観・感・癇

環境問題をはじめ興味ある事物を注意して観ると、感動したり、癇に障ったり、そのような事を写真を交えながら綴っていきたい。

新温泉町

2012年01月24日 | 旅・グルメ
町名変更問題に揺れていた兵庫県新温泉町の岡本英樹町長が17日、現町名の維持を表明した。2005年の
合併時に旧浜坂、温泉の両町で交わされた協定書にある「名称は、新温泉町とする。ただし、合併後検討する」
というただし書きをめぐる問題は、この表明をもって一応終結ということになった。「町名を変更すべき」と
した町名検討委員会(西村銀三委員長)の報告書の重要性を理解しているとしながらも「住民間に新たなしこり
を生じさせないこと、町づくりを前に進めることに重点を置き、自らの政治責任において判断した」と述べた。
検討委の委員長を務めた西村議員は「本当の意味で町が一つになれる良い名前があったはず。無難で安易な道を
選ばれ残念だが、ただし書きを協議した点は評価したい」と話した。
カニなど漁業が有名な旧浜坂町にすれば全く浜坂の文字の一部も入っていない。これでは浜坂町が吸収された感じ
がするという苦情ある。また、新温泉町というネーミングはいかにも促成の感がある安っぽいといった意見もある
だろう。しかし、旧浜坂町は浜坂温泉など温泉も有名で、天然良質温泉が一般家庭に配湯されている。
湯村温泉で有名な旧温泉町と旧浜坂町には温泉といういう共通点があるので、両町で新たに新しい町をスタート
させるという意味から新温泉町という名称で確定したと思う。旧両町双方の文字の一部をとって、浜泉町という
ようなこれまたイージーなネーミングより、新温泉町のほうが良いかもしれない。しかし、もっとじっくり時間
をかけて新しい町名を考えてもいいという意見もあるかも知れない。しかし、「町名を変えることに付随する経費
は結構莫大で無駄だ」など考えながら、昨年暮れに行った新温泉町の写真を整理した。


旧浜坂町で昼食

食後は旧温泉町にある湯村温泉街を散策




ここが日本で一番長い足湯




大型駐車場から温泉街へは上記写真二つの坂道を通ることになるのだが、後者の坂道が楽。特に冬場、雪に慣れてない
人にはお勧め。


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