鬼岩温泉から道の駅『志野・織部』が近く、
帰りに寄って、
天ぷら割烹よこいで食事した時、
デザート皿として使われていたのと同じお皿を見つけ
そして、お買い上げ。
器を買うのは久しぶり。
よこいの記事でも書いたけど、このお皿、
魯山人の『染付鯰魚皿』を模して作ったものらしい。
この皿のこと調べてたら、
株式会社ウェッジ、書籍関係の会社らしいが、
その会社の特別取材の記事が載っていて↓
http://wedge.ismedia.jp/articles/print/624
実際にお料理を盛った写真が載ってた。
この写真見て、
いや~、私と同じ発想だなと。
というのは、お皿を買って帰ったその日、
さっそく、このお皿を使って、
久しぶりにお料理しましょ、
我が家で取れたナスとピーマンと豚肉の甘辛煮、
この器にはお刺身盛って、
あと酢の物、味噌汁・・・・・
「母が、今日は夕食作ります」と
娘にメール送って、アピタで買い物してたら、
「今日はケンタッキーにします」と電話がかかって、
結局、この日はこのお皿、初使用ならず。
このお皿、おそらく、誰でも、
「お刺身」って思うだろうなと。
よし、違うお料理に挑戦しよう!
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