観・感・癇

環境問題をはじめ興味ある事物を注意して観ると、感動したり、癇に障ったり、そのような事を写真を交えながら綴っていきたい。

阿波おどり 「大名連」

2011年08月14日 | 日記
・阿波おどりミニ知識
「よしこの」は、踊りの合間で歌ったり笛で演奏したりする「阿波よしこの節」という唄のこと。 歌詞の冒頭は、
「 阿波の殿様 蜂須賀公が 今に残せし 阿波踊り………………」

「連」は、阿波おどりのチームこと
ところで、「大名連」という連がある。そこから本家大名連と新大名連が分かれてできた。
大名という名前にこだわるのは、このよしこの歌詞の中の殿様とあるためだろうか。しかし、阿波おどりの起源は、
どうやらそうではないともいわれている。ちなみに殿様連という連もある。
12日見た大名連は、本家と新

・本家大名連(阿波踊り保存協会)






扇を持っている人物は、殿様(藩祖 蜂須賀家政)役に間違いないだろう。



拍子木を持って陣笠を被っている人は、何の役だろうか。殿様は、陣笠なんか被らないと思うし、ましてや、
殿様役が二人もいるのはおかしい。残りの女性は、小姓、腰元?奥女中?だろうか。
後日、調べてみると、陣笠を被っている人物がこの本家大名連の連長で、殿様の露払いを務める城代家老の役
演じているらしい。




・新大名連











ジャンル:
ウェブログ
キーワード
阿波おどり 蜂須賀家政
コメント (2) |  トラックバック (0) |  この記事についてブログを書く
Messenger この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック シェア
« 阿波おどり演舞場 | トップ | 阿波おどり 有名... »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (城代家老)
2011-09-05 11:34:29
本家大名連の城代家老代でございます。
楽しいページを拝見させていただき大変喜んでおります。
また、阿波おどりのことも非常に研究されておりますね。
本家大名連の名称は、新しく大名連が出てきましたので諸般の事情を勘案し大名連から本家大名連に名称変更しました。大名行列おどり、衣裳全て創立当時のスタイルを貫いております。
特に衣裳の色彩については初代連長山中一郎が京都まで足を運び勉強し、天正時代以降大名様が身につけていた色を基調に作成されたものであります。
今度出会いがある時は是非お声を掛けていただきますようお願い申し上げます。
                    拝
恐縮します (goofukurou)
2011-09-06 09:10:12
ご本人に見ていただき、恐縮しています。見る阿呆としては、見ていて楽しいのが一番です。
しかも本家大名連は、踊りの技術もしっかりしています。阿波おどりの宣伝効果抜群のエンターテイメントではないでしょうか。
見てるだけでも汗が止まらないくらいの暑さだったのに、羽織り袴の正装で踊るのはさぞかし大変でしょう。これからも見る阿呆を楽しませてください。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。
下記数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。この数字を読み取っていただくことで自動化されたプログラムによる投稿でないことを確認させていただいております。
数字4桁

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。

あわせて読む