RK(3歳♂)の独創生活

2児のパパによる、上の子(RK→り♂)と下の子(れ♂)の徒然創作メモです。05.10から。

横浜美術館 「松井冬子展 世界中の子と友達になれる」

2012-02-12 22:53:24 | art
横浜美術館
「松井冬子展 世界中の子と友達になれる」
2011年12月17日(土)〜2012年3月18日(日)
http://www.yaf.or.jp/yma/jiu/2011/matsuifuyuko/outline.html


昨年の紅白歌合戦の審査員にもなっていた(!)、
注目の"美しすぎる日本画家"松井冬子さんの展示会。

…《世界中の子と友達になれる》は、芸術表現が呼び起こす精神的肉体的な「痛み」を始点として、恐怖、狂気、ナルシシズム、性、生と死などをテーマに挑発的とも言える作品を制作してきた松井冬子の原点と言える作品です。
 本展では、…松井冬子の全貌をご覧いただき、《世界中の子と友達になれる》ーこの出発点から、松井冬子がどのように自らの表現を突き詰めて来たかを検証します。

(展示会公式サイトより引用)


テーマは、女性の死体,解体図から、執念,怨念,髪の毛,…
「身体も感覚も私自身のものとして実感し共有できる女(雌)しか描かない」(展覧会図録より)
と言う松井さんの画は、
描かれた女性の日本人らしくない表情も手伝ってか、
その直接的な表現がかえってさほどグロテスクさを感じさせず、
静かに情念の深さが伝わってくるようでした。

◇「理性ある狂気」で描く心の風景 松井冬子インタビュー(CINRA.NET 2011/12/02)
http://www.cinra.net/interview/2011/12/02/000000.php



展示会タイトルの2作品は秀逸ですが、
"白象の自殺"がテーマの作品の情感と、
千鳥ヶ淵の夜桜の作品の眩暈するような吸引力に、魅かれました。




◇横浜美術館コレクション展(2011.12.17-2012.03.18)

シュルレアリスム絵画の充実しているヨココレ。

「ダリとシュルレアリスムの部屋」
http://www.yaf.or.jp/yma/jiu/2011/collection02/salvador.html

デルボー,タンギー,…次回企画展示はエルンストとのこと。また遠出せねば。


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シュルレアリスム 横浜美術館 エルンスト 紅白歌合戦
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