アセンション アシスト ASーAS

地球とは、本当はどういう所でしょうか、情報を集め、知っていくページです。

アセンション後の生活2

2016年09月24日 | アセンション後の暮ら...

 

ミナミさんのブログからの転載、

ここから>>

何だか不思議なんですよねぇ~~・・最近ネットのゲームとかガチャとかで課金して買うとかってよく聞くんですけど、ゲームをしない私はよく分からないんですよ。

時々、アメーバでも何とかアイテムをゲットしよう・・それにはドットマネー5コイン必要です・・的なお知らせが来るんですけど、よくわからないんですよね。
ネットでゲームするまではわかるんです、そしてそのアイテムを買うというのも分かる・・でも、それは仮想現実の中の話ですよね。
そのアイテムを買うのに実際のお金を使うというのがどうしても解せない。

ゲームだけじゃなくて、最近ビットコインとかいうコインもあるらしいし、なんかお金の価値がどうなってるのか?・・本当に分からなくなってきました。

銀行だって、貯金といってもただ通帳に数字が並んでるだけだし、お金の振込とかのやり取りだって数字がいったり来たりするだけでしょ?
この数字のために、朝から晩までみんな働いてるのかぁ~~って思うと、何だかなぁ~~って思う今日この頃のミナミなのでしたぁ~^^;

お金ってなんなのぉ~~・・さくやさ~ん!

「だいたい、最初からお金なんて幻なのよ。トリック。
な~~ンにも必要ないものなの。
そんなものなくても十分生活出来るのに、それこそ魔法にかけられたかのように、それがなくては生きてはいけないと思い込まされてしまってるだけ。

最初は、便利なものとして使われはじめたのよ。
物々交換してると不便なことがたくさんあったのよね。
重かったり腐っちゃったり・・そこで登場したのがお金というもの。

所有物の中で一番価値があるのが”金、ゴールド”だった。
(だから、それがお金として使われるようになったの。)
その”金”を持っていれば、大体のものが手に入った。
だから、こぞってみんな”金”を欲しがった。
力の強い人がたくさん”金”を所有した。
でも、たくさん持っていると誰かに盗られないかと心配になる。
そこで、大きくて立派で頑丈な金庫を持っている人にそれを預けるようになった。
その時の預かり書が、紙幣に変わったってこと。
紙幣に変わったころから、お金は幻になっていった。
実際の”金”を保障として、紙幣(預かり書)がお金としてまかり通るようになっていったの。

まだ”金”には実際の価値があるけど、紙幣はただの預かり書であってそれには実際の価値はない・・でも、イリュージョンのようにそれに価値がついて来たの。
本当は何もないところから、価値を生み出せるようになったってこと。
紙幣を刷る権利を持っている人は、いくらでも無からお金を生み出すことが出来るのよ。
その権利を持ってる人が、あなた達のピラミッドのトップ近くにいるってこと。

そりゃそうよね、今のあなた達にとってお金というものは最強のアイテム。
そのアイテムを自分でいくらでも作れるんだから、怖いものは無いわよ。
最強の権利を持ってるってことよね。
そして、どんどん好き勝手するようになっていった。
最初はちゃんと”金”がある分だけしか紙幣は刷らなかったんだけど、そのうち実際の”金”がなくても紙幣を刷るようになっていった。

何も価値がない紙切れが、価値があるものに変身するの。
お金(紙幣)を刷る(創りだす)権利を持ってる人が、どこにでも落ちてるような枯葉をこれからお金とします・・って言えば、その枯葉が急に価値のあるものに変わるってこと。

そして、みんなその枯葉を欲しがって朝から晩まで働くことになる。
もちろん枯葉は、権利を持ってる人があらかじめ全部持ち去ってから、発表するから一般の人がそのニュースを聞いたころはもうどこにも枯葉は落ちてないけどね。 
分かる?

お金の成り立ちをここで詳しく話し出したらものすごく長くなっちゃうから、知りたい人は自分で調べてみてね。
たくさんわかりやすい情報が出てるから、すぐに調べられるわ。
そして、今度は紙幣がただの数字に変わっていくようになったってこと。

紙幣を刷る手間さえもなく、お金を創りだす権利を持ってる人は黙っててもどんどん利子というお金が入ってくるってことになる。
ただの数字の羅列が価値を持つというマジックね。

庶民たちはその何の価値もない数字の羅列のために働くの。
幻のお金(数字)を得るために、実生活の時間と体力を売りわたすの。
でも、トップの彼らのところに入るときには意味のない数字ではなく、現物としてしっかりと価値のあるものに変わっているのよね・・ホント手品よ。

お金本来はとてもシンプルなものなのよ・・でもね、それを複雑怪奇なシステムを創りだして、何が何だか分からなくなるように煙に巻く。
だから、意味が分からずとにかくお金が欲しい・・ということになるわけ。

とにかく、幻のお金を巡って人生をすり減らし、人間関係にヒビをいれ互い疑心暗鬼になって諍いあってる・・それが今のあなた達の社会だってこと。

幻、手品師たちが繰り広げる楽しくないイリュージョン、詐欺システム・・それがお金の本質ね。

国にいくら借金がありますと言ったって、それも幻なのよ。
そんなの本気にして心配する必要ないわ。
そして、国の借金は国民(庶民)の借金ではない。
そこをごちゃ混ぜにして、すり替えようとしてるから気をつけた方がいいわね
国の借金は、あなた達庶民には関係ないこと。
国の借金のために税金を上げる?・・ナンセンスもいいところね。
つまらない下手な手品よ。
この話だってちょっと調べればわかるわ。

あなた達を心から愛してるわ~~」


最新の画像もっと見る

コメントを投稿