虚空を観じて

今感じたことを書くことは、年取った脳みそにいいんじゃないかと考えて認めています。日常の風景から、過去の記憶まで。

続けるのは難しい

2017年08月09日 | Weblog

北海道に行ってきた。

札幌の親戚に立ち寄り、さっそく小樽に行った。

小樽は、40年前も前に何度も行っている。

当時は、えらい飲み屋の多いところだなと思っていた。

おいしいお店も多かった。「梅月」というあんかけ焼きそばの絶品を提供してくれる店があったが、すでに店をたたんだという。

有名な商店街も閑散とし、人が歩いていない。

シャッター通りとは聞いてはいたが、それに近いような印象だった。

さみしいというか、時の流れを感じてしまう。

 

ランチはそばに決めていた。「一福」(いっぷく)という蕎麦屋が、小樽駅前にある。駅前と言っても、歩いていくには面倒になる距離だ。

立地としては、よくない。

しかし、ここはおいしいので、小樽に行くたびにそばを食べていた。これほどおいしい蕎麦屋は、そうそうにない。

すくなくとも、葛飾区に住んでいる僕の周囲にはない。

行くと、席がなかった。繁盛している。

少し待って、席に着いた。

商店街は閑散としていたが、ここは昔と同じだった。

 

このあと、決めていた甘いものを食べに行った。

「あまとう」という店だ。人通りのない商店街の中にある。

行くとここはお客さんでいっぱいだった。さきほどの一福と同じだ。

「あまとう」のクリームしるこやあんみつは、やたらうまい。

甘いものは、名前も材料もよくわからないので詳しく説明できないが、

ソフトクリームのようなものがこしあんの上にのっている。

このクリームがうますぎる。

 

小樽は、その昔は栄えた町だ。ニシン御殿が建ったのだから、さぞかし賑わったことだろう。

それが続くと思うのも、人の常だが、いつかは衰退していく。

衰退しても、それがいつまでも続くわけではなく、

また栄えるときが来るだろうと思う。

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