタイプ。
要するに、エンティティー(実体)がその人の中ない。
なので、北朝鮮を批判するまで行かない、それ以上に北朝鮮そのものが見えない。
悪くいうとシカトしてます、北朝鮮の存在を無視してる状態。

エドワード・ルトワックさんの著書『自滅する中国』や『中国4.0』の中でてくる、
いわゆる「大国の自閉症」とそっくりな現象。
彼らの世界観の中には日本だけしか存在せず、外からミサイルが飛んできても、
それは日本政府が全て悪なのだから、という形で即座に脳内変換されてしまう。

その2
日本政府に批判的な人達から聞く言説として「日本が挑発的な行動をとるから悪い」というものがある。
今回の件で云えば、"空襲警報"にJアラートを例えて「北朝鮮も怖いが、『戦時放送』を流す安倍政権も怖い」
とかいうのがその典型。
彼らはあくまでも北朝鮮の暴走を誘発しているのは日本側の態度で、日本こそが戦争を挑発している。
というロジックに嵌ってしまったタイプ。

数年前にISが「72時間以内に日本政府が2億ドルを支払わなければ、人質の邦人2人を殺害する」と動画で
予告した事件がありましたが、その時「人質の命を救う手段があるとすれば、
イスラム国に対する対決姿勢を表明した安倍首相自身が、人質の命と引き換えに辞任すること」
といった人がいます。
これは日本(もしくは安倍首相)の実力を過大評価していますし、カン違いも甚だしい。
日本や時の政権がとる動き次第で他国やテロ組織が対応を変えるという前提を持って話してるワケで、
だいたい、安全保障の分野でそれが通用することはあり得ない。

1950年代にジョン・ハーツさんという学者が提唱して有名になった「安全保障のジレンマ」と親和性が高く、
日本が武装化するから北朝鮮も武装化する、というような矛盾というか、脳内お花畑的な傾向。
彼らの中では、日本が武装化によって挑発しなければ、北朝鮮も挑発してこない、という極めて楽観的な
考えで、日本極憲法前文にある、『平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、
われらの安全と生存を保持しようと決意した』
というように、日本以外の国は平和を愛しているため、
それを信頼していれば良い、決して中国や北朝鮮は中世のならず者や暴力団ではないというコトです。

では、その3
個人的にはアホか、と思うが実際にこんな人はいる(笑)。
北朝鮮と安倍首相は「グル」で、「結託している」という話し。
内閣の支持率が落ちると、キムチボーイに電話をかけ、「ミサイル一発たのむわ~」と、
フィクション映画のような考え方。
一説によれば「支配者同士がつながっている」と考え方が生まれるのは、
多数のプレイヤーがからむ複雑で混沌とした世界を、単純にすっきりとした「物語」として考えたい。
という欲が人間に備わっているそうです。
それを国や政府批判につなげて論じるのはどこかオカシい。

で、その4
北朝鮮は国際的にいじめられている「極めて弱い存在」という視点。
彼らが核実験やミサイル発射で、世間を騒がせても、いじめられて追いつめられた
かわいそうな国がやってるのだから許されて良いのはないか、と同情。
目線は完全に北朝鮮で、日本やアメリカや周辺国がどうあれ、関係がない。

このタイプの人達が「日本が戦前に朝鮮半島に対してひどいコトをした」という
贖罪意識もあってか、ありもしない慰安婦物語や、強制徴用物語などを取り上げ、
謝罪をしようともする。
例をあげれば、歴史的大罪を犯した 河野洋平とか村山富市。

はい、最後にその5
「触らぬ神に祟りなし」的タイプ。
彼らの中では北朝鮮は自然災害をもたらす「疫病神」や「たたり神」のような存在で、
その対処方法としては「さわらぬ」か、もしくは台風や地震のように「過ぎ去るのを祈って待つだけ」
これが、「さわらぬ」から「腐敗政治には天罰が降る」つまり「さわった・・・」ってコトで、
「安倍首相のような腐敗政治をやる人間は徳がないので辞任すべき」という批判につながる。

ま、たしかに地震や台風など、祟られているような現象はあるが、北朝鮮の場合は核ミサイルですから、
超自然現象のような天災ではないのは明らか。
なので、神様とは別物なのに、何故に北朝鮮がそこまでになる?

