琵 琶 湖 哀 歌
滋賀 (堅田 琵琶湖哀歌の碑)

滋賀 (萩の浜 近江白浜 伊吹山)

滋賀 (萩の浜 右・白髭神社)

滋賀 (萩の浜 四高櫻の碑)
昭和16年4月6日、旧制第四高等学校 (現金澤大学) ボート部11名琵琶湖上にて訓練中、
比良八荒の突風の為高島町の萩の浜沖で遭難し、全員が湖底に沈んだ。
同町に住む知人の今は亡き父親の語り部を伝え聞いたその親父さんは、当時 「湖上搬送業」
を営んでいた同日 「白髭神社」 沖を航行中、突風大波に見舞われた。
乗組員3名が艪を漕ぐもの水を汲み出すなど手分けして、命辛々港にたどり着いたと言う。
この辺りは気象変化で特に荒れるところだった。
知人は親父さんが歌ってくれた歌を口ずさんでくれた。
作詞 奥野 椰子夫
作曲 菊池 博
1 遠くかすむは 彦根城 波に暮れゆく 竹生島
三井の晩鐘 音絶えて なにすすり泣く 浜千鳥
2 瀬田の唐橋 漕ぎぬけて 夕陽の湖に 出て行きし
雄々しき姿よ 今いずこ ああ青春の 唄のこえ
3 比良の白雪 溶けるとも 風まだ寒き 志賀の浦
オールそろえて さらばぞと しぶきに消えし 若人よ
4 君は湖の子 かねてより 覚悟は胸の 波まくら
小松ヶ原の 紅椿 御霊を守れ 湖の上
滋賀県高島市萩の浜
歌碑は大津市堅田










興味深く拝見しました。
長浜から船に乗りましたのでこの堅田とは
違うものがありました。
竹生島には琵琶湖周遊の歌の歌碑がありました。
遭難した学生たちを悼み作られた歌です。
いろいろとよくご存知で、ご丁寧なコメントに山ちゃんさまも
喜んでおられます。
琵琶湖周遊の歌は知っておりましたが、ご紹介の歌は初めて
拝見致しました。
山ちゃん様もお喜びで御座います。
山ちゃん様に色々教えて戴き、多くを学ぶことが出来ます
ことを嬉しく思っております。
暦の上では立春を迎えましたが、まだまだ寒い日々でございます。
どうぞご無理の御座いませんようにご快復をお祈り
申し上げております。
小湊鉄道のご紹介を気が付かずに残念でした。