がんば、俺!

Slow down take it easyI'm not hurry here.サンキュー!また楽しみたい・・

4月29日…

2017-04-29 23:21:17 | Weblog
質問64

ロングシュートはいつ打つのでしょうか?チームのコーチは「コースが見えたらうて」と言いますが、いつも迷います。

ジーコ:
私がフラメンゴの下部チームにいた頃コーチはこう言ってました。
「練習の成果は試合に出る」この言葉の意味は練習の質がいかに重要か、と言うこと。質の高い練習をしなさい、と言うことです。

では質が高い練習とはなんでしょう。答えは簡単。基本技術を繰り返し行う練習です。

ロングシュートを例に話をすると万全のバランスでボールを蹴ること。コースが見えてもバランスが崩れていてはシュートは正確に飛びません。

「コースが見えたら打て」というのは、あくまでバランスが保たれている時のことでバランスが悪いのを蹴っても得点には結びつかない。

ペナルティエリアの外からのシュートは距離があるわけでキーパーが反応しやすいと思われがちですが、実際は違います!
キーパーはそのシュートの強弱、高低、方向を瞬時に判断しなければいけないので大変に難しい。

ゴールキーパーの立場で言えば、ゴール前には相手と味方の選手が入り乱れているので、その陰になってシュートを蹴る選手のモーション、インパクトの瞬間が正確に判断できないのです。
飛んでくるボールも誰かの陰になっている。

そうした状況でのシュートですし、ボールは距離が長い分、加速がついてくる。
キーパーにとってはジャンプするタイミングが測りにくいわけです。ロングシュートの有効性はここにあります。

試合中に味方が攻撃しているとします。ゴール前の混戦からこぼれたボールをペナルティエリアの外からシュートする。
このときに心構えとして大切なことは、いつでもロングシュートを打つ気持ちをもっていること。
たまたまボールが自分の前に転がってきたから「打ってみようか」ではいけません!!
迷っていれば必ず相手選手にシュートコースを消されてしまう。あるいはタックルを入れられてしまうのです。

そして、もうひとつ、ここで大切なことは、シュートの強さにこだわってはいけないことです。
こういった場面でまず求められるのは、ボールが正確にゴールの枠に届くということです。

私はチームメイトにはこうアドバイスします。

「ボールをゴールの枠に置け!!」と。

今日の試合を見て、この文章をカターレ富山の苔口選手、ツエ-ゲン金沢の宮崎キワラ選手に捧げたいと思います(^_^)

他の選手のプレーを見てたら、ジーコのようにひとつのプレーにここまで子供に答えれる選手はいないと思ったんで、2名様には期待を込めて書きました(^_^)v
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