さて、以上ですが、これらは「相互排他的」ではなく、いくつかの考えは重なり合っていたりもします。
とにかく、全体を洞察しないのが原因かと思われますが、さてどう思われますか。


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偏向報道で批判する心理 - 1

2017-09-07 | 「雑記」

ジャーナリストの青木理がサンデーモーニングで意味不明なことを口走り、
ネットニュースなどで取り上げられ、騒がれていました。
まぁ、番組が番組なので、それ系の方が楽しまれたら良いとか思いますが、
その、見識の低さというか、北朝鮮の方ですか?と訊ねてしまいそうになる。

青木理「北朝鮮とアメリカの対立は日本のせい。朝鮮半島の平和のために日本は努力しないと」
「アメリカと北朝鮮の対立は日本の責任!歴史を考えたら北朝鮮と対峙すべきでないのは明らか!
朝鮮半島が平和になる為に日本は努力しろ!忘れるな!」

「今の米朝の対立も分断も日本は歴史的な責任から逃れられないと思うんですよね。
歴史を考えたときに単に北朝鮮と対峙しているだけでなく、
どう向き合うかっていうのは自ずと明らかになってくる。
むしろ朝鮮半島が平和になるために日本は努力しなくちゃいけないという面があるということは
忘れちゃいけないと思いますね」


日本人なのに、この不自然に北朝鮮の肩を持つ発言はなに? 制作側の意図?
昔からサンデーモーニングの偏向っぷりは有名ですけど、森友学園、加計学園問題のとき以来、
その偏向を隠そうともしない。
ミサイル発射や、核実験で、Jアラートに慌てふためく日本人の様子をキム・ジョンウンは
喜んで見ていたと伝えられてもいるが、その北朝鮮を擁護する意味はなんなのか。

方や、フジテレビ上席解説委員の平井文夫は・・・

平井文夫「北のミサイルが怖いから対話しましょうってのは、金正恩の思う壺。
喧嘩する時は相手の喜ぶ事をしてはいけない、
相手の嫌がる事、つまり軍事的圧力、経済的圧力を加えて北が嫌々出てくるぐらいにしないと
北が喜んで出てくる様な状況を作るのは負け」

「対話はやめたほうがいいと思います、北のミサイルが怖いから対話しましょうっていうのは
金正恩の思う壺なんです。
喧嘩するときは相手の喜ぶ事をしてはいけない。
相手の嫌がる事つまり軍事的圧力、経済的圧力を加えて向こうが嫌々出てくるぐらいにしないと
向こうが喜んで出てくるような状況を作るのは負けです」


と、青木理の意見とは正反対。

「またミサイル発射実験か」とかマンネリになってきた感じもありますが、
今回のミサイル発射がこれまでと違っているのは、北朝鮮が予告なしに実験を行い、
しかもJアラートが実際に鳴らされたコト。

自分の暮らす地域では、幸いなコトにJアラートは発動しませんでしたが、
今回のこの作動は、「警戒しなければ」「非難しなければ」という心理的なインパクトを
多くの人に与えたそうです。
ところが、この発動に対して、日本政府や安倍政権に対して批判的な投稿や意見が
多く寄せられ、SNSなどで取り上げられていました。

ま、自分も、予告なく発射されたミサイルは撃ち落とせと、批判したコトは認める。

で、これ冷静に考えてみると、その怒りの矛先が、ミサイルを発射した当事者の北朝鮮ではなく、
もしくはその指導者であるキム・ジョンウンでもなく、なぜか日本政府とか安倍政権に向かっているコト。
世界中、どの国にも、政府に対して不満を持ち、批判する人間は一定数いる。
それはそれで、ある程度の刺激になるかも知れん。

で、国の怠慢とか不甲斐無さとかを叱咤激励するための批判ではなく、ただ単に批判する、
原因は日本が悪いので批判する。
ミサイル発射に絡んだ日本政府の対応に批判的な人達、こういう人達にもいくつか異なる考え方がある。
北朝鮮の挑発的な行動は当然とばかりに、北朝鮮に対して批判的にはならず、日本にという国や、
政府や政権、もっと云えば日本人を批判する報道番組やジャーナリスト達。
いったい、どういう人達なのか、ザッとおおまかに分類してみるコトにした。


というワケでつづく・・・

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