もうすっかり足を洗った競馬。どうも私はギャンブルに向かないらしい。損をしたから向かないと身勝手に判断している。もっと深く競馬を研究すればいいのかもしれないが、それでも損ばかりする同僚を見ていると、つくづくむずかしい世界だと観念して、欲深い私は競馬で儲けることを諦めた。 「損しても、自分の買った馬が来るかな? はやく来い!」とあのドキドキ感がいい、という境地に達しておられる方は羨ましい。私はそこま . . . 本文を読む

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私は昭和30年生まれ、只今56歳。誕生日の9月30日で57歳になる。つまり還暦まであと3年だ。 「能楽師は定年がなく一生現役なのがいい!」 と自慢していたのは、父・菊生だ。 会社にお勤めのビジネスピープルに比べ、能楽師は突然の異動もなく、肩たたきされる心配もない。能楽師は気楽な商売と評される方もおられるが、能楽師が気楽か気楽じゃないかは別にして、私は定年の60歳と65歳に自分なりの区切りを付 . . . 本文を読む

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今や携帯電話やスマートフォンは片時も離せない代物になってきた。 私がはじめに購入した携帯電話は「au」の前身「IDO」で、もうかれこれ20年以上浮気せずに使っている。最大手の「DoCoMo」も「AU」もその他の会社も、その後の普及率は右肩上がりで、今や老若男女だれでも持ち歩く時代、一人一台持つ世の中となった。 私の小学生の可愛いお弟子さんもスマートフォンを持ち歩き、しかも上手に使いこなしている . . . 本文を読む

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仏像と能 仏像に興味を持つようになったきっかけは、奈良の興福寺にある「阿修羅像」との出会いだった。顔や手がたくさんある奇妙な出で立ちは正直「無気味だ」が、第一印象。 しかし、不思議とすぐにその得体の知れない奇妙な形が魅力に変わり、今では自分の部屋に阿修羅像の写真を貼るほど、もうしっかり虜になっている。 興福寺に行けば必ず宝物館に行き、阿修羅像を見てきたが、後ろはどのようになっているのだろうか . . . 本文を読む

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能は〜、と能の世界を明生風にご紹介するカテゴリーを追加しました。 私のエピソードなども交え、能を皆様に広めていきたいと思います。 その第一弾としてまずは「能のスピード感」を投稿します。 能のスピード感 私たちが速さを感じるときはいつだろうか? 子どもの頃乗った遊園地のジェットコースターはスリリングで恐い思いをした。 高速道路で車を100キロ以上で飛ばして運転した時も速さを感じた。 私は見たこ . . . 本文を読む

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私は無類の寿司好きで、江戸前の握り寿司から大阪の押し寿司、いなり寿司だって大好物。 東京には行きつけのお店が何軒かあるが、大阪ならば、なんたって南森町の「寿し芳」さん、そして横浜ならば横浜スタジアムの側の日本大通りにある「鮨はま田」がお気に入りだ。 20日の夜、この二店のご主人たちと東京で一緒に夕食をすることになった。 実はこのお二人、ミシュランの一つ星に認定されているすごい方々。 「煮込み . . . 本文を読む

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仙台駅に着くとすずめ踊りのお囃子が聞こえて来た。 「仙台青葉能」は「青葉まつり」の時期にあるため、このお囃子を聞く「青葉能に来たなあ」と実感します。 伊達家の家紋 「すずめ踊り」とは伊達家の家紋が「竹に雀」であったこと、はね踊る姿が餌をついばむ雀の姿に似ていたことから名付けられたようです。 小気味よいテンボに躍動感あふれる身振りの踊りは見ると楽しくなります。 毎年5月第三土曜日は「仙台青葉 . . . 本文を読む

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東京は五月晴れです。 これから仙台の「青葉能」に参ります。 番組は能『安宅』シテ・友枝昭世師と半能『西王母』シテ・佐々木多門氏で、私は『安宅』の地謡と仕舞『老松』『吉野静』を謡ってきます。 大阪大学喜多会が3名の新入生が入部して廃部を免れ喜んでおりましたが、東北大学喜多会の新入生の方も気になり、部長の齋藤繁稀君に問い合わせたところ昨日 「一年生、7名(男子3名、女子4名)の入部が確定しました . . . 本文を読む

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喜多流広島蝋燭薪能入場券払い戻しのお知らせ 5月15日(火)に広島護国神社で開催を予定しておりました「喜多流広島蝋燭薪能」は残念ながら雨天のため中止となりました。 入場券の払い戻しは、広島護国神社内・広島蝋燭薪能奉賛会、または購入されたプレイガイドにて5月31日(木)で受付しております。 護国神社蝋燭薪能奉賛会問い合わせ先 082−221−5590 . . . 本文を読む

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能『百萬』「喜多流自主公演・4月22日」の演能レポートを粟谷能の会ホームページに投稿いたしました。ご一読戴ければ嬉しいです。 演能レポートはこちらから . . . 本文を読む

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