喫茶去

徒然に、日々の生活を書き留めたいと思います。喫茶去、まあ、お茶でも飲んで、のんびりしていって。

西国三十三所草創1300年

2016-09-17 | 西国三十三所

西国三十三所が日本の巡礼の始まりだそう。

養老2年(718年)徳道という上人が62歳のときに、
病にて仮死状態になり、冥土で閻魔大王に会い、
「生前の悪い行いによって地獄へ送られるものが多いゆえ、
観音の霊場へ参ることにより功徳が得られるよう、
人々に観音菩薩の慈悲の心を説け」と告げられ、
これに従わなければ罰を受ける旨を記した誓紙と
三十三の宝印(朱印)を授かり現世に戻された。

そこで徳道上人は人々に観音信仰、
霊場へ参り、功徳を説いたが、
機が熟していないと感じ、閻魔大王から授かった宝印を
摂津国中山寺の石棺に納めた。

それから平安中頃、若くして退位し出家した花山法皇が、
仏眼・性空両上人のすすめによりこの宝印を掘り出し、
新たに西国三十三カ所霊場を定め巡礼を広めた。



平成30年(2018年)は養老2年から1300年になり、
今年の3月から平成32年にかけて
様々な催しが計画されているよう。

この三十三所の観音霊場を巡れば、
この世で犯したすべての罪業が消滅し、
極楽に往生できる。
これが「西国三十三所巡礼」の根底にある教えだそう。

で、私も西国三十三所を巡礼することにした。

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